「地域おこし」の前に。募集要項のない今、あなたに合う関わり方を話しませんか

イベント・体験
公開:2026/08/05 ~ 終了:2026/09/30

開催日程:

2026/08/05 02:50 ~ 2026/09/30 14:59

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/08/05

「興味ある」が押されました!

2026/08/05

愛知県豊田市の山村地域で、新しく仲間を迎え入れるための「これからの地域での暮らしや仕事、関わり方」について、日々地域の方々や行政の皆さんと様々な準備や話し合いを重ねています。 正式な募集として固まってしまう前に、山里が持つ豊かな素材や、様々な困りごと(よはく)をオープンにして、「あなたならここでどんな日々を送ってみたいか」を、まずはこのスマウトのメッセージ(チャット)機能を使って、ざっくばらんにおしゃべりしながら一緒に考えてみませんか? 特別なスキルや、固まったアイデアがなくても大丈夫です。「一度話してみたい」「山里に少し興味がある」など、まずは「興味ある」を押したあとに、チャットからどうぞ気軽に一言送ってみてください。皆さんからいただいた声を大切に、これからのプロジェクトを一緒に育んでいけたら嬉しいです。ご連絡を心よりお待ちしています!

決まりきった求人ではなく、あなたと一緒に仕事をつくりたい

私たちは今、豊田市のいくつかの地域で、これからの地域を共に支える新しい仕事や関わり方について、地域の方々と手探りで準備を進めているところです。 まだ「地域おこし協力隊などの形で、新しく人を募集します!」とはっきり明言はできない段階です。ですが、だからこそ、私たちは行政の頭だけで決めた「カチッと決まりきった役割やマニュアル」を一方的に提示して、人を当てはめるような募集はしたくないと考えています。 都会での仕事や暮らしに一区切りをつけ、山里という新しい土地へ飛び込んできてくれるかもしれない「あなた」。そのあなたが持つ得意なこと、大切にしたい生き方や感性と、地域の人々が日々の中で抱えている「助かること、困っていること」が、グラデーションのように優しく重なり合って初めて、山里での暮らしや仕事は本当に意味のあるものになると信じているからです。 私たち「一般社団法人おいでん・さんそん」は、【半分行政、半分民間】というユニークな立ち位置で活動する中間支援組織です。私たちが何より大切にしているのは、新しくこの土地に関わってくれる仲間を「絶対に孤独にさせないこと」です。 移住や新しい挑戦には、たくさんの不安や迷いがつきまといます。「自分に何ができるだろう」「地域の人たちと上手くやっていけるだろうか」。そんな風に立ち止まってしまうのは、とても自然で、むしろ自分自身の心と誠実に向き合っている証拠です。だからこそ、私たちは「人にミッションを合わせる」という姿勢を大切に、あなたの歩幅に寄り添って、一歩ずつ一緒に居場所を編み出していくサポート体制を整えています。 実は、豊田市の山村地域では、今年2名の地域おこし協力隊員が自らの歩みをスタートさせています。彼らの等身大な日常の中にも、私たちが目指す「暮らしと仕事のあり方」が息づいています。 例えば、長年勤めたファッション業界を飛び出し、足助(あすけ)地区に着任した工藤郷嗣隊員。彼は「残りの人生、自分の手の届く範囲で誰かの役に立ちたい」という飾らない想いを胸に、特定の指示を待つことなく、まずは「まちなかの人の顔を覚えること」から自ら活動を始めました。 3ヶ月をかけて、古い歴史ある重伝建のまちなかを歩いて回り、住民や事業者の皆さんへの挨拶回りをほぼ一通り完了。地道な対話から紡がれた信頼関係から、今では古い空き家店舗のオーナーさんから「この場所を何かに活かせないか」という相談が直接届くようになりました。工藤さんは、ただの借り手探しにとどまらず、足助で新たにチャレンジしたい人を呼び込んで応援するための「実行委員会(仮称)」を自ら立ち上げ、関係者と丁寧な対話を重ねながら、まさに今、手探りで奔走しています。 また、稲武(いなぶ)地区で活動する花田虎大隊員は、「地域に根付いてきた知恵や暮らしを次世代へつないでいく一助になりたい」という強い想いを持って飛び込んできました。 彼は、地域の移住応援隊の仲間たちと連携しながら、次世代へこの土地の暮らしをつないでいくための仕組みづくりや、飾らない日々の温かさを等身大で伝える発信に挑戦しています。花田さんもまた、地域のガソリンスタンドや支所へ自ら出向き、「何か困りごとはありませんか?」と、泥臭く対話を重ねて地域の「仕事」を掘り起こす活動を続けています。 彼らは、最初から何でもできるわけではありません。日々もがき、試行錯誤しながらも、地域の人々と「同じ地面」に立ち、共に汗を流すことで、少しずつ自分らしい歩みを進めています。そんな温かい先輩たちが待つこの舞台で、あなたならどんな暮らしを描いてみたいですか?

