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【募集終了】そば農家さんをサポートして地域の風景を一緒に作りませんかー長野県茅野市

体験イベント募集アウトドア地域活動

「スカウトされたい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。

舞台は長野県の八ヶ岳山麓、茅野(ちの)市。
新宿から特急あずさで120分のこの地では、標高770m〜2899mまで、約2000mの標高差が生み出す多様性に富んだ高原の暮らしが広がっています。
今回はそば耕作地を拡大することによりちのの農村風景を守る、八ヶ岳西麓そば畑サポーター制度を紹介します。

そば畑サポーター制度?八ヶ岳西麓そばってなに?

昨年8・9月は一面にそばの花が美しい景色を作り出します

昨年8月初旬、そば発芽後の生育の様子

長野県、「茅野(ちの)」の美しい景観を作るそば農家さんを応援をすることができるのが、そば畑サポーター制度です。
 一年間、一定区画のそば畑のサポーターとなって、地元農家の皆さんと交流しながら、「ちの」の農業を取り巻く環境についてや、実は繊細なそば作りについて学び、ちのの風景を守っていきます。一般的なオーナー制度とは異なり、畑は農家の方の所有のままで、農家さんがそばを育て、収穫したそばも基本的には農家さんのものとなります。
 
ところで、「茅野(ちの)」で作られるそばは八ヶ岳西麓そばとして、そば職人の間でも評価が高いということをご存知ですか?標高約800~1300mの高原エリアがゆえの寒暖差と高い晴天率が、強くて甘みのある八ヶ岳西麓そばを生み出し、実は都内の人気店で使われているのも「ちの」産ということも少なくありません。そんなそばの産地では、8月~9月には蕎麦の花が咲きみだれ、段々畑が埋め尽くされる風景は「ちの」の夏の風物詩です。ところが近年はそば畑も、後継者が少なくなり、農家を続けることが難しくなりつつあります。そこで、そのような美しい景色を、味を守っていくためにそばサポーター制度は誕生しました。

100年後もこの地を残す若手を育成する活動にもつなげていきたい

昨年末、開催した交流会の様子

昨年10月、そば収穫の様子

«こんな人におすすめ»
その1.失われつつある日本の原風景を守りたい
その2.自分のできることで地域に貢献したい
その3.田舎で農業を生業としている人たちと交流したい
その4.地域再生、6次産業化に興味がある
 
サポーター特典として、そば作りの見学や体験、交流会への参加、そば粉がサポーター価格になったり、ホームページやメールなどでも生育状況をご確認いただけます。一方で、畑に行った際には、その様子や感じたことをSNS等にてアップして頂くことで、サポーター制度を広げる活動の一端を担っていただくこともできます。
 
ゆくゆくは、出来上がった蕎麦を、地元の飲食店へ販売したり、蕎麦屋さんと協力してそば会席のメニュー開発を行うことで、さらに遊休地を減らすための活動資金へ当てることを目指します。サポーターさん、農家さん、地元の方々が協力し、楽しみながらこの活動を継続する中で、100年後もこの地を残す若手を育成する活動にもつなげていくことを目的としています。

■八ヶ岳西麓そば畑サポーター募集要項

●募集〆切
2018月6月末まで

●契約金
10000円(税込)/1口(契約期間:契約成立日~平成31年3月31日まで)
※目安として、遊休地を畑用に新規開拓する場合50㎡程度/畑として利用している土地にて継続して運用する場合100㎡程度が可能な費用です。集まったサポーターの申込口数に応じて、レスキュー出来る遊休地が増え、農家さんを応援することができますので、何口でもお申込みいただけます。

●場所
長野県茅野市内

●交流会年間スケジュール
(参加は任意です)
そばのお花見会(参加費無料): 9/9(日)or 8/30(木)
収穫体験 (参加費無料)  :10/28(日)or 9/13(木)
振り返り&新そば試食会(別途参加費):12/1(土)or 11/10(土)
※天候によっては、日程が変更になる場合がございます。

●サポーター特典
1そば畑で花の観察会、収穫体験、新そば試食会へご参加いただける他、農家さんの作業を自由にご見学いただけます。
2出来上がった蕎麦の一部(一口1kg)をそば粉にて贈呈します。
(天候や災害によりそばを提供ができない場合がございます)
3収穫後、そば粉をサポーター特典価格で購入できます。

●品種
信濃一号

●お申込み・お問合せに関して詳細はこちら
ちの旅案内所 0266-73-8550(営業時間 9:00〜17:00) ask8@chinotabi.jp

ちの旅案内所
一般社団法人ちの観光まちづくり推進機構
私たちが伝えたい「ちの旅」は、ただ通り過ぎるのではなく、土地の人たちと触れ合い、その暮らしを間近に感じられる旅です。   ちの旅案内人が地域の様々な産業や人々に出会い、農村の暮らしや郷土料理、伝統文化、商工業などを体験する、他にはできない「茅野ならではの旅」を地域とともに作り発信していきます。