【島根県奥出雲町】地域おこし協力隊「フォレストワーカー」募集!

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公開:2026/08/17 ~ 終了:2026/10/30

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2026/08/20

島根県奥出雲町。町の83%を占める森林が、この町の暮らしそのものを形づくっています。

奥出雲が誇る「仁多米」の粘りと甘み、洗練された日本酒の味わい。どちらも、この土地の綺麗な「水」があるからこそ生まれるものです。その水を、山の奥で守り続けているのが森林組合です。

毎日山に足を運び、木を育て、山を整える。地道で、体力もいる仕事です。でも、自然の中で汗をかき、自分の手で守っているものが確かにある。そんな実感を持てる仕事は、そう多くありません。

自然の中で働きたい。体を動かす仕事に真剣に向き合いたい。奥出雲の自然を、自分の力で守りたい。そんなまっすぐな思いを持つ方に、フォレストワーカーはぴったりです。

現在、現役の地域おこし協力隊フォレストワーカーが2名活動中。近年、若い世代からも注目されている「仁多郡森林組合」で、一緒に山を守る仲間を1名募集します!

奥出雲町地域おこし協力隊募集URL https://www.town.okuizumo.shimane.jp/iju-teiju/teijushien-site/1763431930716_1.html ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。

森を守ることは、未来の暮らしを守ること

奥出雲町で林業を営む仁多郡森林組合です。 皆さんは「林業」と聞くと、どんな仕事を思い浮かべますか。普段、目の届きにくい山の中で行われている仕事なので、なかなかイメージしづらいかもしれません。

奥出雲町は、町の総面積の83%が森林です。そのうち6割は、人の手で植えて育てた人工林。仁多郡森林組合は、主にこの人工林を育て、伐採し、活用しています。

木々の成長はとてもゆっくりで、植えた木を収穫できるまでには40年以上の時間が必要です。今、私たちが伐っている木は、先人たちが植えて育ててくれた木。そして今、私たちが植える木は、次の世代のための木です。こうして受け継ぎ、受け継がれていく林業を「循環型林業」と呼びます。

森林は、空気をきれいにし、酸素をつくり、雨水を蓄えて川に流す、私たちの暮らしになくてはならない存在です。しかし、自然の力だけで緑豊かな森を保つことは難しく、適切に人の手を入れる必要があります。奥出雲町の83%を占める森林を守っていくには、私たちだけではどうしても人手が足りていないのが現状です。

林業には、基本的に残業がありません。日が暗くなれば作業ができないからです。自分や家族との時間をしっかり持てるのも、この仕事の魅力の一つです。豊かな自然の中で、四季の変化を肌で感じながら、一緒に山を守ってくれる方を探しています!

▪️なぜ仁多郡森林組合が選ばれているのか

近年、仁多郡森林組合には若い世代からの応募も増えています。 地域おこし協力隊の場合、研修や地域の活動にも積極的に参加させてもらえるため、現役のフォレストワーカーたちも「暮らしと仕事、どちらも充実している」と話しています。山での仕事はもちろん、地域の方々との関わりも大切にしながら働ける環境です。

▪️なぜ地域おこし協力隊として始めるのか

林業未経験からこの仕事を始めるには、チェーンソーや重機を扱うための資格取得や、道具の準備、そして何より現場での経験が欠かせません。地域おこし協力隊としての3年間は、そうした技術や資格を、じっくり身につけていく期間でもあります。

また、協力隊だからこそ得られるものは、仕事上のつながりだけではありません。地域の行事や研修を通じて、山だけでなく、まちの暮らしそのものに触れる機会がたくさんあります。

仁多郡森林組合は、そうした地域とのつながりも大切にしてくれる組合です。だからこそ、「ただ働く」だけでなく、「このまちで暮らしていく」という実感を持ちながら、林業の技術を身につけていくことができます。

自然の中で働き、自然の中で暮らす

<こんな人に向いています> ・体を使う仕事が好きな方 ・自然環境に興味のある方 ・機械操作に興味がある方(チェーンソーや重機の技術は、現場でしっかり身につけられます) ・自然の中で、四季の変化を感じながら働きたい方 ・自分の時間や、家族との時間を大切にしたい方 ・雪遊びが好きな方(奥出雲町は冬になると積雪があります)

▪️先輩隊員の声(R6年度地域おこし協力隊 吉田和弘さん)

以前から島根県に興味があり、あるイベントで奥出雲町の方々とお話しをする機会があり、その魅力に惹かれて移住を決意しました。

仁多郡森林組合で「フォレストワーカー」として働き、3年目になります。最初は慣れない山歩きに苦労しましたが、今はしっかりと歩けるようになりました。都会の生活では絶対に触れられない自然の中で、毎日楽しく仕事をしています。

奥出雲町にはたくさんの地域おこし協力隊の仲間がいて、出身も性別も経歴も全く違う隊員との交流はとても刺激的です。この仕事は残業もなく、休みも多いので、趣味などプライベートな時間もたっぷりあり、毎日がとても楽しいです。

