
\参加者募集/ 季節の野菜や、草花に囲まれて生きる暮らしを体験する
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/30経過レポートが追加されました!「【2/27~】『農』のある暮らし セミナー動画公開スタート!」
2022/02/27【農のある暮らしとは】
暮らしの一部に農を取り入れることを「農ある暮らし」と呼んでいます。
自分で育てた季節の野菜が食卓に並び、 庭の四季折々の草花に囲まれて生きる。
生活の中に「農」を取り入れて自分らしく生きるというのは とても心地の良いものです。
【2022、新しい暮らしに一歩踏み出しませんか?】
家庭菜園から小さな農園 最近注目されている「半農半X」や「セカンドライフ農業」など。 「農ある暮らし」は人それぞれ。
ひょうごの北部には、あなたの希望に沿った 「農ある暮らし」が実現できるステージがあります。
では、具体的に農ある暮らしを送るためには何から始めたらいいのか? どのように暮らしに取り入れることができるのか?
そのような疑問や悩みを解決するために、たじま田舎暮らし情報センターでは こちらのプロジェクトにて
・農業のセミナー ・農ある暮らしを体験するツアー ・農業に関連する、お仕事や地域おこし協力隊の情報 ・農林業ボランティア、体験
などを通じて、農ある暮らしの魅力や実践する方法についてお伝えしていきます。
畑もないし、野菜の作り方も分からない。 移住や就農はハードルが高すぎる。 そう思ってあきめていませんか?
2022年はまずは情報集めから 新しく、一歩踏み出してみませんか?
【農ある暮らしを体験するツアー】
お試し住宅や、ゲストハウスなどに滞在しながら 農業や農ある暮らしを少し体験してみませんか?
農に関わる先輩移住者に会いに行ったり、 古民家などで農ある暮らしをしている人に会ったり、 農業体験をしたり
あなたの希望に沿った「オーダーメイドツアー」を相談しながらつくり 現地を案内します。
なぜ「暮らしを体験する旅」が必要なのか?
私たちは移住を検討している皆さんに、できれば何度かたじまに来ていただき、 地域での暮らしや人、いろんなことを知って、たじまを好きになってから移住をしてほしいと思っています。
そして、移住を夢から現実にするためには「移住先でうまくやっていけるのか」や 「そもそもどんな所で、どんな人がいるの?」などの不安要素を1つずつ解消していかなければいけません。そんなお手伝いができたらと、このプロジェクトを企画しました。
「暮らし」を知っていただくために、相談員があなたや、あなたの家族の悩みや相談を承りつつ、支援制度や実際の生活を案内します。 さらにご自身でも現地の雰囲気を肌で感じていただきます。
さらに、検討段階から移住まで、親身になって移住をバックアップし、地元ならではのネットワークを生かして、様々な場所や人に繋がりをつくります。
「宿泊費用のことを考えると、気軽に何度も現地を訪れることは難しい。」という方には 各市町のお試し住宅や宿泊施設の利用についてもご相談も可能です。
なんとなく、移住を考えている。そんなあなたもどうぞお気軽にお申し込み下さい。
地元の方からのお話、先輩移住者の体験など 個人ではアクセスできない、地元の情報にアクセスし 移住の不安や気になることを解消してもらえるようこのプロジェクトを企画しました。


たじま田舎暮らしオンラインセミナーVOL.2 『農』のある暮らし 動画を公開しています!
動画では、先輩移住者の方々が、どんなふうに第一歩を踏み出したかやたじま地域だからこそできる「農ある暮らし」について、それぞれの視点で語って頂いています。
週末農業、家庭菜園、農業に興味はあるが、何から始めたらいいか悩んでいる方などまずはご視聴ください♪
|内容
・農ある暮らしとは
・移住に踏み出したきっかけや準備
・具体的な実践(お金や農地の話)など
・これから始める人に伝えたい事 など
|ゲスト
・青木 幸 | wataya farm
兵庫県養父市在住。東京で10年会社勤めをした後、バックパッカーとして世界を旅する中、地域に根付いた暮らしや自然農に興味をもち、自分もやってみたいと考えるように。さまざまな場所を見て回ったが、最終的に父親の実家がある養父市へ夫と娘と移住(孫ターン)。新規就農として有機農業や自ら育てた小麦で作ったパンの販売を実践中。一般社団法人田舎暮らし倶楽部の一員として移住相談なども行っている。
青木さんの活動について→https://www.instagram.com/watayafarm/
・西垣 憲志|一般社団法人 田舎暮らし倶楽部 代表
養父市への移住定住を希望する方への相談窓口や移住体験イベントを開催。また雇用を生み出そうと「八鹿浅黄」という在来の大豆を生産し味噌などへ加工するプロジェクトなど、その活動は多岐にわたる。
養父市の移住相談窓口『田舎暮らし俱楽部』公式サイト
西垣さんについて→長靴ノート FILE05 (nagagutsu-note.com)


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

兵庫県
人口 530.61万人

ひょうご北部 移住相談窓口が紹介する兵庫県ってこんなところ!
兵庫県北部に位置する但馬(たじま)地域は、豊岡市、養父市、朝来市、香美町、新温泉町の5市町で構成されます。「住みたい田舎ベストランキング(宝島社)」では複数の市町が全国上位に選ばれています。最も人口の多い豊岡市には、約8万人が暮らしております。不便のない市街地がある一方で世界に認められた山陰海岸ジオパークをはじめとした豊かな自然と恵みに溢れた土壌が住民の誇りです。また、それらを活かした観光産業が盛んで、城崎温泉や湯村温泉、竹田城跡が人気スポットです。
このプロジェクトの作成者
たじま暮らしサポートBASEは、豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町への移住を希望する方のためのワンストップ窓口です。
兵庫の北側、約半分を占めているのが『但馬(たじま)地域 』
豊岡市・養父市・朝来市・香美町・新温泉町で構成されています。
「なぜ、広域での相談窓口があるんですか?」と聞かれます。
例えば豊岡市に住みながら、養父市で働く人もいます。
そんな時の相談対応は二つの行政区をまたぐので大変かもしれません、私たちに問い合わせていただくとスムーズに窓口や各市町の相談員にお繋ぎしたり、広域での下見のアテンドが可能です。
なんとなく、たじま地域に興味がある方にも 広い範囲で比較検討できるのでメリットがあります。
ひょうご北部が気になりだしたら、 ぜひメッセージをください^^!
実際に大阪からたじま地域に移住して7年になる、マツミヤが皆様の移住相談や関係づくりのお手伝いをしています。気になることがありましたら、ささいなことでもコンタクトしてくださいね!