
【申込受付中】いしかわの地域と人とつながる~地域おこし協力隊を考えているあなたへ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/04/23地域おこし協力隊の募集セミナーを開催します!!
地域に関わることがしたいけど、何から始めればいいか分からない・・・ 地方に移住したいけど、転職しないといけないし、地域になじめるか不安・・・
そんなお悩みをお抱えのみなさま、「地域おこし協力隊」はいかがでしょうか? 地域おこし協力隊は、地域に入り、地域のいろいろな人々と関わりながら、 その地域の課題を解決したり、地域を盛り上げていくお仕事です!
自治体によって、地域振興、観光振興、移住推進、農業、水産業など、 その地域に必要な人材を求めております。
途中参加、途中退室もオッケーです! 全部おすすめですが、自分の見たい・聞きたい・知りたいパートだけでも大丈夫です。
お気軽にご参加いただき、情報収集してみませんか?
▽日時:令和3年4月23日(金)19:00~20:20(予定) ※参加申込期限:4月23日(金)13時
▽定員:30名程度
▽プログラム(予定) 18:45~ 受付開始 19:00~ ご挨拶、概要説明 ・石川県の暮らし、移住・地域おこし協力隊説明 19:10~ 能登町からのご紹介 ・能登町の暮らし、地域おこし協力隊募集内容、 ・能登町協力隊員からのトーク 19:40~ 穴水町からのご紹介 ・穴水町の暮らし、地域おこし協力隊募集内容、 ・穴水町協力隊員からのトーク 20:10~ 質疑応答、アンケート、閉会 ※それぞれの市町のパートでも質疑応答の時間を設けます ※個別相談は、後日実施いたします(アンケートで予約を取らせていただきます)
【能登】で活躍する地域おこし協力隊を募集します!
〇能登町 四季折々の豊かな食材や集落ごとの祭礼文化など、大小様々な文化がカラフルに彩っています。 移住支援では子供に半島遊びを体験してもらうための移住体験を実施中。
能登町地域おこし協力隊の募集内容は、 能登高校魅力化プロジェクトに関するミッションです。 ・公営塾での学習指導 ・能登高校を魅力化させるための新たな企画立案 ・地域学講座のコーディネート及び発信 ・能登高校魅力化プロジェクトの外部発信
〇穴水町 豊かな里山、穏やかな里海に囲まれ、能登半島の中央部に位置する住みよいまちです。 能登の四季折々の食を味わうことができる「まいもんまつり」というイベントも開催しています。
穴水町地域おこし協力隊の募集内容は、 地域のケーブルテレビに関するミッションです。 ・テレビ放送にかかる撮影、収録の補助、番組制作 ・インターネットによる情報発信


現役・OB地域おこし協力隊員からお話しを伺います!
▽ゲスト 【能登町地域おこし協力隊OB】木村 聡さん 能登高校魅力化プロジェクトプロジェクトコーディネーター、町営まちなか鳳雛塾スタッフ。 ベネッセ教育総合研究所を退職し、2018年3月末に家族4人で能登町に移住。 東京在住の頃から能登に入り、田舎体験を行うNPO法人を10年以上運営し、多くの関係人口を構築する。 移住してからは積極的に地域と関わり、町内会からも「無くてはならない人」と声が上がる。 能登地区高等学校校長会でも講演、地元酒造メーカーと農家を繋ぎ、新銘柄の酒造りに関わるなど、各所から信頼が厚い。 公営塾では小学生を担当、高校の総合的な探究の時間、地域創造学において高校と地域を繋ぐ役割を担う。 高校内でも地域課題探究型のゼミを実施している。
【穴水町地域おこし協力隊】高橋 功太さん 大阪府出身。スキューバダイビングが趣味。 穴水町への移住の決め手は、海があり静かな町で住みやすそうだと感じたこと。 人と関わる仕事がしたいとの思いから地域おこし協力隊に応募し、 2019年10月から穴水町の地域おこし協力隊として活動中。 現在は、主に移住希望者の支援や、空き家調査、町の魅力発信などを行っている。


このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。 子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!
















