未知へ飛び込む行動力が開く未来!IT女子大生が巡り会った石垣島のリアルと豊かな繋がり
公開日:2026/09/18 01:36
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2026/09/18チャレンジ石垣島共創プロジェクトで石垣島へと移住し、短期の就業体験と島暮らしを実践した木戸さん(大学3年生)のストーリーをご紹介します。
情報科学を専攻する木戸さんは、日頃の学業やダブルワークの傍ら、自ら食や地域交流をテーマにしたイベントを主催したり、同い年の旅系インフルエンサー・櫛原達矢氏がInstagramで呼びかけたアメリカ横断企画に勢いで乗っかって挑戦したりと、抜群の行動力と好奇心を持つアクティブな学生です。
彼女が今回の滞在先に石垣島を選んだきっかけは、夏休みに「まだ行ったことのない場所へ長期滞在してみたい」という思いからでした。移住体験プラットフォーム(SMOUT)で情報を探す中で、以前自作イベントの資金繰りを検討していた際に知った「ぱぱや」の記事を発見。そこからチャレンジ石垣島共創プロジェクトの枠組みを通じ、飲食や物販、イベント展開など多角的に事業を仕掛ける「リハロウ」での就業体験へ応募することを決定しました。
滞空中、カフェ&レストランでのホール・ドリンク業務に取り組みながら、固定シフト(9時〜18時)の安定した環境で生活リズムを確立。寮での本格的な沖縄料理の自炊、スーパー巡り、自転車での島内散策をはじめ、竹富島や西表島への離島巡り、旧盆の伝統行事「アンガマー」の観賞など、現地の人々と温かい交流を重ねました。
「SNSのリール動画を見るだけではわからない、現地の人々の温かい表情や空間の空気を自分の肌で知ることができた」と語る木戸さん。帰る頃には「自分にとっていつでも戻りたいと思える第二の故郷」と感じるほど、石垣島での体験は彼女の人生の視野を大きく広げることとなりました。卒業後はIT業界・データサイエンス分野での挑戦を見据えつつ、仕事とプライベートをどちらも本気で楽しむ理想の生き方を模索する彼女のストーリーをお届けします。
圧倒的な行動力と挑戦心!アメリカ横断からイベント企画まで足跡
大分県大分市で生まれ育ち、最寄り駅から一駅という生活利便性の高い環境から、大学進学を機に上京して神奈川県川崎市に拠点を移した木戸さん。 現在は都内の大学で情報系学科を専攻し、サイバーセキュリティやデータサイエンスといった最先端のIT技術の基礎を学びながら、学業と複数のアルバイト、そして自主的なプロジェクト活動を見事に両立させるアクティブで多忙な学生生活を送ってきました。
彼女の学生生活を象徴するのは、圧倒的な「行動力」と「現場で直接体験することへの強いこだわり」です。大学1年目の頃には、新宿の高層ビル29階に位置する夜景が見えるスタイリッシュなレストランでホールスタッフを務め、洗練された接客スキルやマナーを身につけました。そこからサブカルチャーと人情が交差する下北沢の個性的な飲食店や、有楽町にある地方特産品のアンテナショップでの期間限定販売スタッフ、さらにはカフェ&バーでの接客・ホール業務など、多種多様な現場に自ら飛び込んでいきました。 日常的にダブルワークをこなしながら培った高いコミュニケーション能力と接客スキルは、どんな環境であっても柔軟に適応し、初対面の人とも瞬時に心地よい信頼関係を築く大きな強みとなっています。
また、木戸さんの活動は単なるアルバイトの枠にとどまりません。大学3年時には、「食」と「地域交流」をテーマにした独自のイベントをゼロから立案。管理栄養士や調理師といった食のプロフェッショナルな社会人メンバーと手を取り合い、「給食」をコンセプトにした体験型イベントを企画・運営しました。 学生という立場でありながら自らリーダーシップを発揮し、年上の社会人メンバーの意向を丁寧に汲み取りながら役割分担や進行管理をスムーズに遂行。結果として20名規模の参加者を集め、温かい笑顔と対話があふれるイベントを見事に成功へと導きました。このイベント準備の段階では、資金調達の手段としてクラウドファンディングの活用を検討し、プラットフォーム上の様々なプロジェクトを熱心にリサーチしました。 その際、上位にランクインしていた石垣島の「ぱぱや」の取り組みを知り、石垣島という地域に深く興味を抱くきっかけが生まれていたのです。
