こどもも地域もごちゃまぜに。鶴居村で"ソレゾレらしく"育ち合う保育士・児童指導員募集!
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「興味ある」が押されました!
2026/10/19「興味ある」が押されました!
2026/10/18「おかえりなさい」
北海道・鶴居村。「日本で最も美しい村」連合に加盟する、人口約2,500人の村です。冬には雪原にタンチョウが舞い降ります。
私たち特定非営利活動法人ソレゾレは、旧幌呂小学校の校舎で、障がいのあるお子さんたちや発達に心配のあるお子さんたちの居場所「ソレゾレcolors」を運営しています。
こどもも、大人も、村の人も。ここではみんながごちゃまぜです。障がいがあってもなくても、話すのが得意でも苦手でも、一人ひとりが“ソレゾレらしく”いられる場所をつくってきました。
「日本で最も美しい村」連合にも加わっている自然あふれる鶴居村で、お子さんたちと楽しみながらあったかい場所をつくりたい。
この場所を、これからも子どもたちの「ただいま」が帰ってくる場所にしていきたい。
そう願いながら、一緒に歩んでくれる常勤の保育士・児童指導員を探しています。
ごちゃまぜだから、ソレゾレらしくいられる
「この村で、この子を育てたい」 ソレゾレのはじまりは、ひとつの願いでした。
「この村に、子どもたちの居場所がほしい」
障がいがあるから、遠くの町まで通わなければならない。生まれ育った村なのに、地域の中に居場所がない。そんな現実を前に、保護者、学校関係者、地域の方々が集まり、自分たちの手で法人を立ち上げました。
大きな施設にはできないことがあります。それは、一人ひとりの「ソレゾレ」に、とことん寄り添うこと。制度の枠にあてはめるのではなく、目の前の子どもと家族に必要なかたちを、一つずつ手探りでつくってきました。
〈村全体が、子どもたちの教室〉 私たちは、子どもたちを施設の中だけで育てたくありません。
牧場の牛のあたたかさに、おそるおそる手を伸ばす日。タンチョウのためにデントコーンを育てる日。草の匂い、土の手ざわり、季節ごとに色を変える空。鶴居村の大自然そのものが、子どもたちの教室です。
村のお祭りには「駄菓子屋ソレゾレ」が出店します。店員さんは子どもたち。緊張しながら「いらっしゃいませ」と声を出し、真剣な顔でお釣りを数えます。
「今年も来たね」「上手になったね」
村の方がかけてくれるその一言で、子どもたちの顔がぱっと明るくなる。支援する人、される人ではなく、同じ村に暮らす仲間として、こどもも大人もごちゃまぜに関わり合う。その積み重ねが、子どもたちの自信になり、地域の中の確かな居場所になっていきます。
〈いま、あなたの力が必要です〉 2026年5月には児童発達支援もはじまり、小さな時期から高校生まで、出会う子どもとご家族がどんどん増えています。
ひとりの子が、昨日できなかったことを今日できるようになる。その瞬間に立ち会える喜びを、もっと多くの子どもたちに届けたい。そのためには、腰を据えて一緒に歩んでくれる仲間が必要です。
人手を埋めるための募集ではありません。子どもたちと、この村の未来を一緒に育てていく仲間を、心から待っています。
「その子らしさ」を一緒に楽しめる方
〈こんな方と一緒に働きたい〉 ・子どもの「できた!」を、自分のことのように喜べる方 ・一人ひとりの違いを「その子らしさ」として楽しめる方 ・自然の中で、子どもと一緒に泥んこになって遊べる方 ・村の人とのつながりに、ワクワクできる方 ・小さな組織で、新しいことを一緒につくっていきたい方 ・これまで保育や教育、福祉の現場で積んできた経験を、もっと一人ひとりに向き合うかたちで活かしたい方
〈あなたの「やってみたい」が、子どもたちの毎日になる〉 ソレゾレは少人数のチームです。だからこそ、あなたの気づきやアイデアが、そのまま子どもたちの毎日の活動になります。
