田んぼは1年に1回しかできない。大井町で、お米を自給する人に会いにいく
公開日:2026/09/16 05:06
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2026/09/17「興味ある」が押されました!
2026/09/17「迷ってるなら、やったほうがいいと思いますよ。田んぼは1年に1回しかできないから、1年考えてるのがもったいない」
前回のツアーの最後に、大井町の遠藤千世さんが言った言葉です。
神奈川県西部・西湘足柄エリアの移住体験ツアー、第3回「農ある暮らし チャレンジ編」。10月10日〜12日の2泊3日、4つの町をめぐる最終日が大井町です。2000年前から稲作が続くという田んぼでみんなで鎌を握り、東京から移住してお米の自給率100%を実現した人の話を聞いて、解散になります。
この記事を書いている時点で、申込締切まであと少し。遠藤さんの言葉を借りるなら、1年考えるより、3日見に来たほうが早い。一緒に行きましょう。
\詳細・お申し込みはこちら/ https://smout.jp/plans/30721 (申込締切:9月21日(月・祝)23:59)
ベランダのプランターから、自給率100%の田んぼまで
遠藤千世さんは、ファッション業界で30年、東京の最前線で働いてきた人です。
転機は、親の看病でした。食や健康の大切さを実感して、まずは東京のベランダのプランターから。そこから庭の畑になり、週末の田んぼになり、大井町へ移住しました。いまは完全無農薬・無化学肥料で、お米の自給率100%です。
住んでいるのは、わずか14軒の集落にある築約100年の古民家。田んぼは手作業で一から開墾したそうです。よそから来た人が、14軒の集落でどう受け入れられていったのか。80代のおばあちゃんとさつまいもの話は、田んぼの前で本人から聞いてください。
「収入は、東京にいた頃に比べたら何分の一です。でも、お米を自給できたことで、将来への不安は本当になくなりました」
前回、遠藤さんは清々しい表情でそう話してくれました。自給の話が、食費や安全の話ではなく、不安と自由の話として出てくる。ここが遠藤さんの話のいちばん面白いところ。ぜひ生で聞いてほしいです。
大井町は、農家でなくても農地を借りられる「夢おおいファーマー制度」をはじめ、家庭菜園レベルから本格的な田んぼづくりまで、農への入口が広く開かれている町です。遠藤さんのような一歩を、町が制度として後押ししています。「自分にもできるかも」と思ったら、その場で聞いてみてください。
山田の田んぼで鎌を握って、富士山を見ながら解散
3日目の朝、宿を出て大井町の山田地区へ向かいます。
東名高速の大井松田ICからほど近い立地なのに、一歩入ると日本の原風景のような里山が広がっています。「山田」という地名が物語るとおり、山の麓から湧き出た水がそのまま田んぼに入ってくる場所。弥生時代の初め、2000年ほど前から稲作が行われていたという説もあります。
「水も豊富で、日当たりもよく、米づくりに最高の場所なんです」と、遠藤さんは前回話していました。
ここで軍手をつけて、鎌の使い方を教わって、1時間ほどみんなで稲刈りをします。3日間でいちばん体を使う時間です。山で薪を割り、開成で晩ごはんを仕込んで、最終日に稲を刈る。3日かけて、手が少しずつ土に近づいていきます。刈った稲の重さ、ぜひ自分の手で確かめてください。
稲刈りのあとは、富士山が見える体験型施設「BIOTOPIA」で昼食をとりながら、遠藤さんの話の続きを聞いて、質問をして、昼過ぎに解散です。
ここで、3日間をみんなで振り返ります。山北で湖と山を歩いて、寄で斧を握って、開成で晩ごはんを仕込んで、大井で稲を刈った。そのなかで、自分はどれがいちばんしっくりきたか。何を持って帰るか。それを言葉にしてから、帰りましょう。
ツアーが終わっても、移住コンシェルジュが続けて相談に乗ります。ツアーで終わりにはしません。
最後に、遠藤さんの言葉をもう一度、今度は全部書いておきます。
「迷ってるなら、やったほうがいいと思いますよ。田んぼは1年に1回しかできないから、1年考えてるのがもったいない。やればどうにかなります。自給力をつけることは、心の自由につながりますから」
申込締切は9月21日(月・祝)23:59。迷っているなら、まずは3日間、見に来てください。お待ちしています。
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【第3回ツアー】2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)2泊3日/新松田駅集合・解散/20,000円(宿泊2泊・行程内食事・現地バス代込み。未就学児無料、中学生未満は半額)/定員15名程度・応募多数の場合は抽選
\詳細・お申し込みはこちら/ https://smout.jp/plans/30721
「田んぼをやってみたい」「まだ移住を決めていないけど、見てみたい」そんな方も大歓迎です! まずは「興味ある」ボタンを押してください。
このプロジェクトの地域
神奈川県全体
人口 906.96万人
西湘足柄移住コンシェルジュ事務局が紹介する神奈川県全体ってこんなところ!
異国情緒あふれる港町・横浜をはじめ、国内屈指の人気温泉地が点在する箱根、海岸沿いのドライブが気持ち良い湘南など、エリアごとの魅力がある神奈川県。 夜景にうっとりしたり、歴史散策を楽しんだり、キャンプや登山で自然を満喫したり。 どのエリアも首都圏からのアクセス抜群です!
このプロジェクトの作成者
移住相談、現地案内、まちの案内人の紹介などを全て無料で受けることができます。 神奈川県の西湘足柄エリア(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町及び湯河原町の2市8町)への移住に興味・関心のある方に対して、コンシェルジュが移住相談などを無料で実施しています! https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/0602/seishoashigara-ijyu/index.html