【三年間の活動のイメージ】

1年目:山林の調査業務(測量、現場管理補助)から始まります。まずは山歩きに慣れることが最初の一歩です。山林現場の作業に必要な資格(刈払い機・チェーンソーなど)を取得した後は、保育事業(下刈り・除伐・切捨て間伐・地拵え・植付など)に従事します。

2年目:山林現場で、保育事業に従事(下刈り・除伐・切捨て間伐・地拵え・植付など)

3年目:山林現場で、保育事業に従事(下刈り・除伐・切捨て間伐・地拵え・植付など) 造林事業のほかに、林産事業に関わることもあります。仕事に必要な資格は、全額組合負担で取得できます。隊員一人ひとりの要望や実情に応じて、研修内容を検討しています。

【一緒に活動する仲間たち】 仁多郡森林組合には、一般事務16名(現場管理含む)、月給制の現業技術職員24名、日給月給制の技能従業員8名、嘱託2名の、合計50名が働いています。山林現場での造林・保育事業、作業路開設、伐採事業、トラック業務など、様々な立場のメンバーと協力しながら仕事を進めていきます。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
島根県仁多郡奥出雲町地内及びその周辺
業務内容

【主な業務】 奥出雲町の森林で植える、育てる(草刈や間伐)、伐る(成長した木)、運ぶ(トラックなどで販売先に運ぶ)などの業務を担当ごとに行います。

【三年間の活動のイメージ】 1.まず、測量業務から、山歩きに慣れていただきます。刈払機やチェンソーの安全教育受講後は機械を使っての作業をしていただきます。 2.保育作業:植えた苗木が大きく育つよう、雑草などを刈払う下刈り作業や植えた木の間に自然に生えた細い木を伐採する除伐作業、育ちの悪い木や曲がった木を間引く間伐作業などを行い造林木の成長を促します。 3.伐採作業:成長した木をチェンソーや高性能林業機械を使用して伐採し、森林内から運び出します。運び出す為の作業道を開設する事業もしています。

必須経験やスキル

【必須スキル】 (1)普通自動車免許を所持し、日常的な運転に支障のない方 (2)基本的なパソコンの操作(ワード、エクセル等)ができる方 (3)人とコミュニケーションを取ることが好きで、自ら積極的に地域と関わることができる方

給与

日給8,500円~9,000円  (本人の技能、経験、職務遂行能力により昇給) その他 刈払機などの使用に対し、機械使用手当2,000円/日 個人所有機械の場合、損料の支払い(例 刈払機1,300円/日) 〇賞与は決算状況により支給有り。

雇用形態・勤務時間

【雇用形態】 ◯事業所型隊員 雇用期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日まで (ただし毎年の実績に応じ審査があり最長3年間まで勤務可能です。) ※奥出雲町との雇用関係はありませんが、奥出雲町は地域おこし協力隊として委嘱します。 【勤務時間】 8時から17時20分  作業内容により適宜休憩、お昼60分 1ヵ月平均21日勤務

募集者 / 主催者
奥出雲町役場 奥出雲創生課
募集者 / 主催者の
住所
島根県仁多郡奥出雲町三成358−1
募集者 / 主催者の
連絡先
0854-54-2514  sosei@town.okuizumo.shimane.jp
その他

【待遇・福利厚生】 ※通勤手当、家賃補助、家族手当、資格手当、管外手当など ※健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金掛け金 ※労働災害保険に加え、上乗せ保険に加入 ※完全週休二日制  夏季休暇・年末年始 年間休日 114日 ※入社時有給5日付与。満6ヵ月以上勤務し、所定労働日の8割以上出勤で有給休暇5日付与 その後勤務年数に応じて増加。 ※技能従業員規程を準用し、採用から6ヶ月間を試用期間とします。 社会保険、雇用保険に加入します。採用から6ヶ月経過した方は中退共へ加入します。

奥出雲町役場 奥出雲創生課

このプロジェクトの地域

島根県

奥出雲町

人口 1.06万人

奥出雲町

奥出雲町役場が紹介する奥出雲町ってこんなところ!

島根県東部の出雲市や松江市から車で約1時間、出雲の国の「奥」にある奥出雲町。中国山地に囲まれた人口約1万人の町です。 スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されています。これまで受け継がれてきた奥出雲の農業は、たたら製鉄と深い関係があり、今日の仁多米、奥出雲和牛、シイタケ、ソバが育まれ、『たたら製鉄に由来する奥出雲の資源循環型農業』として「日本農業遺産」に認定されています。国指定名勝天然記念物の「鬼の舌震」、宍道湖に注ぐ斐伊川の源流である「船通山」をはじめ、自然豊かな土地です。  町内には、古くからそばの名店が数多くあり、県内外から多くの来客があります。また、船通山や吾妻山など眺望の良い山が多く、登山に最適です。

このプロジェクトの作成者

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奥出雲町役場で地域おこし協力隊の担当をしています。SMOUTを通じて奥出雲町の隊員募集情報を知っていただきたいです。

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