
【申込受付中】北陸・いしかわ 冬暮らしの魅力・コツ
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/29北陸・いしかわの冬の魅力や厳しさををお伝えします。
都市部の街中とは違い、石川県の冬は雪が降りますので、 日々の天候に注意したり、雪への備えが大事です。
住んでいる地域によっては毎朝雪かきが必要だったり、 車の運転も気を付ける必要があります。
石川県の冬を暮らすうえで大変なことはたくさんありますが、 それ以上に冬の魅力を感じることもできます。
雪の降る地域だからこそ恵まれた食文化があり、 お魚や地酒などおいしいものをたくさん味わうこともできます。
また、スキーやスノーボードなど、 自然を満喫できる冬のアウトドアも楽しむこともできます。
自分の望むライフスタイルに沿った暮らしを見つけ、 石川県への移住を考えてみませんか?
~お申し込みはこちら~ https://ishikawa-note.jp/apply/event/383
まち、山、海の多様な生活スタイルが楽しめる 白山市
今回ご紹介する地域は、金沢市からほど近い「白山市(はくさんし)」です!
金沢市の西南部に位置する白山市は、 豊かな自然とまちの程良いバランスが調和しており、 里山やまちなかでの多様な生活スタイルが楽しめます。
大きな商業施設などもあり、便利さも兼ね備えながら、 田んぼなどの田舎の原風景も残っています。
また、東洋経済新報社が発表する全国住みよさランキングでも、 2019版では1位、2020版では4位に輝き、とても住みやすいまちと評価されています。
白山市での暮らしの魅力や冬や降雪の感じなどを 途中で白山市現地からの中継も交えながら、お伝えさせていただき、 白山市の空気感や雰囲気も画面越しに感じていただければと思います。
石川県の冬の魅力的なところ、大変なところを知っていただき、 ぜひ石川県、白山市への移住をご検討いただきたいと思っております。


結婚を機にパートナーの地元の白山市に移住! 湯浦 勇規さん
長野県出身。高校卒業後、東京都内の専門学校を経て都内のゲーム開発会社に就職。 ゲームのキャラクターイラスト制作などを手掛ける。 2012年に勤めていた会社を退職し独立。 2015年に結婚を機に、パートナーの実家がある石川県白山市に移住。 都会との大きな違いは、広い田んぼや海に沈む夕陽を身近で見ることができることなど、 仕事の傍らでも身近に自然を感じられること。

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/01/29 〜
13:00~14:00
無料
オンライン
・定員:30名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンライン ・スケジュール: 12:45~ 受付開始 13:00~ ご挨拶、概要説明 ・石川県の暮らし、移住施策説明 ・白山市の紹介動画配信 13:10~ 白山市職員からご紹介 ・白山市の暮らし、移住施策説明 13:20~ トークセッション(白山市職員×湯浦さん) ・移住したきっかけ、 移住するに当たってのハードル ・石川県・白山市の冬暮らし、雪の情報 ・松任地区、鶴来地区からの中継 など 13:45~ 質疑応答(チャットにて受付) ~14:00 アンケート、閉会 ※セミナー終了後にゲストとの交流タイムを予定しておりますので、ご希望の方は、ぜひご参加ください。 ※個別相談は、後日実施いたします(アンケートで予約を取らせていただきます)
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。 子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!













