
【6/2開催】話題の「小田原100人カイギ」早くもvol.2開催!小田原ってどんな人がいるの!?見て知って、話して、ゆるくつながっちゃおう!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/06/02\このプロジェクトの魅力/ ・5人の豪華ゲストスピーカーによる、活動や働き方に関する講演会 ・小田原市の人たちの交流・活動拠点〝おだわら市民交流センターUMECO〟で開催
\こんな方におすすめ/ ・小田原での活動に興味のある方 ・小田原に関係する人たちとの繋がりをつくりたい人 ・小田原の生活環境・施設に興味のある方「地域のことを考えて行動している人たちとつながることができて、とてつもなく楽しかったです!」 と、たくさんの方に喜んでいただいた第1回開催 もう2回目です!
小田原のパワーを感じに来てくださいね~
小田原100人カイギとは、 小田原のために行動する人を ゆるやかに繋ぎ、 肩書きや属性ではなく「想い」でつながるフラットな場です。
小田原で暮らす、働く方に、ご自身のことや取り組まれていること、働き方、 またその背景にある「想い」についてお話ししていただきます。 毎回5人のゲストの10分スピーチを聞き、 ゴールはその場にいる皆さんが「知り合い」になることです。
※詳細情報については、以下のFacebookページに掲載されております。 https://www.facebook.com/odawara100ninkaigi/
※定員に達し次第、開催前でも受付終了となる場合もあります。ご了承ください。
ゲストスピーカー紹介1
武蔵野美術大学彫刻学科を卒業後、埼玉県にある大宮魚市場に就職。2年間セリ人として魚文化を学ぶ。 東京のゲストハウスtoco.でスタッフをしたあと1年間オーストラリア、東南アジアを放浪。 帰国後、小田原に戻ってきてからは、現代の魚食離れを楽しく解決したいと思い、旅の中で得た経験と友人の協力で〝旅する干物屋プロジェクト〟をスタートする。 その他にも、〝早瀬の社長と行く朝セリ場見学〟や、県内のお店と協力して〝出張干物〟など、色々な企画を提案、実行している。
◎金井 俊典(かない としのり) さん 小田原市観光協会副会長 http://www.odawara-kankou.com/ 最中工房「小田原種秀」代表取締役 https://www.facebook.com/odawaratanehide/小田原100人カイギvol.1のお土産としても大好評となった「小田原城最中」や、「もなかの皮だけ!」の販売でも有名な、日本唯一の、皮から作っている、もなかの専門店「小田原種秀」代表取締役。創業75年、日本全国に取引先がある。 また活動としては、1999年に、よさこい踊りをベースにした踊りの一大イベント「えっさホイ」を立ち上げ。毎年秋に、小田原市内外から40チーム、1500名ほどが参加、二の丸広場中心に2日間盛大に開催される。今年度が21年目の開催。 過去には、小田原商工会議所青年部会長、小田原市消防団第2分団長、などを歴任。 地域コミニュティ検討委員、自治基本条例検討委員、第5次小田原市総合計画審議員なども経験、多方面で活躍されている。