山村に広がるフィールドがあなたを待っています
山村に広がるフィールドがあなたを待っています
センターのスタッフは子育て世代も多く柔軟な働き方を推進しています
センターのスタッフは子育て世代も多く柔軟な働き方を推進しています

3つの山里の「よはく」に触れ、まずはチャットで話しませんか

私たちが新しい暮らしや関わり方を検討している3つの地区(旭・小原・下山)は、都市部から車で約40分〜1時間。そこには、異なる魅力を持った豊かな「素材」と、あなたのエネルギーを必要とする愛おしい「よはく(地域の課題)」が眠っています。

① 旭(あさひ)地区:山あいに点在する集落と、昔ながらの暮らしの作法 一級河川・矢作川の上流部に位置する、美しい水の郷。幻のコメ「ミネアサヒ」の産地で、当法人の廃校活用拠点「つくラッセル」など民間と行政が協調する土壌があります。現状は人口減少による空き家の増加や伝統行事の担い手不足が課題です。ここでは、特定の業務を押し付けるのではなく、旭の素材をあなたの得意分野と掛け合わせる「自由な提案」を歓迎しています。地域の人々と温かく繋がりながら、自ら一歩を踏み出せる方を求めています。

② 小原(おばら)地区:四季桜と和紙が織りなす、独自の芸術と工芸の里 春秋に咲く「四季桜」と紅葉が共演する美しい里山です。伝統の「小原和紙」や「小原歌舞伎」など、日常に文化が深く息づいています。現在、新拠点「里の駅」の構想が進んでいます。私たちは、ただ建物を建てるのではなく、まずは地域内のつながりを深める「ローカルメディアでの発信」を主軸に、住民の皆さんが小原の価値を再発見し、内側から優しくつながり合えるソフト面のアイデアや仕組みづくりを必要としています。

③ 下山(しもやま)地区:三河湖の清流と、なだらかな高原に広がる美しい田園 都市部から車で約40分。「三河湖」や「三河高原」が広がる、のどかで美しい高原地帯です。現在は農業の担い手不足が深刻で、美しい田園風景が耕作放棄地へと姿を変えつつあります。そこで、そこにワイルドフラワーやひまわりを植え、人手やお金をあまりかけずに持続可能な農地管理を行う仕組みを模索しています。新しい風が吹くことで、地域のおじいちゃんおばあちゃんたちが笑顔で楽しく活動を続けられるような循環を一緒に作りませんか? 特別な資格や専門知識は必要ありません。「この素材で、こんな暮らしを送ってみたい」「自分の経験が活かせるかも」という小さな妄想だけで十分です。

まずはスマウトのメッセージから、どうぞ気軽に一言、話しかけてみてください。「一度ざっくばらんに話してみたい」「曖昧だけど相談したい」など大歓迎です。お返事は、私たちおいでん・さんそんのスタッフが、一つひとつ「ふんわりやんわり」心を込めて丁寧にお返しいたします。 また、2026年9月13日(日)に東京で開催される「ふるさと回帰フェア」には、サポートチームや現役隊員の花田さんも参加します。「直接おしゃべりしてみたい」という方も大歓迎です。 正式な募集が決まる前に、まずは顔の見えるおしゃべりから始めましょう。あなたからの気軽なメッセージを、心よりお待ちしています!