さらに、木戸さんの根底にあるのは「面白そうな波があれば躊躇なく乗っかる圧倒的なフットワークの軽さ」です。昨年の夏には、同い年の旅好き少年であり旅系インフルエンサーの櫛原達矢氏がInstagramで呼びかけたアメリカ横断企画を目にし、持ち前の好奇心と勢いで思い切って乗っかる形で参加。 全国から集まったメンバーとともに、ロサンゼルスからマイアミまでキャンピングカーで広大なアメリカ大陸を駆け抜けるというダイナミックな旅へと出発しました。見知らぬ仲間たちと寝食を共にしながら未知の景色に出会い、ハプニングを乗り越えていったこの体験は、「はじめての挑戦こそが旅の最高の醍醐味であり、一生忘れられない財産になる」という原体験として彼女の胸に深く刻まれました。 その後もタイへの一人旅や東南アジアへの渡航を重ねるなど、常に新しい価値観や異文化に触れる体験を求めてきました。
「ネット上の情報やSNSのリール動画で満足するのではなく、自分の足で現地へ赴き、自分の目で見て確かめたい」—— そんな強い知的好奇心と圧倒的な行動力を軸に、常に新しい世界へ挑戦し続けてきた木戸さん。 大学での専門的な学びに加え、食や人とのつながり、地域交流の温かさに強い関心を持ち続けてきた彼女の歩みは、「暮らすように旅をする」という新たな体験を求めて、石垣島への扉を開くことになります。
島での暮らしと温かな出会いが生んだリアルの価値と心豊かな日々
「まだ訪れたことのない場所で、じっくりと長期滞在型の暮らしを体験してみたい」という強い想いから、木戸さんは、「SMOUT」を通じて「石垣島共創プロジェクト」の募集を目にしました。以前、東京で自身が主宰するイベントの資金調達を検討していた際、クラウドファンディングで見かけて記憶に残っていた石垣島「ぱぱや」の記事を発見。「同じプロジェクトの募集がある!」と強い親近感と興味を惹かれ、即座に応募を決意しました。
就業先として選んだのは、カフェ&レストランを軸に多角的な展開を行う人気店「リハロウ」でした。 飲食店にとどまらず物販や巨大野外フェスへの出展など、既存の枠にとらわれない事業をパワフルに手掛ける社長の海老沼さんのバイタリティに強く惹かれ、「この面白い人に会って直接話を聞いてみたい」と感じたことが大きな決め手となりました。
実際の勤務では、ドリンク制作やホール業務を担当しました。スタッフ同士の教え方が非常に丁寧で納得感があり、分からないことも親身に教えてもらえる温かい環境だったため、委縮することなく伸び伸びと業務をマスターし、すぐに業務に馴染むことができました。 以前のアルバイト経験では叱られて委縮してしまう負のループに陥ることもありましたが、石垣島の職場は「働いている感覚がないほど天国のような快適さ」だったと振り返ります。
さらに、勤務時間が朝9時~18時の固定シフトのため、リゾートバイトにありがちな中抜き勤務にならず、規則正しい生活リズムを維持できたことも島暮らしを快適なものにしました。
自炊や料理が大好きな木戸さんにとって、寮に設備の整ったキッチンがあったことも大きな魅力でした。生活の足である自転車を走らせ、「かねひで」「サンエー」「マックスバリュ」といった地元のスーパーや、農産物直売所「ゆらてぃく市場」を巡る日々を満喫。白ゴーヤや島らっきょう、長命草、島バナナといった珍しい島野菜や果物を買い込み、地元の鮮度抜群な500円の刺身を楽しんだり、自ら「てびち(豚足)」をじっくり煮込んだり、沖縄の食文化を存分に堪能しました。 大分市出身の木戸さんにとって、美咲町周辺の賑わいは「実家周辺よりも都会で住みやすい!」と感じられるほど心地よい空間でした。
また、旧盆の伝統行事「アンガマー」は、木戸さんの心に強烈な印象を残しました。 伝統行事でありながらヤジ飛ばしのカジュアルな空気感があり、高校生が緊張しながら舞を披露する姿を、地域のおじさんたちが「頑張れー!」と温かい笑顔で見守る光景を目撃。「東京や大分では絶対に味わえない、地域全体で子供たちを育て見守る温かさ」を肌で感じ、画面越しでは決してわからない現場の情熱と空気感に深く胸を打たれたのです。
さらに休日にはアクティブに周辺の離島へも足を延ばしました。西表島では豊かなマングローブの中でカヌーを漕ぎ、蝉の声に包まれながら現地で出会ったご夫婦とインスタグラムを交換。竹富島に宿泊した夜には、人生で一番美しいと感じるほどの満天の星空の下、宿泊していたドイツ人旅行者と語り合ったり、宿のオーナーが軽トラの荷台に乗せてヤシガニ探しや絶景の星空スポットへ連れて行ってくれたりと、温かな奇跡のような交流を重ねました。自転車でフサキビーチへ夕日を見に向かい、間に合わずに広がった夜空を眺めたことも今では愛おしい思い出です。
インターネットやSNSのリール動画を見ているだけでは決して伝わらない、現地で風を感じ、人々の「心温まる表情」を直接目にする重要性を、木戸さんはこの石垣島滞在を通じて確信することとなりました。
ITへの挑戦と第二の故郷!移住体験が開いた木戸さんの未来
約20日間にわたる石垣島での「暮らすような就業体験」を終えた木戸さん。滞面前は想像もしていなかったほど、石垣島は彼女にとって「いつか必ず戻りたいと思える、特別な第二の故郷」へと変化していました。
