今年はブナの豊作年、「能登の山にブナを!」参加者急募。
開催日程:
2026/10/18 20:58 ~ 2026/11/14 20:58
最新情報
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2026/10/17経過レポートが追加されました!「ブナの実(種)を集める」
2026/10/162024年元旦の能登半島地震、9月の豪雨災害を受けて、能登各地の多くの山は斜面ごと崩落し、稜線からまるごと落ちている場所もあります。 崩落を免れた森に入ってみると各所で地割れが入っています。その幅は広いもの、狭いものが混在していますが、今後も地震や豪雨によっては、新たな崩落が発生する可能性もあります。 そのような能登の山や森の現状をいかに改善していくか。それは山に暮らす人々だけでなく下流域に暮らす人々や海で漁をする人にとっても大切な活動になります。 これまでに拝見してきた北陸のブナ林が保たれてきた理由の一つは、雪崩防止や土砂崩れ防止でした。そのような先人たちの知見を活かして、未来の能登の山、森を育成していければと思います。 まずは、ブナのような根の張る木を植えることで、森を安定させることを目指します。そのための一歩として、ブナの実を集め、苗床をつくり、ブナの種(実)を蒔きます。
ブナの実が沢山つくのは5、6年に1度、今年はブナの豊作年。
①ブナの実を集める まとまった量の苗を確保するためには、苗畑を作り、苗を集中的に育てる必要があります。可能な限り最終的に植える場所に近い環境で苗を育てるのが理想です。 苗を育てるためには、ブナの実を集める必要があります。奥能登では、高洲山、鉢伏山、宝立山にブナ林がありますが、能登の中では、宝達山、石動山など、ブナ林に行きやすい場所もありますので、そのようなところで集めることもできればと考えています。 ブナの実は地面に落ちると虫が入りやすいので、ネットでキャッチします。さらに発芽した後、自然環境の中では、90%以上をネズミやウサギなどに食べられてしまいます。発芽させ、苗として育てるためには、食害を防ぐ環境(例:ネットで完全に覆ってしまう)を用意して育てる必要がありそうです。 ②ブナの実を蒔く 最終的に植える場所に近い環境で、苗を育てることが理想です。奥能登の標高が高い場所で苗床をつくり、ブナの実(種)を蒔きます。まずは、標高が200m弱のケロンの小さな村で行います。今後も、いくつかの場所で行っていく予定です。
自然環境の保全、能登の山の修復に関わりたい人
・能登の山の修復に継続的に関わっていただける人 ・種を集め、苗を育て、3年~5年後ぐらいに移植する活動を想定していますが、継続して関わっていただけるとありがたいです。もちろん、一部の活動に参加いただける方も大歓迎です。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
ブナの種蒔き
2026/10/18 20:58 〜 2026/11/14 20:58
ブナの実集めは10月中に実施 高洲山(輪島市)、鉢伏山(能登町) 2,3時間程度を想定、ご希望に応じて日程調整させていただきます。
ブナの種蒔きは11月8日(日)10:00~15:00 ケロンの小さな村(能登町) 10:00~12:00 苗床づくり 12:00~13:00 米粉ピザランチ 13:00~15:00 ブナの種蒔き
参加費無料 現地までの交通費、食費、宿泊費は実費ご負担ください。 (株)ぶなの森能登事務所に無料で滞在いただくことも可能。 近くにはセミナーハウス山びこ(有料)があり、温泉もございます。ケロンの小さな村でも有料でお泊りいただけます。
ブナの実集めは、最寄りの駅や能登空港などに集合して移動します。
ブナの種蒔きは、ケロンの小さな村集合です。
募集人数:10人程度
高峰博保 (株)ぶなの森
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
石川県全体
人口 110.44万人
高峰博保が紹介する石川県全体ってこんなところ!
能登半島地震で激しくいたんでいますが、復旧、復興に向けて、自治体も住民も企業等も動いております。能登では急激に人が減っていますが、中能登エリア以南はそれほどでもありません。 森、川、海が近く、自然と触れ合うのが容易です。伝統的な文化が連綿と受け継がれてきており、担い手たちの誇りになっています。 地域産の食べ物が豊富で、水も空気もきれいな印象です。
このプロジェクトの作成者
移住サポート、地域計画立案・推進、商店開発、道の駅立ち上げサポート、農畜産物加工施設設立サポート、特産品開発、商店街活性化サポート、エコツアー、ヘルスツーリズムの推進、観光・交流プログラムの編集、農家や商店紹介冊子の制作、他。 大学時代も含め8年間東京で暮らし、石川県に戻り、数十年。リクルートでの人材採用のお手伝いを3年、フードピア金沢の事務局を2年。その後、フードピア金沢を企画推進していた企画制作会社に25年。2010年、一緒に働いていた5名で(株)ぶなの森を設立。2013年1月、能登定住・交流機構を能登の有志に参加いただき、民間で設立。移住促進と能登ゼミサポートを担う。その後、能登町定住促進協議会、加賀市定住促進協議会、加賀白山定住機構、宝達志水町定住促進協議会、能美市移住定住促進協議会の設立に関わり、事務局を手伝う。一方で、2008年より「能登人と過ごす能登時間」を編集し、Webでも発信を続ける。能登のブナ林でのエコツアーも催行。ヘルスツーリズムの推進もサポート。石川県内の専業農家を紹介する「味人めぐり」(1998年刊)の制作、石川の森づくり推進協会の設立から10年事務局を手伝っていたので、農業や森林林業に詳しくなりました。