【特産品を未来へ】海で遊び、温泉に癒される暮らしと、100年続く梨畑を守り継ぐ仕事。
開催日程:
2026/10/09 04:30 ~ 2026/11/30 01:00
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/10/10「興味ある」が押されました!
2026/10/10開湯1300年と伝わる温泉地を有する、石川県加賀市。和食がユネスコ無形文化遺産に 登録されて久しく、四季を写しだす料理文化は、ローカルにおいて土着の進化を遂げる可能性を秘めています。
山と海と里。温泉と工芸。旅館と料理。 この畳みかけるような文化群が加賀の真骨頂です。
「人口減少が叫ばれる世の中において 食文化を源から支える農家の仕事を守りたい。」
そんな想いから、私たちは新規就農者を受け入れるため ・農園見学プログラム ・最大3泊4日まで無料で滞在できる「お試し住宅」 を運営しています。
食と工芸が混じりあう、この温泉地を舞台に 今回、ご紹介したいのは「和梨」です。
甘く、大玉で、みずみずしい。 この夏の風物詩に魅せられ、守り継ごうとする 移住者さんが、加賀に住んでいます。
▼就農者インタビューの動画はこちらから https://www.youtube.com/watch?v=wPqZu4qQNok
★応募締切:2026年10月25日(金)※選考あり ★農園見学の調整は「応募ボタン」よりメッセージをください。
包丁を入れた瞬間、溢れる果汁。働き方を変えた食文化との出会い
——— ずっと農業には興味はあったのですが、収入や土地、技術、人間関係の不安から、一歩を踏み出す勇気が出なかったんです。
そう振り返るのは、加賀市に移住し、現在は師匠のもとで修業に励む若き就農者です。 人生が変わるきっかけは、現地を訪れたときに食べた「小塩辻町の梨」でした。
——— 初めて加賀の梨を食べた時、今まで味わったことのない強い甘さと果汁の多さに驚いた。食べ物にこんなに感動できるのかと衝撃を受けました。僕もこんなに美味しい梨を作ってお客様に届けてみたいと思ったのが、きっかけです。」
大正7年(1918)から約100年の歴史を持つこの産地では、優れた技術を受け継ぎつつ、甘く大玉の梨栽培にこだわった栽培が続けられています。
しかしながら、高齢化と離農にも悩まされています。 産地を守るため、加賀市では未経験からでも最短3年間で栽培技術を学び、農家として独立を目指せる仕組みを、地域おこし協力隊制度を活かして構築しています。
師匠とマッチングする機会を提供し、収入を得ながら栽培技術を向上させる働き方と、その3年間を「農家の里親制度」と呼んでいます。
——— 受粉が終わり梨の実がビー玉ぐらいのときから、収穫できるようになるまでに、何万何十万個の実のなかから、綺麗な梨を選りすぐり、育てていく途方もない作業は大変です。
面積を無理に広げず、自分が目の届く範囲で徹底的に品質の高い梨を育てる。そして休日も大切にする。そんなワークライフバランスの取れた経営を目指す新規就農者が、加賀にはいます。
★農園見学のご予約は、応募ボタンより!
毎日、温泉へ。移住者が支え合う「食と温泉地のコミュニティ」
■仕事終わりのルーティン 石川県加賀市、山から海まで車で30分というコンパクトな地域に、ぎゅっと詰まったもう一つの生活文化。それが、温泉に通えるライフスタイルです。
仕事終わりに、温泉で癒される。そんな暮らしを叶えるために移住した人もいます。開湯1300年の温泉地と、約100年続く梨畑が隣接する地域ならではの魅力を掛け合わせた生活スタイルも実践できます。
総湯を中心とした「湯の曲輪」の街並みも美しく、ここはまさに温泉地を象徴するランドスケープであり、みんなの福利厚生です。
■温泉街から始まる、食のコミュニティを育みませんか? 加賀市で暮らすということは、ただ消費する側でいることではありません。自分たちの手で、生活に必要な豊かなものを一つひとつ育んでいく喜びがあります。
たとえば、農家さんが育てた梨が、同じ移住者の手によって、健康に配慮したドライフルーツに生まれ変わる。 原材料は果実のみ。砂糖さえ使わない、自然の甘さだけで勝負する。 「自分たちが毎日本当に食べたいものをつくる」という等身大のこだわりから始まった商品を、地域のさまざまな人に試食してもらい、声をもらい、ブラシアップしていく。
生活に根差した商品をつくる。 それが温泉地から発信される。
そんなローカル発の流通網を、仲間とともに少しずつ広げていく。 という可能性も芽生えてきています。
食に関わるありとあらゆる人々が一緒になって語り合い、作り、味わう。 温泉とアイデアの湧く町で、食のコミュニティを育んでみませんか。
★興味あるボタンも押していただけると嬉しいです!
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
移住者が集まるフルーツ産地で農業体験。海と山と温泉に癒されるライフスタイルをつくる。
2026/10/09 04:30 〜 2026/11/30 01:00
無料 ★現地での交通費や食費などは、ご負担ください。 ★レンタカーや自家用車など、移動手段はご自身で手配ください。
お試し住宅①「温泉ぐらしの家」 石川県加賀市山代温泉幸町17 駐車場あり
お試し住宅②「かりぐらしの家」 石川県加賀市大聖寺神明町46 駐車場あり
お試し住宅の設備案内 https://kaga-teiju.jp/support/house/
\参加日の調整は応募ボタンより/
加賀市定住促進協議会/株式会社ぶなの森/山田
このプロジェクトの地域
加賀市
人口 5.75万人
加賀市移住コーディネーターが紹介する加賀市ってこんなところ!
加賀市は石川県の最南端にあり、本州のほぼ中心に位置しています。 加賀市での生活に自家用車は欠くことのできないアイテムですが、車で5~10分ほどの距離には医療機関やスーパーマーケットがあり、金沢市へは車で1時間足らずで行くことができます。 2024年には北陸新幹線も開業。陸路、空路と多様な交通手段で東京・大阪・名古屋などの都市圏へのアクセスは良好です。 清新な空気や四季折々の風景、「山代温泉」「山中温泉」「片山津温泉」と3つの温泉があり、どれも日々の生活を豊かにしてくれます。 また、日本海に接した橋立港では海の幸が、田畑ではこしひかりやブロッコリー、ルビーロマンなどのおいしい食材があふれています。 食べ物がおいしい!空気がおいしい!自然が美しい!自慢のまちです。
このプロジェクトの作成者
私たちは石川県加賀市を拠点に活動する移住コーディネーターです。地域で仕事や住まいを探したい方向けに、最大3泊4日まで無料で滞在できるお試し住宅をお貸ししています。