
夏の間、美しい海に囲まれて島のゲストハウスでの住み込みで働きませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/01/06\\このプロジェクトの魅力// ・住み込みで働くことができます! ・夏休みを利用していくことができます!
\\こんな方におすすめ!// ・島暮らしをしてみたいと思っている方 ・将来自分でゲストハウスをやってみたいと思っている方
島根県隠岐の島のゲストハウス佃屋での、夏季住み込みヘルパーを募集しています。
期間は7~10月。(最低でも1ヶ月は居ていただけると助かります。) (7,8月のヘルパーが決まりました!残りは9,10月のみの募集です。)
[業務内容] ・掃除、洗濯、調理補助 ・空き時間に隠岐を楽しむこと ・夕食時間をお客さんと楽しく過ごすこと。 ・2歳半の息子と遊ぶこと ・私と料理や酒盛り、ゲストハウスの手入れを楽しむこと
[条件] ・2食つきます。(夕食は豪華!) ・宿泊場所有り(ゲストハウス内個室) ・給与なし(労働契約は結びません)
特技を活かしてイベント等を開催したい、というオファーも大歓迎です!!
プロジェクトの背景や意義
隠岐の島のゲストハウス佃屋をはじめて5年がたち、2年目からはヘルパーさんを迎え入れてより充実した受け入れ態勢を整えるようにしています。
当初は、佃屋の仕事を手伝ってもらうことだけが大きな目的でした。しかし、隠岐を特別好きになってもらう、私や息子、島の人たちと仲良くなってもらう、そのことの方がより大切なことだと気づかせてくれたのは、歴代のヘルパーさんたちでした。
数々の素敵な出逢いをうけて、なるべくたくさんの人にヘルパーとして佃屋に来てもらえたら、と考えるようになり、今シーズンも募集を開始しております。
プロジェクトの魅力
おそらく、これまでの生活とは全く異なった時間を過ごすことになるかと思います。そこで、人生における価値観や、型にとらわれた考え方だとか、新たな刺激を受けて行ったヘルパーさんがほとんどです。 これは自分次第ですが、島の人々との繋がりも作ってもらえたら、より隠岐の魅力が伝わるかと思います。 これまでも数多くのヘルパーさんに隠岐の島を特別な存在として好きになっていただきました。 ただ旅の延長でヘルパーをしたい、ではなく、何かを手に入れて帰りたい、という方にぜひお越しいただきたいです。
このプロジェクトの地域

隠岐の島町
人口 1.27万人
Furukawa Sakiが紹介する隠岐の島町ってこんなところ!
【隠岐の島とは】 島根県の沖合70kmに浮かぶ、隠岐諸島のなかで最も大きな島が隠岐の島町です。 海だけではなく森や川があり、漁業に加えて農業や米作りも盛んに行われている、食生活もとても豊かな島。 「人情の島」とも呼ばれるこの島の人々のおもてなしはあたたかく、人を招いて宴会することもしばしば。 また、古典相撲や神楽など、古くからの文化も多く残されています。 釣りや海遊び、キャンプや山登りなど、自然遊びが好きな人にはとても楽しんでいただける場所かと思います。
このプロジェクトの作成者
静岡県出身。 現在は隠岐の島町でゲストハウス運営/web制作をフリーランスでおこなっております。 冬季休業期間があるので、他拠点生活を目論んでおります。
















