「LocalCoop大和高原プロジェクト」事業開発担当者を募集
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「興味ある」が押されました!
2026/08/07\ 地域と自分が生きる仕事をつくろう / 奈良市月ヶ瀬地域を中心に、住民の共助と自治による持続可能な地域づくりに挑む「Local Coop大和高原プロジェクト」。私たちは今、これまでの成果を基盤に、地域の力で「自走」する第二創業期へ突入します。
今回募集するのは、現場の最前線で事業を牽引する事業開発担当者です。
温泉・直売所等の拠点を活用した「地域経済の循環」、生ごみ等の「食と農の循環」、空き家を活用した「滞在・宿泊拠点の整備」など、多様な領域で自ら問いを立て、事業を形にしていく右腕を求めています。
正解のない環境を楽しみ、地域の未来を共につくりあげませんか?
◤地域の力で「自走」する第二創業期へ◢
■━━━━━━━━━━━□ ┃詳細・応募はこちらから┃ □━━━━━━━━━━━■ https://human.localcoop.io/nara
▶ Local Coop大和高原プロジェクトとは 奈良県奈良市東部の月ヶ瀬地域を中心に、住民の「共助」と「自治」によって持続可能な地域づくりを目指す、全国初の取り組みです。人口減少・税収減少が進むなかでも、地域インフラや公共サービスを維持し続けるための新しいモデルとして、奈良市と一般社団法人Local Coop大和高原が協働で推進してきました。
2024年4月から、コミュニティバス「ぐるぐる月ヶ瀬」の運行、資源回収「MEGURU STATION」、買い物支援「おたがいマーケット」、特産品流通「大和高原直送便」、住民熟議の場「自分ごと化会議」など、暮らしに不可欠な複数の事業を実装・運営。法人の経営主体も地元へと移管され、「共助」と「自治」の仕組みは着実に形になってきました。
そして今、プロジェクトは次のフェーズに入ろうとしています。これまで整えてきた仕組みを、行政からの委託に頼り続けるのではなく、地域の力で「自走」させていく段階です。そのために私たちが挑むのが、「経済」「人」「資源」という3つの循環を地域のなかでまわし、Local Coopが自立していくこと。月ヶ瀬で生まれるこのエコシステムは、人口減少に直面する全国の中山間地域にとってのモデルケースになり得ると考えています。
今回募集するのは、この「自走」へのフェーズを、現場の最前線で一緒につくっていく仲間です。
▶ 募集の背景 Local Coop大和高原は、地域の力で「自走」する第二創業期へ突入します。現在は、地域に根差した多様なプロジェクトが芽吹き、若い世代のメンバーがひたむきに現場を支えているフェーズです。
この歩みをさらに確かなものとし、組織を次のステージへと引き上げるため、戦略立案から細やかなマネジメントまで自立して回せる事業開発担当者を募集します。ローカル特有の「正解のない環境」さえも楽しみ、自ら問いを立てて事業を形にできる方、そして社会の最前線にある課題に挑み、組織の未来を共につくりあげる頼れる右腕をお待ちしています。
※ぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです!
◤地域と自分が生きる仕事をつくろうとする人◢
\ 担当者メッセージ /
今回の求人にあたり「こんな人に来てほしい」を考え抜いた結果、行き着いたのが
「地域と自分が生きる仕事をつくろう」
というメッセージでした。
このメッセージが心や体のどこかに響く方、何かひっかかる方、まずは「興味ある」ボタンを押していただけると嬉しいです!
▶ 今後注力する事業領域 本人の適性や意向を踏まえ、Local Coopの事業担当者として担当領域を設定します。想定される活動は以下の通りです。ご自身での事業提案や複数領域を横断する形も歓迎します。
①地域経済を支える拠点施設の運営支援 月ヶ瀬をはじめとする東部地域には、「梅の郷 月ヶ瀬温泉」をはじめ、直売所、加工場、道の駅、体験施設など、地域が指定管理を担う拠点施設が点在しています。これらは、来訪者と地域が出会う窓口であり、住民の働く場であり、地元農家の出荷先であり、地域にお金が落ちる経済の入り口でもあります。地域の暮らしと経済を支える、欠かせない基盤となっています。
一方で、運営の担い手の高齢化や世代交代、支配人をはじめとする運営人材の不在といった課題も顕在化しています。現場のノウハウを次の世代へ引き継ぎ、外から新しい視点を取り入れていくことが、いま強く求められています。
現在の運営者・指定管理者と連携しながら、各施設の運営を支え、その魅力を地域内外へと広げていく役割を担っていただきます。日々の運営改善や情報発信のサポートにとどまらず、温泉・直売所・加工場・農・観光といった点と点をつなぎ直し、来訪者がもたらす消費を地元の生産者や事業者へと還元していく。そうした、施設を起点とした地域全体のブランディングを担っていただきます。
②廃棄から生産・消費までをつなぐ食と農の循環 かつての月ヶ瀬では、暮らしから出る有機物が自然に還り、次の作物を育む糧となる「循環」が当たり前に存在していました。
