
【申込受付中】いしかわで叶える 地域おこし協力隊で理想の暮らしを
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/18地域に関わることがしたいけど、何から始めればいいか分からない・・・ 地方に移住したいけど、転職しないといけないし、地域になじめるか不安・・・
そんなお悩みをお抱えのみなさま、「地域おこし協力隊」はいかがでしょうか?
地域おこし協力隊は、地域に入り、地域のいろいろな人々と関わりながら、 その地域の課題を解決したり、地域を盛り上げていく仕事です!
お気軽にご参加いただき、情報収集してみませんか?
▽日時:令和3年2月19日(金)19:00~20:00(予定)
※参加申込期限:2月18日(木)17時
▽定員:30名程度
▽プログラム(予定) 18:45~ 受付開始 19:00~ ご挨拶、概要説明 ・石川県の暮らし、移住・地域おこし協力隊説明 19:10~ かほく市からのご紹介 ・かほく市の暮らし、協力隊募集内容 19:20~ 珠洲市からのご紹介 ・珠洲市の暮らし、協力隊募集内容、 ・珠洲市協力隊員からのトーク 19:45~ 質疑応答(チャットにて受付) ~20:00 アンケート、閉会
※個別相談は、後日実施いたします(アンケートで予約を取らせていただきます)
珠洲市、かほく市で地域おこし協力隊募集!
<珠洲市> 珠洲市は、開放的な海と空が広がり、塩や済、珪藻土など特徴的な産業があります。 奥能登国際芸術祭や能登里山里海SDGsマイスターなどを通じて、持続可能な未来への取り組みも行っています。
(協力隊募集内容) 移住・定住の促進に関すること ・すず里山里海移住フロントの事務局として、移住相談や移住後のフォロー ・Facebookなどを通じた情報発信 ・移住者の住まいの確保のための空き家活用促進 など
※正式な募集開始は、3月下旬又は4月以降を予定しております
<かほく市> かほく市は、新婚世帯への家賃助成、出産、育児まで若者や子育て世代にとって、 魅力的な各種施策を展開しており、ここ数年は人口が増加している地域です。 子どもと遊べる広い公園など子育て環境も整っており、若い世代から選ばれているまちです。
(協力隊募集内容) 〇地域資源を活用した魅力あるまちづくり、交流人口と関係人口の増加・賑わい創出 ・地域商社機能の立ち上げに係る準備及び企画立案 ・地域資源を活かした商品の企画、マーケティングなどの販路開拓準備 ・観光などの情報発信 など


ゲストは、現役の地域おこし協力隊員!
(珠洲市地域おこし協力隊 馬場 千遥さん)
~プロフィール~ 奈良市出身、大学時代を金沢市で過ごし、 卒業後、長野県で地域おこし協力隊等として4年間活動。
その後、金沢大学の域学連携職員として珠洲市と関わる中で縁あって、2019年より珠洲市の地域おこし協力隊として活動中。
移住担当として、移住相談対応や空き家バンクの管理、Webや移住イベントでの情報発信等を担当。
趣味で奥能登地域の移住者で弦楽四重奏団「すずカルテット」を結成し、地域イベント等で演奏活動もしています。

このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。 子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!