代表、マネージャーのお二人。
代表、マネージャーのお二人。
集落活動サポート。作業後のひととき
集落活動サポート。作業後のひととき

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

「地域おこし」の前に。募集要項のない今、あなたに合う関わり方を話しませんか

開催日程

2026/08/05 02:50 〜 2026/09/30 14:59

所要時間

まずはスマウトのチャットにて、ご自身のペースで。 テキストでのやり取りを進める中で、「もし直接声で話してみたい!」となった場合は、オンライン(Zoomなど)にて約30分〜45分程度のお時間でおしゃべりしましょう。 ※お仕事終わりの夜間(20時以降など)や、土日の時間帯でのテキストお返事・オンライン対話も、皆さんのご都合に合わせて柔軟に調整させていただきます! もちろん現地にお越しいただく事も大歓迎です!

費用

無料(0円)

集合場所

まずは、このスマウトのメッセージ(チャット)ルームが集合場所です。 ※その後、オンラインで直接お話しする場合は、個別にお送りするZoom等のURLが集合場所となります。 ご自宅など、お好きな場所からリラックスしてご参加ください(現地にお越しいただく必要はございません)。

募集者 / 主催者
一般社団法人おいでん・さんそん
その他

・募集人数:特に制限はございません(お一人ずつ丁寧にお返事します) ・対象となる方: 豊田市の山村地域(旭・足助・稲武・小原・下山)での暮らしや仕事に少しでも興味がある方、これからどう生きていくかモヤモヤと考え中の方。 特別な資格、スキルの有無やご年齢は一切問いません。まだ具体的なアイデアが固まっていなくても大歓迎です! 「なんとなく山里の空気が気になる」という、ご自身の素直な好奇心だけを持って、どうぞお気軽にチャットから一言話しかけてみてくださいね。

一般社団法人おいでん・さんそん

このプロジェクトの地域

愛知県

豊田市

人口 42.58万人

上野津 広樹が紹介する豊田市ってこんなところ!

【ただ「居られる」という贅沢。豊田の山が教えてくれたこと】 豊田市の山間部には、地図に載らない「名もなき名所」が溢れています。あえて春に訪ねる香嵐渓の新緑。川面を泳ぐ鯉のぼりと水の音に、この地で文化を紡いできた人々の確かな鼓動を感じます。交通の要衝・稲武の活気と、隣り合わせにある雄大な自然。その不思議な調和が、訪れる人を優しく迎えてくれます。

何よりの魅力は、人々の懐の深さです。伝統を守る誇りと、移住者の新しい目線を混ぜ合わせる度量。特別なスキルがなくても「ただ、ここに居ていい」と思わせてくれる空気感は、他では得られない安心感を与えてくれます。

絵画のような風景の中で目覚め、子供と鶏の卵を拾い、夕暮れには薪ストーブの炎を眺める。そんな何気ない「営み」こそが、私にとっての最大の贅沢です。都市と山村が絶妙なバランスで溶け合うこの場所の心地よさは、言葉で飾るより、一度来ればきっとわかるはず。あなたも、この生命力あふれる静寂に身を置いてみませんか。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

山村暮らし3年目。豊田市【中山間支援組織】おいでん・さんそんセンターに勤めています。東京、多摩地区出身。愛媛、大阪、名古屋と転勤で移動後に「子育ての環境を求めて」豊田市山間部に移住。山村での親世代、自分世代、子世代と多世代の暮らしと地域の営みの間で奮闘中。楽天家。視野せまめ。山村に住んでいるけど海好き。

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