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- 大自然の中でのびのび子育てしませんか?~一緒に子育て環境つくっていきましょう。~
山々に囲まれた自然豊かな農村で、ゆっくり子育てしたいと思ったことはありませんか?
南砺市は、まさにイメージする田舎暮らし子育てを実現するにはピッタリな場所です。
富山県の南西部、石川県金沢市の県境に位置します。
お隣の金沢市や富山の県庁所在地の富山市へもどちらも車で40分程度でアクセスでき、
ベットタウンとして最高の居住空間を提供しています。
また南砺市は、四季折々の豊かな自然に恵まれ、日本の原風景と、古き良き日本の伝統文化が今に色濃く残っている場所です。
合掌造り集落で知られる五箇山は、独自の文化を持ちながら人々が暮らす、まさに「生きた世界遺産」。田園に広がる散居村も、この地方独特の特別な風景のひとつです。
中世から近世にかけて絹織物で栄えた城端や、木彫りで知られる井波には、薫り高い歴史と文化が息づき、棟方志功が暮らした福光、市場町として栄えた福野、椿の里の井口、 演劇と都市交流の利賀など、南砺の里山はいつも魅力にあふれ、自然の恵みが豊富な街です。
子育てについて考えましょう!
南砺市は「地域の未来は子どもたちがつくる」をスローガンに子どもたちの可能性を信じて、輝くことができる地域を目標にまちづくりを進めています。
今回の体験会では、南砺市が目指す子育て環境の取り組みや、子育て環境を変えて移住された先輩移住者のお話を伺います。自分にとっての理想の暮らし、理想の子育て環境をイメージしながら、一緒に暮らしを考えてみませんか?
参加方法につきましては
■参加方法
1. Googleフォームから申し込み
https://forms.gle/ZEywCjTZDLZ7duz98
(参加決定者には後日詳細メールを送付します。)
2. 申し込み後に参加決定者に送付させていただく詳細メールに記載されているZOOM URLを確認
3. 当日ZOOMのURLから参加
「興味がある」を押していただければ、申し込み方法を詳しくお伝えさせていただきます。
南砺市の散居村の風景。大自然の中のびのびと子育てができます
南砺市の子育て支援の様子
皆様にお会いできるのを楽しみにしています!
こんなこと見れます、聞けます、体験できます。
・南砺市に移住して子育てされている方の紹介
・子育て環境
・移住者から見た南砺市のウソ・ホント
・南砺市に移住して子育てされている方の紹介
・移住検討者に伝えたいこと
・おすすめ空き家
こんな人におすすめ
・現在の子育て環境に悩んでいる
・地方で子育てしてみたい
・地方移住したい
・地方で無農薬の野菜やお米を食べたい、・作ってみたい
・移住者の取組みに関心がある
・どんな空き家がある知りたい
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。是非ご応募ください。
開催日程:2021年02月18日
所要時間:19:00~20:30
費用:無料
最小催行人数:2 人
集合場所:オンライン (ZOOM)
解散場所:
19:00 開会 (ZOOM開始)アイスブレイク 南砺市の紹介
19:30 南砺市の子育て環境の取組み
19:40 先輩移住者にきく
19:50 交流タイム(子育て環境を考えよう)
20:20 南砺市での環境紹介
20:30 閉会
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富山県の南西端に位置する五箇山(ごかやま)地方は、1500m級の山々に囲まれ、冬には2、3mの積雪がある豪雪地帯です。清流庄川(しょうがわ)(飛騨高地から日本海へ流れる115kmの一級河川)沿いの谷間に40の集落が点在し、そのうちふたつの集落、相倉合掌造り集落と菅沼合掌造り集落が1995年(平成7年)、岐阜県白川郷荻町とともにユネスコの世界遺産に登録されました。
五箇山の地名が初めて見られるのは室町時代、1513年(永正10年)本願寺第9世実如の裏書に始まります。名前の起こりは5つの谷間(やま)から(赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷)から構成された集落群の総称と云われ、加賀藩政時代には約70の集落がありました。現在は共に世界遺産の相倉集落を有する※旧平村、菅沼集落を有する※旧上平村を総じて「五箇山」と呼びます。居住の歴史は古く、縄文時代に遡り、古代、中世、近世を通じ、平野部とは地理・自然条件が大きく異なるため、独特の文化を形成してきました。
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