商店街で、新しい事業は生まれるのか。
開催日程:
2026/09/19 00:00 ~ 2027/02/20 09:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/08/07世界遺産・熊野古道の玄関口、和歌山県田辺市。ゲストハウスを運営する合同会社はなむけでは、商店街の空き店舗を活用した新たな挑戦として、地域密着型のフィットネス事業をスタートします。 今回募集するのは、ジムのスタッフではありません。地域の人に愛される事業へ育てていく「立ち上げメンバー」です。 どんな人が利用するのか。どうすれば地域に必要とされる場所になるのか。PRやブランディング、イベント企画、データ分析など、事業づくりのリアルな現場に飛び込みながら、経営者と一緒に考え、実践していきます。 商店街の未来にもつながる新しい挑戦を、一緒に形にしてみませんか。
ゼロから事業を育てる当事者になれる
このプロジェクトの魅力は、完成された事業に参加することではありません。まだ形になっていない事業を、経営者と一緒に育てていくこと。それが、このプロジェクトならではの経験です。 舞台は、熊野古道の玄関口である和歌山県田辺市・湊本通り商店街。近年、世界中から多くの観光客が訪れる一方で、商店街には空き店舗や空き家が増えています。しかし最近では、その空間を活用して新しい挑戦を始める若い事業者も増え、少しずつ新しい風が吹き始めています。
合同会社はなむけ代表の園田さんも、その一人です。会社員として大阪・東京で働いた後、家族との暮らしを見つめ直し、田辺へ移住。ゲストハウスを立ち上げ、地域の人たちと関わりながら事業を育ててきました。そして次に挑戦するのが、商店街の空き店舗を活用したフィットネス事業です。ただジムをつくることが目的ではありません。地域の人が自然と集まり、「ここがあってよかった」と思える場所にしたい。健康づくりだけでなく、人が集まり、商店街に新しい人の流れが生まれる場所にしたい。そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。皆さんにお願いしたいのは、フィットネスの専門知識ではありません。 「どうすれば地域の人が利用したくなるのか。」 「どんな発信なら伝わるのか。」 「商店街だからこそできる企画は何か。」 そんな問いを、経営者や地域の人と一緒に考え、実際に試していくことです。 活動では、SNSや広報、ブランディング、利用者アンケート、データ分析、イベント企画など、それぞれの得意分野を生かしながらチームでプロジェクトを進めます。 現地では商店街を歩き、地域の人と話し、実際にジムを見ながらアイデアを考えます。
オンラインでは定期的なミーティングを行い、アイデアをブラッシュアップしながら実践へつなげていきます。このプロジェクトには、「正解」はありません。だからこそ、自分のアイデアが実際の事業に反映される面白さがあります。 「こんな企画をやってみよう。」 「もっと利用しやすくするには。」 そんな小さな提案が、本当に地域で形になっていく可能性があります。また、事業づくりだけでなく、地域との関わり方もこのプロジェクトの魅力です。ゲストハウスには国内外からさまざまな人が訪れ、商店街には昔から暮らす人、新しく移住してきた人、チャレンジを始めた人など、多様な人たちがいます。地域を「支援する」のではなく、一緒に地域の未来を考える仲間として関われることは、このプロジェクトだからこそ得られる経験です。 もしあなたが、 「地域で何かを始める人の近くで学びたい」 「新規事業づくりを経験してみたい」 「地方で挑戦する経営者と本気で関わってみたい」 そんな気持ちを持っているなら、この半年間はきっと忘れられない時間になります。 あなたのアイデアが、商店街の新しい風景をつくるきっかけになるかもしれません。
「やってみたい」を形にしたい人へ
