【島根県奥出雲町】地域おこし協力隊「世界農業遺産学芸員」募集!

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公開:2026/08/17 ~ 終了:2026/10/30

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2026/08/19

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2026/08/18

2025年8月、奥出雲町の「たたら製鉄を再適用した奥出雲地域の持続可能な水管理及び農林畜産システム」が、世界農業遺産に認定されました。この認定を機にこの農業システムの成り立ちや歴史、伝統を、自分の言葉で語り、伝えられる学芸員を募集します。

これまで奥出雲に縁がなかった方でも構いません。むしろ、初めて出会ったからこそ気づける視点を大切にしながら、この土地の物語を紐解いていく。そんな挑戦を、一緒に楽しんでいただきたいと思っています。

奥出雲町地域おこし協力隊募集URL https://www.town.okuizumo.shimane.jp/iju-teiju/teijushien-site/1763431930716_1.html ※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください。

奥出雲という土地が紡いできた物語を次の時代へ

奥出雲町では、たたら製鉄の営みを通じて築かれた棚田、水路網といった農業基盤をもとに、水管理の伝統的な慣習、地域の資源を循環利用して作られる、仁多米、奥出雲和牛、そば、椎茸などのきのこ栽培など自然と共生した農林畜産システムが受け継がれています。

世界農業遺産の認定をきっかけに、世界農業遺産のストーリーや、たたら製鉄の歴史、伝統文化、棚田景観、自然環境や生物多様性に関心を持ち、奥出雲を訪れたいと考える方が、これから増えていくことが予想されます。

しかし、この土地の物語は、ただ景色を眺めるだけでは十分に伝わりません。なぜこの棚田がこの場所にあるのか。なぜこの水路が、この形で引かれているのか。その背景にある歴史や仕組みを知って初めて、奥出雲の風景は、何倍も深く、豊かなものとして見えてきます。

そこで私たちは、奥出雲の自然や歴史、伝統文化、農林業の魅力や価値を感じて来町される方々に対し、この世界農業遺産の農業システムの特徴を、丁寧に説明し、案内できる学芸員を募集します。

専門的な知識を最初から持っている必要はありません。奥出雲という土地が紡いできた物語に興味を持ち、それを自分の言葉で伝えることに関心のある方に来ていただきたいです。

世界農業遺産や奥出雲のことを理解し、伝える仕事

<こんな方に向いています> ①自然や歴史・伝統文化・生物等に興味関心があり、探求したい方 ②人に分かりやすく説明することが得意な方 ③農業者や町民の地域活動に積極的に参加できる方 ④地域住民や関係者と積極的にコミュニケーションをし、自ら人脈を広げていける方 ⑤奥出雲町に貢献したいという意欲がある方

【三年間の活動のイメージ】

<1年目> 世界農業遺産「たたら製鉄を起源とする奥出雲の農林畜産システム」について、理解を深めていく探求活動(調査研究)を行います。たたら製鉄の歴史や棚田の成り立ち、先人から受け継がれてきた農林業について、農業者との関係を築きながら、農業の現場も学んでいただきます。

<2年目> 奥出雲の農業システムの概要説明、見学者への現地案内を行っていただきます。農業遺産の価値や魅力を伝える上で、たたら製鉄とつながる農業のほか、仁多米、そばといった奥出雲の農産品や食文化、生物多様性など自然の魅力なども含めて伝えていただきます。

<3年目> 奥出雲の農業システムについてより分かりやすく説明できるよう、学芸員として案内を行っていただきます。また、町内の関係者と連携し、奥出雲の農業の魅力を活かして、農泊や農業体験の取組、滞在型旅行を含めて、農業遺産を効果的に伝える活動を行っていただきます。

(3年後)奥出雲町内での起業または一般社団法人奥出雲農業公社での就職

【一緒に活動する仲間たち】 移住したての頃は、知り合いも少なく、不安を抱えやすいかもしれません。奥出雲町農業公社の職員が活動をサポートしますので、一緒になって地域との関係づくりをしましょう。奥出雲町では農業関係以外にも、様々な分野で地域おこし協力隊を募集しており、協力隊どうしが繋がる場も設けています。ぜひ心を開いて悩みを話せる仲間を見つけていただきたいと思います。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

就業場所
一般社団法人奥出雲町農業公社
業務内容

【主な業務】 一般社団法人奥出雲町農業公社に所属して活動を行うものとする。 ①世界農業遺産のまち 奥出雲の農業遺産の解説、現地案内 ②世界農業遺産認定の普及啓発、棚田地域の情報発信 ③都市農村交流活動の促進、企画立案 ④農業遺産(農業や食文化)の発信、農泊等に関する地域活性化 ⑤その他、奥出雲町農業遺産推進協議会の事業に関する業務 など

必須経験やスキル

【必須スキル】 (1)普通自動車免許を所持し、日常的な運転に支障のない方 (2)基本的なパソコンの操作(ワード、エクセル等)ができる方 (3)人とコミュニケーションを取ることが好きで、自ら積極的に地域と関わることができる方

給与

〇月給167,000円 〇賞与 あり 〇退職手当 なし

雇用形態・勤務時間

【雇用形態】 事業所型隊員 雇用期間は令和9年4月1日から令和10年3月31日まで (ただし毎年の実績に応じ審査があり最長3年間まで勤務可能です。) ※町との雇用関係はありませんが、町は地域おこし協力隊として委嘱します。 【勤務時間】 ・勤務日:月につき20日から21日程度 ・勤務時間:原則として、8時30分から17時15分まで

募集者 / 主催者
奥出雲町役場 奥出雲創生課
募集者 / 主催者の
住所
島根県仁多郡奥出雲町三成358−1
募集者 / 主催者の
連絡先
0854-54-2514 sosei@town.okuizumo.shimane.jp
その他

【待遇・福利厚生】 〇通勤手当、住居手当 支給要件を満たす場合に支給します。 〇活動車両貸与 なし 〇社会保険 あり 〇労働災害補償 あり ○有給休暇 受け入れ事業所の規定による

奥出雲町役場 奥出雲創生課

このプロジェクトの地域

島根県

奥出雲町

人口 1.06万人

奥出雲町

奥出雲町役場が紹介する奥出雲町ってこんなところ!

島根県東部の出雲市や松江市から車で約1時間、出雲の国の「奥」にある奥出雲町。中国山地に囲まれた人口約1万人の町です。 スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されています。これまで受け継がれてきた奥出雲の農業は、たたら製鉄と深い関係があり、今日の仁多米、奥出雲和牛、シイタケ、ソバが育まれ、『たたら製鉄に由来する奥出雲の資源循環型農業』として「日本農業遺産」に認定されています。国指定名勝天然記念物の「鬼の舌震」、宍道湖に注ぐ斐伊川の源流である「船通山」をはじめ、自然豊かな土地です。  町内には、古くからそばの名店が数多くあり、県内外から多くの来客があります。また、船通山や吾妻山など眺望の良い山が多く、登山に最適です。

このプロジェクトの作成者

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奥出雲町役場で地域おこし協力隊の担当をしています。SMOUTを通じて奥出雲町の隊員募集情報を知っていただきたいです。

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