募集終了

「自分の思い描く理想の暮らしは実現できるの?」先輩移住者に相談できるオンライン移住相談をはじめました!

公開:2021/07/02 ~ 終了:2022/03/31

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/03/31

移住には大きな期待を持つ反面、それと同じくらいの不安を感じる方も少なくないはず。

そんな不安を和らげるために、地域で暮らす先輩移住者と直接相談することができる、オンライン移住相談をはじめました。

「都内との二地域居住って実際どうなの?」「フリーランスとして地方でやっていけるの?」など、地域で暮らす7名の先輩移住者に相談することができます。

<案内地域> 福島県県南9市町村および近隣市町村

<使用ツール> オンラインミーティングアプリ Zoom ※ご利用前に使用端末にアプリを事前にインストールしていただくようお願いいたします

<所要時間> おおよそ60分 <先輩移住者一覧> ・地方フリーランスの暮らしと稼ぎ ・都内から70分の二地域居住 ・お金事情と安心の未来の描き方 ・農業の稼ぎ方と有機栽培 ・地域おこし協力隊の活動と生活 ・単身女性が選ぶ地域おこし協力隊 ・2歳児と0歳児のIターン子育て

<詳細> https://rakuras.jp/online-sodan/

移住したいけどその次が踏み出せないのは

移住セミナーや移住フェア、移住個別相談など移住の情報を得ることができるイベントはたくさんあります。 移住相談員はたくさんの知識や情報量を持っていて、セミナーのゲストからもいろいろと得られるものが多いでしょう。 移住の情報を収集したら、自分の理想の暮らしを思い描くことができてくるはずです。

そこまで考えることができてきたら、具体的に地域を絞り込んで、仕事情報や物件情報を検索していざ移住! と順調に検討が進んでいますか?

「理想の暮らしって本当にできるのだろうか」

そんな不安があるなら先輩移住者に相談してみませんか?

移住の悩みは乗り越えた人に直接聞いてみる!

オンライン移住相談では、希望する7名の先輩移住者に直接相談することができます。

<先輩移住者一覧> ・地方フリーランスの暮らしと稼ぎ ・都内から70分の二地域居住 ・お金事情と安心の未来の描き方 ・農業の稼ぎ方と有機栽培 ・地域おこし協力隊の活動と生活 ・単身女性が選ぶ地域おこし協力隊 ・2歳児と0歳児のIターン子育て

理想の暮らしを先に実現している先輩移住者たち。 だからこそ、「子育て支援が充実している地域を選んだ」「補助金の申請が大変だった」「思いのほか便利な地域だった」など赤裸々な体験談が聞けるでしょう。

移住後に後悔しないように、ぜひオンライン相談を活用ください。

このプロジェクトの地域

福島県

福島県

人口 173.31万人

福島県

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

福島県県南地域は9つの市町村で構成されています。補助金や生活環境、子育て支援など市町村によってそれぞれ異なる魅力を持っています。

【県南地域の移住のポイント】 ①東京駅まで最短70分なので様々なライフスタイルを選択できる ②那須やいわきなど日帰りで楽しめるアクティビティが豊富 ③東北なのに雪が少ない ④子どもの医療費が無料 ⑤待機児童が少ない ⑥新築建売住宅が1千万円台で手に入る ⑦移住者も入りやすいコミュニティがたくさんある ⑧地域おこし協力隊の満足度が高い ⑨テレワーク希望者への支援が充実

このプロジェクトの作成者

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福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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