募集終了

黒潮町も参加します!!高知暮らしフェア「どしたち、四万十」7/3(土)オンライン開催!参加者募集!!

公開:2021/06/21 ~ 終了:2021/07/01

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/07/01

経過レポートが追加されました!「撮影!!」

2021/06/25

高知県の西部(幡多地域)、6市町村がオンラインイベント「どしたち、四万十」を開催します!!※黒潮町、四万十市、土佐清水市、三原村、大月町、宿毛市

4つのテーマを設けて各市町村よりゲストをお招きし、暮らしや仕事をはじめ、ここだけのぶっちゃけ話など情報満載です。

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イベント名◆ 高知暮らしフェア2021 どしたち、四万十

開催日◆ 2021年7月3日(土)

参加費◆ 無料・予約要

会場◆ オンライン会議システムZoomを利用します   ◇ 10:00~12:00    ◇ 13:00~15:00    ◇ 15:30~17:30

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ご自宅にいながら、気になる市町村の担当者や高知県人と気軽に触れ合ってみませんか? まだ移住やUターンが具体的でない方も大歓迎です。どなたでも、奮ってご参加ください!

メインゲストはクリエイター・フォトグラファーの古性のちさん!

**フェアの流れ**

◆◇セミナー(20分)◇◆ 「写真で伝える高知県 はた地域の魅力」 スピーカー:古性 のち(こしょう・のち) 世界中を旅しながらSNS上で作品を発表するクリエイター・フォトグラファー 1989年横浜生まれ。2020年よりBRIGHTLOGG,INC 取締役。これまで訪れた国は30カ国以上。雑記や旅写真を気ままに詰め込んだSNSの総フォロワーは現在17万人程。 古性さんが実際に幡多で撮った写真とともに、幡多地域の魅力をお伝えしてくれます。

◆◇ゆるっと交流タイム(20分×3回)◇◆ 気になるテーマや市町村をお選びいただき、3回まで交流できます。

テーマ① 出勤前に波に乗る!? 日常の中にフィールドがある!「アクティビティ移住」

テーマ② あなたの得意分野をフルに活用!「地域おこし協力隊で活躍」

テーマ③ ゆたかな自然が成長の場 親子でのびのび!「子育てターン」

テーマ④ いなかで想いをカタチにしたい!「集まれ!移住女子」

クリエイター・フォトグラファー古性のちさん
クリエイター・フォトグラファー古性のちさん

黒潮町からのゲストは元プロサッカー選手で現在は地域おこし協力隊員!!

気になる市町村のゲスト(先輩移住者)ともゆるっと交流できちゃいます。

黒潮町からは神野 達朗さん。 元プロサッカー選手。2020年4月より地域おこし協力隊。現在、スポーツクラブ「Arcoracaon.S.C(アルコラセオン)」を始動し、自身が代表を務め運営している。参加した子どもたちからは「神野コーチの指導はわかりやすい」と好評。仕事とサッカーに打ち込む一方、2人のかわいい女の子のパパとしても活躍中! 地域おこし協力隊のお話、高知の子育てのリアル、スポーツクラブ運営の希望と不安について、本音で語ってくれます!

\高知が好きな方/ \高知を知りたい方/ \アクティビティ好きな方/ \地域おこし協力隊に興味がある方/ \自然とともに子育てしたい方/ \女の子一人でも移住したい!方/ それ以外の方も!!

***お申し込みはこちらから! *** https://kochi-iju.jp/lp/kurashifair2021/

その前にプロジェクト興味あるボタンもポチッとお願いします!!

・当イベントではWEB会議システム「Zoomミーティング」アプリを利用します。

・パソコン(カメラ・マイクが必要)、スマホいずれでも利用可能です。

・事前にZoomのインストールをお願いします。

☆☆☆ゆるっと交流タイムに参加いただいた方全員に、市町村をもっと身近に感じられるプレゼントあり!! ☆☆☆さらに抽選で地域の美味しいものなど豪華プレゼント当たるかも♪

【どしたち】とは、幡多地域の方言で『どうしても』という意味です!

子供たちにサッカーの指導をする神野さん
子供たちにサッカーの指導をする神野さん

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

高知県

黒潮町

人口 0.90万人

黒潮町

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!

黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。

気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。こうした気候を活かして、早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ、シメジやシイタケなどの栽培なども行われています。

また「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。

美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。

自然あふれる黒潮町には、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、「美しい松原」や沖に見える「くじら」、流れ着く「漂流物」など全てを作品とした「砂浜美術館」があります。 春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」などほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。

黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp/ NPO砂浜美術館HP http://www.sunabi.com/ 黒潮町へのアクセス https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015

このプロジェクトの作成者

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黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。

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