
わたしのキャリアを描く教室:第4回【1/9(土)】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/09\女性対象『わたしのこれから』を考える90分:トーク&ワークショップ / どんな場所でも、年齢を重ねても、自分自身のキャリア・今後を描くために必要なのは 自分の心と向き合い、キャリアを更新していくこと。 仕事や家事、育児など… 毎日忙しく、なかなか『自分の今後』を考える時間が取れない、という方はとっても多いです。 これから結婚、出産などのライフイベントを迎える方や、 今後の自分をどう作っていくかを考えたい、考える時間がほしい…というあなた、 休日の90分、少しだけ立ち止まってみませんか? パラレルワーク、リモートワーク、二地域居住、移住など、 新しい働き方や地方(島根)での暮らしを実践するゲストのお話とともに、 自分自身の経験を振り返り、自分の価値観や経験を整理するワークショップを行う 4回シリーズです。 ゲストは毎回島根で暮らす方なので、島根暮らしや島根への移住が気になる方もぜひどうぞ。 第1回(10/18)は「経験の意味付け(ライフストーリーワーク)」、 第2回(11/21)は「キャリア探索(私と社会からキャリアを考える)」、 第3回(12/12)は「偶然を活かすキャリア(キャリアは描かなくていい?)」をテーマに それぞれゲストを迎えて開催しました。 ゲストトークに加え、参加者の皆さんそれぞれが自分に置き換えて考えたり、共有しあったり… なかなか自分のことを考える機会が少ないですが、 イベント参加者の皆さんより「満足!」との感想をいただきました。 次回、第4回(最終回)を迎えます。 *単発参加の方が多いので、今回だけのご参加でも安心してご参加ください◎ 【第4回目テーマ】ありたい姿をみつめるライフキャリア 今回は、『ありたい姿』がテーマ。 これ!という、先々の明確な目標はイメージしにくい…という方も、 「こんな姿でいたいなあ」と、ふんわり思い描く姿はありませんか? その姿も、色々なことを経験したり、人との出会いの中で“迷子”になることも。 今回は、ありたい姿を見つめ直し、新たな一歩を踏み出したゲストのトークを聞き、 自分自身の「ありたい姿」をもう一度整理してみませんか。
★ゲスト紹介★
山碕 千浩(やまさき・ちひろ)さん ・島根県大田市在住(Uターン) ・株式会社石見銀山生活観光研究所 在籍 ・(プロフィール) 1994年生まれ。大学進学を機に島根から上京。新卒で飲食業界に。 その後、健全なハードワークをしたいという思いから、2019年冬にUターンし石見銀山のまちで再就職。 現在は「暮らしについて」のこと(主に宿泊業)を仕事に。“暮らし”と“働く”の心地よいグラデーションの中で健やかに生活している。 【ファシリテーター】 田中 理恵(たなか・りえ)さん ・株式会社MYTURN 代表取締役/国家資格キャリアコンサルタント ・(プロフィール) 島根県生まれ。大学卒業後、(株)リクルートに入社し、広告提案営業に従事。 島根へUターン後、「帰ってこれる島根をつくる」を目指し、島根県江津(ごうつ)市で まちづくりのNPO法人を設立。以来、島根県を拠点に、高校魅力化を中心に、 教育と地域、移住支援、創業支援など分野を越えてつなぐコーディネーターとして活動中。 一児の母、パラレルワーカー。


♪イベントの詳細♪
【タイムスケジュール(予定)】 13:30 ファシリテーター、ゲスト紹介 13:45 ゲストトーク 14:30 ワークショップ 14:50 まとめ 15:00 終了 日時:2021年1月9日(土)13:30~15:00 使用ツール:Zoomミーティングルーム 対象:女性の方/定員15名程度 参加費:無料 お申込締切:2021年1月7日(木)正午12:00 ▼イベントの詳細、お申し込みはこちら https://www.kurashimanet.jp/event/detail/2425/ ▼シリーズ全体(全4回)のご紹介はこちら ◎シリーズ全体『わたしのキャリアを描く教室』 https://www.kurashimanet.jp/event/detail/2418/ ※当プロジェクトに興味を持たれた方、島根に関心のある方は「興味ある」ボタンのclickをお願いします!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/01/08 〜
13:30~15:00
無料
オンライン上
・定員:15名
このプロジェクトの地域

島根県
人口 64.28万人

UIターン推進課が紹介する島根県ってこんなところ!
島根県は神無月(10月)を“神在月”と呼ぶように、「神々のふるさと」として知られています。 一口に島根といっても東西に200kmもあり、東部が出雲地方・西部が石見地方と呼ばれています。また、北方40kmの海上にある隠岐諸島は隠岐地方と呼ばれ、それぞれ独自の文化を育んできました。 海や山が織りなす雄大な自然、新鮮な特産物、古くから息づいている人々の暮らし… 決して派手さはありませんが、素朴な魅力がたくさんある処です。












