山口市徳地地域で空き家のリアルを見る・聴く2泊3日、参加者募集!
開催日程:
2026/10/02 05:00 ~ 2026/10/04 07:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/08/21「興味ある」が押されました!
2026/08/21徳地(とくぢ)地域は、約1,000㎢もの広い市域を持つ山口市の北東部を占める中山間地域で、山口県のほぼ真ん中に位置しています。平成17年の合併より前は佐波郡徳地町と呼ばれていた、森と水と歴史の豊かなエリアです。
(一財)山口観光コンベンション協会徳地支部の副支部長を仰せつかっている私・丸本は、もともと徳地とは縁もゆかりも無い、イチ山口市民だったのですが、4年ほど前から徳地の沼にはまりこみ、居住地の市内中心部から車で片道約30分の道のりを、毎日のように通い続けています。 そして、偶然山口市の空き家バンクで赤瓦の美しい築95年の古民家と出会い、そこを「小さな宿&ときどき小さなカフェ」として、約八カ月前にオープンしました。
ごくごく庶民の私が自宅のほかに家を買ったと言うと、驚かれることも多いのですが、実は、徳地で同じように空き家を購入して生業につなげたり、移住後の住まいとしたりしている人は少なくないのです。そして私も、そんな先輩たちの様子を見ていたからこそ、自然な流れで心を決めることができました。
今年度の山口ワーケーションは、田舎暮らしを現実のものとするために切っても切れない住まいと生業、そしてこの両方を叶えてくれる(かつ、地域にとっては頭の痛い問題の一つでもある)「空き家」をテーマに開催します。
実際の空き家物件を見る。住んだり活用したりしてる人に会う。
一口に「空き家」と言っても、その実態はさまざまです。 一般に「古民家」と呼ばれる、半世紀以上を経た木造の日本家屋もあれば、高度経済成長期以降に建てられた比較的新しいザ・昭和の家もあり、平屋もあれば2階建てもあります。 移住後のプランに飲食店経営を描いているならば、かつてはレストランを営んでいた空き家が適しているのかも知れませんし、就農や半農半Xをめざしているならば、田畑付きの空き家が良さそうです。
今回は、2泊3日という限られた時間のなかで、多様なパターンの空き家にご案内いたします。 また、とても広い山口市の約1/3を占める徳地地域は、場所によって気候や環境がずいぶん異なるので、できるだけ広い範囲を訪ね、それぞれの場所の特徴を実感してほしいと思っています。
そして、徳地に移住してきてかつては空き家だった物件に住み、あるいは活用して生業としている人たちを訪ね、生の声を聴かせていただきます。
そうそう、今回の宿泊先もまさに空き家活用の一例です。 空き家となっていた古民家を、住まい兼民泊とし、さらに数年後には近所の空き家を購入して2軒目の民泊とされた「超民家(こみんか)やまね」。 山根さんご夫妻のストーリーにも、ぜひ耳を傾けてみてください。
また、せっかく魅力に溢れた徳地にお越しいただくからには、短い旅とはいえ存分に楽しんでいただきたい…と、ここならではの食や、天体観測の先生を招いた星空観察会なども予定しています。
さらに最終日には、今後色んな人のアイデアを集めながら具体的な活用方法を探っていこうとしている、広くて美しい日本家屋を見学します。 この古民家は、山間部に位置する徳地のなかでも、もう1つ山を越えていった奥にあり、この地域を代表する歴史ストーリーである東大寺再建のための材木調達において、最初の前線基地となった寺院をもつエリアに建っています。 この地区が未来に続いていくために、物件の活用方法を一緒に考え、もし気に入っていただけたなら、今後も何らかの形で関わっていただけると嬉しいな、などと思っています。