このプロジェクトに必要なのは、フィットネスの知識やビジネス経験ではありません。必要なのは、「地域で何かをつくってみたい」という気持ちです。新しい事業には、決まった正解がありません。だからこそ、自分で考え、人と話し、小さく試しながら前に進んでいくことを楽しめる人に参加してほしいと思っています。SNSが好きな人は情報発信で力を発揮できるかもしれません。デザインが好きな人は、空間づくりや広報物のアイデアが活かせるかもしれません。数字が好きな人は利用者データを分析し、新しい発見を生み出せるかもしれません。企画を考えることが好きな人なら、地域の人が参加したくなるイベントを考えられるかもしれません。
もちろん、「特別なスキルはないけれど、地域に飛び込んでみたい」という人も大歓迎です。 このプロジェクトでは、一人ひとりの得意を持ち寄りながらチームで進めます。高校生、大学生、社会人など、年齢や経験もさまざまです。異なる価値観を持つ仲間と一緒に活動することも、大きな学びになるでしょう。
また、園田さん自身も、移住者としてゼロから地域とのつながりを築いてきた一人です。だからこそ、「地域に知り合いがいない」「地方で活動したことがない」という人でも安心して飛び込める環境があります。私たちが出会いたいのは、「地域を変えたい人」ではありません。
地域の人と一緒に考え、一緒に悩み、一緒に挑戦したい人です。 半年後、「地域で事業をつくるってこんなに面白いんだ」と感じられる時間を、一緒につくりましょう。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
地域で事業をつくるリアルに飛び込もう!~商店街で始まるフィットネス事業育成プロジェクト~【関係人口創出プログラム「タナビーズ」】
2026/09/19 00:00 〜 2027/02/20 09:00
現地研修3回+オンライン講座3回+プロジェクトごとに週1回程度のオンラインミーティング
無料 ※プロジェクトで必要な田辺市内での移動は参加者がご負担いただく必要はありません
運営:株式会社TODAY 主催:田辺市
このプロジェクトの地域
田辺市
人口 6.60万人
山田かな子が紹介する田辺市ってこんなところ!
和歌山県田辺市は、世界遺産・熊野古道の玄関口として知られ、海・山・川・温泉が暮らしのすぐそばにあるまちです。世界中から人が訪れる一方で、地域には昔から受け継がれてきた文化や営みが今も自然に息づいています。
私がこの地域で一番魅力に感じているのは、「人との距離の近さ」です。 田辺では、地域で挑戦している人や面白い活動をしている人と、世代や立場を超えて自然につながることができます。新しく来た人を「お客さん」として迎えるのではなく、一緒に地域を面白くしていく仲間として関わろうとしてくれる人が多い地域です。
ここでは、観光だけでは見えない景色があります。農園で汗を流したり、商店街で企画を考えたり、子どもたちと地域イベントをつくったり。誰かが用意した体験ではなく、自分自身が地域の一員になっていく実感があります。 歴史ある熊野古道や美しい自然はもちろん魅力ですが、それ以上に、この地域には「何かを始めたい人」を応援してくれる土壌があります。だからこそ、一度訪れた人が何度も帰ってきたり、移住ではなく「関わり続ける」という選択をする人が増えています。
田辺市は、「住むか、観光するか」の二択ではなく、「まず関わってみる」という新しい地域との付き合い方ができる場所です。あなたらしい関わり方を、このまちで見つけてみませんか。
このプロジェクトの作成者
株式会社TODAY 代表取締役・地域コーディネーター。
大学時代に東日本大震災をきっかけに地域づくりの世界へ。広告制作会社、福島での復興支援、NPO法人ETIC.で実践型インターンシップや人材育成に携わり、2022年に地元・和歌山へUターンして株式会社TODAYを設立しました。
現在は、和歌山県田辺市を拠点に、高校生・大学生・社会人が地域と出会い、挑戦できる機会をつくっています。私が目指しているのは、「地域には面白い人がいる」と実感できる出会いを増やすこと。地域で挑戦する人と、新しい一歩を踏み出したい人をつなぎ、「また帰ってきたい」「もっと関わりたい」と思える地域を育てています。