「この子、こんな遊びが好きかもしれない」 「今度、こんな活動をやってみたい」
そんな声をみんなで受け止め、形にしていく。正解がひとつではない仕事だからこそ、スタッフもまた、ソレゾレらしくいられる職場でありたいと思っています。研修の受講など、学び続けるための応援も法人として行っています。
〈不安なことも、そのまま聞かせてください〉 知らない土地での暮らし。新しい職場。不安があるのは当たり前のことです。
だからこそ、オンラインでのご相談や施設見学で、子どもたちの笑顔やスタッフの様子を、実際に感じていただきたいと思っています。暮らしのこと、冬の寒さのこと、地域のこと――どんな小さなことでも構いません。住宅を探すことも一緒にサポートも含めて、お話しさせてください。
この文章を読んで、少しでも心が動いた方。迷っている方も、まずは「興味ある」を押してみてください。鶴居村で子どもたちと一緒にお待ちしています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・放課後等デイサービス/児童発達支援/日中一時支援での子どもたちへの支援(個別・集団活動) ・自然体験や地域交流活動(牧場訪問、畑づくり、駄菓子屋ソレゾレ等)の企画・実施 ・子どもたちの送迎(法人車両を使用) ・保護者との連絡・相談対応 ・村のイベント等への参加
・保育士 または 児童指導員任用資格(教員免許、社会福祉士、心理・教育・社会学系の学位等) ・普通自動車運転免許(送迎・通勤に必要になります)
・障がい児支援、保育、学校教育などの現場経験 ・子どもとの遊びや創作、自然体験活動が得意な方 ・SNS等での情報発信が得意な方 ※経験年数は問いません
月給 18万円〜20万円 ※資格・経験により決定します ※詳細は面接時にご説明します
雇用形態:常勤職員 勤務時間:10:00〜18:00(休憩あり) 休日:週休2日(シフト制)
住所
連絡先
待遇・福利厚生:社会保険加入(雇用保険・健康保険・厚生年金)、研修受講支援 通勤:車通勤可(駐車場あり) 採用予定人数:3名 選考の流れ:お問い合わせ →オンライン相談→ 面接 → 採用 ※施設見学はいつでも歓迎です
事業所・活動場所について 事業所がある場所は「釧路市」から車で30分ほどです。買い物や病院へ行くにも大変便利な場所にあります。また空港も近く、鶴居村の中には温泉もあります。 活動場所として、鶴居村から廃校になった「旧幌呂小学校」をお借りしています。地域の方々と交流遊びをしたり、畑を共同でつくったり、研修・イベントを開いたり。広くて明るい校舎が地域とのつながりをつくってくれています。
特定非営利活動法人ソレゾレ
このプロジェクトの地域
鶴居村
人口 0.23万人
角田めぐみが紹介する鶴居村ってこんなところ!
北海道東部、釧路湿原の北側に広がる鶴居村(つるいむら)は、人口約2,500人の小さな村です。村の名前のとおり、国の特別天然記念物タンチョウが一年中暮らしています。冬には給餌場に舞い降りる姿を見ることができます。「日本で最も美しい村」連合にも加わっていて、どこまでも続く牧草地と湿原、季節ごとに表情を変える広い空が自慢です。
村の中心となる産業は酪農です。村の生乳から作られるナチュラルチーズは、全国のコンテストでも高く評価されています。釧路の市街地や釧路空港からは車で約30分なので、豊かな自然の中でも不便なく暮らせます。
私たちが活動する幌呂地区では、閉校した旧幌呂小学校を地域の拠点として使っています。ここから子どもたちの居場所づくりや、住民どうしの交流が生まれています。人と人の距離が近く、地域ぐるみで子どもを育てる温かさのある村です。
このプロジェクトの作成者
特定非営利活動法人(NPO法人)ソレゾレを運営し、障がいのあるお子さん達の放課後等デイサービスを中心に、誰もが地域の中で当たり前に出会い・支え合える「共生のまちづくり」に取り組んできました。