<スケジュールの概要> ▶10月2日(金) 14:00 新山口駅(新幹線改札口前)集合 15:00頃 チェックイン、オリエンテーション リモートワークまたは自由行動 夕刻 「超民家やまね」にて夕食交流会 山根さんご夫妻からの体験談やアドバイス等 ▶10月3日(土) 朝 「御所野の休」及び周辺の見学 武石さんからの体験談や今後の活用について 午前 空き家物件 2~3軒程度見学 昼 サウナ&カフェ「ヴィエハッタヴァ」にてランチ ※サウナ体験は含まれません。 河上さんご夫妻からの体験談等 午後 空き家物件 2~3軒程度見学 ゲストハウス「島地川旅先案内所-shian-」にてリモートワークまたは農作業手伝い 夕刻 shianにて夕食交流会 夜 星空観察会 ▶10月4日(日) 午前 空き家物件 1軒程度見学 活用方法を検討中の古民家見学と周辺の散策 昼 ロハス島地温泉にて昼食及びアンケート、振り返り 16:00頃 新山口駅にて解散
自分なりの住まい方、生き方を見つけたい人に来てほしい。
3日間の徳地地域での滞在をとおして、山間部のリアルな居住環境や地域課題、そしてこの地域ならではの豊かさを感じていただければと思っています。 さらに、自分だったらここでどんな生き方ができそうか、イメージを膨らませてもらえたらなお嬉しいです。
こんな人は合いそうです。 ・山や田舎が好きで、豊かな自然環境の中に住んでみたい人 ・地域資源を活かしていくことに興味がある人 ・自らの生活や人生を工夫して楽しむことが好きな人 ・世代を超えて、多様な人たちと交流するのが好きな人
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
山口ワーケーション・徳地で空き家のリアルを見る・聴く2泊3日
2026/10/02 05:00 〜 2026/10/04 07:00
2泊3日
参加料:10,000円 ■参加料に含まれるもの ・集合場所から解散場所までの移動費(レンタカーでの移動) ・宿泊代 ・体験プログラム、ガイド、アテンドに係る費用 ■参加料に含まれないもの ・食事代 ・お住まいの場所から集合場所までの往復交通費
JR新山口駅 新幹線改札口前
募集定員:5名
受託者:(一財)山口観光コンベンション協会徳地支部/主催者:山口市農山村づくり推進課
このプロジェクトの地域
山口市
人口 19.53万人
丸本華代が紹介する山口市ってこんなところ!
本州西端に位置する山口県のまんなかあたり、とても広い市域をもつ山口市です。面積にして、1,000㎢超え。人口は、現在約18万7千人。 北は中国山地の端っこ、南は瀬戸内海に面し、ということはもちろん山の幸海の幸、お米もお野菜もお肉もお魚も。おいしいものを挙げたらキリがないし、山遊び川遊び、マリンスポーツ、雪遊び。アクティビティにも事欠きません。 そして、古くから海と陸の交通の大動脈が通り、かつ東アジアに近いという地理的条件にも恵まれ、古代には先端工業地帯、中世はじめには一大国家プロジェクト・東大寺再建の材料供給基地、中世後期には西国随一の大名大内氏の拠点となり、明治維新においては志士たちの躍動の地となりました。こうした歴史の重なりを感じることのできる場所が、市内にはいくつも残り、山口県立美術館や山口情報芸術センター[YCAM]などの充実した芸術文化施設とともに、文化を身近に感じることのできるまちの雰囲気をかたちづくっています。
このプロジェクトの作成者
地域限定旅行業という山口市と隣接市町だけが対象範囲となる旅行業を始めました。 山口を訪れる方へ、旅のプランを企画して販売することができます。 旅行だけでなく、イベントの企画などもします。 山口県出身、山口市在住です。 人生のほとんどを山口市で過ごしていますが、まだまだ知らない場所も人もたくさんで、発見の日々です。世界中から大好きな山口へ、色んな方に来ていただくために奮闘しているところです。 趣味は旅行で、特に東アジアへの渡航経験が多いです。