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2/14、オンライン移住相談実施!自分らしくいられるまち気仙沼
気仙沼の人は自虐で「(気仙沼は)陸の孤島」といいます。それ位どこからでも遠いです。だからこそ、まちのなかはしっかり繋がっています。働くことと暮らすことが絡み合ってる繋がりの多い気仙沼で暮らすポイントは「自分らしく生きる」ことです。取り繕った自分でいたら疲れちゃいます。ありのままで大丈夫。気仙沼はしっかり繋がってるからこそ、お互いに迷惑かけたりかけられたり。助け合って、許し合って生きてるまちです。自分らしく生きたい方は、ぜひ気仙沼へ。
宮城県初・全市町村とオンラインで話せるイベント
宮城県は2/13(土)14(日)に「宮城まるごとオンライン移住フェア」を開催します。
このイベントでは、宮城県内の全35市町村及び県内の企業がオンライン上にブースを出展し、宮城県に興味・関心をもつ方々の相談や質問にWeb会議システム(Zoom)を通じてお応えします。
チャットでの相談や質問も受け付けており、さまざまな方法での参加が可能です!
宮城県内全域の情報を一気に収集できるのは、この2日間だけ。仕事のこと、子育て環境のこと、住まいのことなど、直接聞かないとわからないお話しがたくさんあります。
関心がある方はこちらに「興味ある」を押してください!本申込みへご案内します。
気仙沼の暮らしに興味がある方、情報収集も相談も可!
気仙沼は、大企業がありません。でも、産業があります。海の恵みを基に、魚を取ったりそれを買ったり、商品を作ったり。漁師さんの為に船を作ったりそこに乗せるエンジンを扱ったり。スタートは漁師さんで、そこを起点にみんなが繋がっているのが特徴です。大きな会社がまちを作ってるのではなく、みんなで協力して港町気仙沼を作ってきました。だから、事業の未来と気仙沼の未来を同列に語れる経営者が多いまちです。目先の利益に囚われず、本当に気仙沼の為になるなら一肌脱ごうじゃないか、そんな方が働いています。
漁師さんの為に船を作ったりそこに乗せるエンジンを扱ったり
リアス式海岸なので、海と山両方に恵まれています
開催日程:2021年02月14日
所要時間:13時~17時の間で30分ずつの予約が可
費用:無料
定員:8 人
集合場所:オンライン
解散場所:
2月14日に開催
13時~17時までの間で30分単位で予約可
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大学入試も暗記型から思考型へ。高校には新科目「探究」が入るようになりました。これからの時代に求められるのは「自ら課題を見つけ、考え、アクションする」力です。そんな教育の変化にいち早く対応しているのが、気仙沼です。気仙沼高校に「理系」「文系」そして自分の課題研究にとことん向き合う「創造類系」がある他、探究学習コーディネーター制度を新たに設置、中高の連携を図っています。中学校もESD(持続可能な教育)のメッカと言われており、自然教育海洋教育にも力を入れています。実は教育が熱いまち気仙沼で子育てしてみませんか?
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