今回の滞在を通じて木戸さんが最も強く実感したのは、「インターネットやSNSのリール動画で情報を眺めるだけでなく、自らの足でその場所に立ち、自分の目で見て感じることの圧倒的な価値」でした。画面越しでは決して伝わってこない、現地の人々の心温まる表情や言葉のぬくもり、伝統行事に宿る情熱や空気感を全身で受け止めたことは、彼女の価値観をより豊かで深いものへとアップデートしました。また、石垣島には移住者や観光客を温かく受け入れるオープンな風土があるため、外から来た者でも疎外感を感じることなく、最初から自然体で地域に溶け込むことができたことも大きな収穫でした。
さらに、天候が目まぐるしく変化する島だからこそ、「長期間滞在するからこそ味わえる豊かな時間の使い方のコツ」も掴みました。前日や当日の天候に合わせて柔軟にスケジュールを決め、晴れ渡った日には即興でシュノーケリングへ向かいウミガメと一緒に泳んだり、自転車を走らせてフサキビーチへ向かい夕暮れから満天の星空へと移り変わるグラデーションを楽しんだり。計画に縛られず、目の前の自然の流れに乗って過ごす贅沢さは、都会の慌ただしい日常では味わえないかけがえのない体験となりました。
この石垣島でのかけがえのない原体験を胸に、木戸さんは現在、さらなる自己成長を目指して大学を一時休学し、IT業界での長期インターンシップへ挑戦する準備を進めています。大学で専攻してきた情報系の知識をベースに、特にセキュリティ分野やデータサイエンス領域への学びを深めていく予定です。
彼女の目指すキャリア像は、単に研究室で技術を研究することではありません。「すでに出来上がった優れたテクノロジーやデータをうまく活用し、社会や人々の暮らしに実質的な価値や面白い体験を生み出していく存在になりたい」という明確な意志を持っています。画面に向き合う技術力だけでなく、石垣島で学んだ人間味のあるコミュニケーション能力を掛け合わせることで、自分らしい強みを発揮したいと考えています。そして、「自分の興味がある領域にエネルギーを集中させ、仕事もプライベートも全力で楽しみながら、しっかり結果を出してお金持ちになりたい」という、素直で前向きな野心を力強く語ってくれました。石垣島で出会った海老沼社長のように、既存の枠にとらわれず多角的に事業を楽しみ、人を楽しませる大人たちの姿は、彼女が目指す「仕事とプライベートを両立させる理想の生き方」の大きな道標となっています。
最後に、石垣島への移住や長期滞在を迷っている人に向けて、木戸さんは笑顔でこうメッセージを寄せてくれました。「少しでも『行ってみたい』という気持ちがあるなら、まずは迷わず行動してみることを強くおすすめします。私自身、ここまでこの島にハマるとは思っていませんでした。考えすぎるよりも、思い切ってチャンスの流れに乗ってみることで、人生を大きく変えるような居心地の良い場所や温かい人々との出会いが必ず待っています」。自らの行動力で新たな扉を開き続ける木戸さんの未来は、石垣島で得た温かい繋がりと確固たる自信とともに、どこまでも明るく広がっています。
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このプロジェクトの地域
石垣市
人口 4.76万人
チャレンジ石垣島が紹介する石垣市ってこんなところ!
♦︎石垣島ってどんなところ? 沖縄県八重山諸島の主島である石垣島は、東京から約2,000km、飛行機で約3時間半の亜熱帯の楽園です。島全体が美しいサンゴ礁に囲まれ、透明度抜群の海には色鮮やかな熱帯魚やマンタが泳ぐ世界有数のダイビングスポット。 夜空は「星空保護区」に認定され、光害の少ない島だからこそ見られる満天の星空は、都会では味わえない感動をもたらします。グルメも充実!「石垣牛」は濃厚な味わいで人気を集め、新鮮な魚介類や南国フルーツも豊富です。 そして何より、この島の宝物は「人」。温かく、のんびりとした島の人々の人情は、訪れる人の心を包み込みます。「イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟)」という言葉のように、初めて会った人とも家族のように接する文化が今も息づいています。
このプロジェクトの関連地域
沖縄県全体
人口 146.82万人
このプロジェクトの作成者
コンセプトは、「島から、世界を面白く」 〜石垣島のコラボ&発信拠点〜
チャレンジ石垣島は、世界で働く人たちを受け入れるワーケーション施設であり、イベントスペースを設けた石垣島最大規模のテレワーク施設です。 島内外の地域や世代を超えた人々がつながって、島の魅力や新しい価値観に触れながら様々なプロジェクトにチャレンジできる、まさに沖縄のチャンプルー文化を体現する石垣島の発信拠点。 人と、島と、地域につながる日本最南端のイベント&コワーキングスペースです。