ゲストスピーカー紹介2
小田原市国府津生まれ。 都内のカメラスタジオでの勤務を経て、フリーのカメラマンとして独立。 2009年に皆既日食を見る目的で奄美大島へ行った際、ゲストハウスをはじめとした旅先での出会いから、その友人たちをめぐる形で、3ヶ月に渡るバイクとバックパックひとつでの日本横断旅を敢行。その後、東南アジアやオーストラリアなど、海外へのひとり旅も経験。 長野のゲストハウスでのヘルパーや、札幌のゲストハウスでのマネージャーなどを務めたあと、2017年3月に満を持して小田原に戻り、〝宮小路〟にゲストハウス「Good Trip Hostel & Bar」をオープン。
◎山本 加世(やまもと かよ) さん NPO法人「mama’s hug」代表 http://www.mamashug.net/1971年生48歳 ママズハグHP http://www.mamashug.net/ 20歳 英語秘書課の学校を出るも 機械工具専門商社で営業ウーマンとなる 25歳 結婚を期にフードコーディネーターの学校へ入学 26歳 フードコーディネーターとしてCMアシスタント、料理教室を職とする 30歳 誕生日に後ろから追突され救急病院にそこで妊娠がわかる 31歳 結婚6年目にして待望の女の子を出産、ベビーマッサージと出会う 32歳 ベビーマッサージのインストラクター・アメリカの救急資格MFAのインストラクターとして仕事を始める 36歳 NPO法人「mama’s hug」を立ち上げる 現在 独自のTouchhug(タッチケア)を伝える活動をする 2015年6月ボストンにて母親支援団体「mom’s treat」設立・渡米 ボストン大学ゲストスピーカーとしてコミュニケーション講座、ニューヨーク(ブルックリン・マンハッタン・ロングアイランド)にて、育児とコミュニケーションの講座を行う。渡米後は3か月に1度帰国し講演活動や個人セラピー等活動 日本に帰国後、年に一度ボストン「mom’s treat(マムズトリート)」にて母親支援の講座やイベントを実施 2018年新たに子育て中の母親のリクエストでもある「就労支援」のため ママの「スキ」と「スキル」を仕事にする「mama Jobサミット」開催


ゲストスピーカー紹介3
神奈川県立小田原高校卒業。 20歳頃から、コロッケ、堀ちえみ他、ホリプロや渡邉プロダクション、ジャニーズ事務所等のベーシストとして活動。 23歳のとき、ポニーキャニオンよりデビュー。 27歳のとき、音楽制作会社起業。忌野清志郎、久保田利伸、尾崎豊など、多くのミュージシャンに携わる。 音楽プロデューサーなどを経て、ヒップランドミュージックコーポレーション入社。 2007年、FM小田原株式会社 設立に参画。 2010年、報徳二宮神社宮司・草山明久さんと共に、発起人として、小田原柑橘倶楽部をスタート。 2015年、FM小田原株式会社 代表取締役に就任。 一社)JCBA日本コミュニティ放送協会 副代表理事 関東地区協議会 会長、一社)小田原プロモーションフォーラム 代表理事、一社)かながわ西観光コンベンションビューロー 設立理事、北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会 副会長、街かど案内所株式会社 取締役、株式会社 小田原スポーツマーケティング 取締役、小田原環境志民ネットワーク 副会長、かながわSDGs実行委員会 事務局、小田原藩龍馬会 幹事長などを歴任。

募集要項
2019/06/01 〜
18:00~20:00
1,000円 / 高校生以下 無料
おだわら市民交流センターUMECO
・定員:80名 ・解散場所:おだわら市民交流センターUMECO ・スケジュール: 18:00~19:30 ゲストトーク 19:30~20:00 ネットワーキング(交流タイム)
会場は、小田原市の人たちの交流・活動拠点〝おだわら市民交流センターUMECO〟。
UMECOの基本コンセプトは、『つながる』。 9つの「会議室」と、 誰でも利用できる〝交流エリア〟、登録団体が利用する予約制の〝活動エリア〟からなる、「市民活動プラザ」。
会議やイベントなどでいつもにぎわっている、 市民・団体・事業者など、小田原市の人たちの交流・活動拠点です。
このプロジェクトの地域

小田原市
人口 18.08万人

mi meguroが紹介する小田原市ってこんなところ!
東京から新幹線で35分。 山があって海があって、歴史があって文化があって、観光地だけど、生活の場としても住みやすい。 人と人との距離が近く、空気も野菜も魚も美味しい。 近年移住者もどんどん増えてきて、首都圏の「住みたい田舎」として、新たに注目されています。
このプロジェクトの作成者
小田原を中心に、WEB・印刷物制作、ライティングをしています。エリアの情報発信などを通して、地域活性に貢献できればと思っています。