しかし現在、家庭の生ごみや事業所から出る有機資源は焼却処理され、多くのコストと環境負荷を生んでいます。Local Coopでは、持続可能な社会の実現に向け、かつてこの地にあった自然の営みに学びつつ、廃棄から生産、消費までをひと繋ぎにする食の循環システムの再構築に取り組んでいます。
地域内で出た有機資源を良質な堆肥として利活用し、農作物の付加価値を高めて地域産業の活性化へと繋げる。この「現代社会に合わせた循環モデル」を、現場の最前線で社会実装していく役割を担っていただきます。
③月ヶ瀬地域の宿泊・滞在拠点整備に向けた空き家活用 月ヶ瀬地域には日本初の名勝指定地「月ヶ瀬梅渓」や300年の歴史を持つ大和茶など豊かな観光資源がありますが、ホテル・旅館などの宿泊施設は存在せず、観光客の9割以上が2〜3月の梅まつり期間に集中する「日帰り型・短期集中型」の構造が課題となっています。
一方、地域の空き家率は市内トップクラスの約25%に達しており、これらを通年滞在型の宿泊・滞在拠点として再生することが地域の重要テーマです。
奈良市とも連携し、企業や大学等と連携した宿泊事業(古民家一棟貸し、オフグリッド型滞在施設、地域資源を活かした滞在プログラムなど)の誘致と社会実装を推進する役割を担っていただきます。
④新規事業の提案 その他、ご自身の経験やアイデアと地域の資源を活かして、Local Coopの新規事業を立ち上げる提案をしてくれることも歓迎します。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
本人の適性や意向を踏まえ、Local Coopの事業担当者として担当領域を設定します。想定される活動は以下の通りです。ご自身での事業提案や複数領域を横断する形も歓迎します。
①地域経済を支える拠点施設の運営支援 ②廃棄から生産・消費までをつなぐ食と農の循環 ③月ヶ瀬地域の宿泊・滞在拠点整備に向けた空き家活用 ④新規事業の提案
■Local Coop大和高原の目指す「共助を基盤として自治を再構築し、持続可能な社会をつくる」という理念に共感している方 ■地域の課題や構想といった抽象的なテーマを、現場での具体的な行動に翻訳できる方 ■多様な立場の人と関係を築いた経験がある方
■注力する事業領域におけるご経験や専門性 ■組織マネジメント経験
■報酬:月額 265,150円 ※税、雇用保険料等の本人負担分が控除されます ※20時間分の時間外手当(33,500円)を含む ■社会保険:健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険に加入 ■住宅支援:住居費は協力隊活動費にて補助(一部自己負担が発生する場合あり) ※光熱水費・通信費・自治会費等は自己負担
■雇用形態:奈良市地域おこし協力隊として委嘱、任用期間中は一般社団法人Local Coop大和高原にて有期雇用 ■勤務時間:8:30-17:30(業務内容により変動あり) ■休日:週休2日制(業務内容により変動あり)
住所
連絡先
■副業:可(事前に申請のうえ、承認を得た場合に限る)
■━━━━━━━━━━━□ ┃詳細・応募はこちらから┃ □━━━━━━━━━━━■ https://human.localcoop.io/nara
一般社団法人LocalCoop大和高原(奈良市受託事業者)/ 月ヶ瀬行政センター地域振興課
このプロジェクトの地域
奈良市
人口 34.12万人
月ヶ瀬行政センター地域振興課が紹介する奈良市ってこんなところ!
月ヶ瀬行政センター地域振興課が紹介する奈良市ってこんなところ! 奈良市月ヶ瀬エリアは 日本で最初に名勝指定された月ヶ瀬梅林で全国的に知られている地域で、 春先には多くの観光客で賑わいます。 ことに月ヶ瀬梅渓の景色は絶景で、 雲海に浮かぶ梅の幻想的な風景が写真愛好家の間でも人気のスポットです!
梅渓の歴史は古く、800年前の南北朝の頃にさかのぼります。 1331年、笠置山から逃れてきた後醍醐天皇の側女であった園生姫が 行き倒れているところを地元の人に助けてもらい、 お礼として熟した梅から燻製して作る「烏梅(うばい)」の作り方を教えたのが、 梅林の始まりともいわれています。 烏梅は、紅花染めの媒染剤・発色剤として使われるため高値で取引され、 江戸期には盛んに作られていたため一帯が梅林として栄え、 梅の時期には東京の文壇から人がいなくなるというほど文人墨客に愛された場所で、 著名人による多くの書画が残されています。 現在では、日本で一軒だけ「烏梅」製造の農家さんが、 700年前から変わらぬ技を伝えています。
また、月ヶ瀬は、大和茶の一大産地であり 国内の品評会や、世界でも認められた高品質のお茶も生産されており、 春から秋にかけて、緑が美しい光景が広がっています。
地元の小中学校では、お茶や梅などの伝統を伝える教育が盛んで、 子供たちもいきいき育っています。
温泉、キャンプ場もあり、 伊賀などの市街地からほど近いのに、 一日中鳥の声で癒される穏やかで自然豊かな暮らしやすい地域です!
月ヶ瀬観光協会 https://tsukigase-kanko.or.jp/ 月ヶ瀬なら https://tsukigase-nara.jp/