
DISCOVERLINK SETOUCHI=“せとうちの魅力を再発見し繋げる”
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/03/12会社理念:観光を手段とし事業と雇用の創出を目的とする。
ディスカバーリンクせとうちは、地元の方々とともに郷土愛を持って“まち”の未来を真剣に考え、できることをひとつずつ実行していきます。
◎再発見・発信 この町に住む人と訪れる人と共に“まち”の魅力を再発見し、発信します。
◎創る 町づくりを通じて、事業と雇用の創出をします。
◎未来へ この魅力ある町並みを、未来へ繋いでいきます。
各プロジェクトの紹介
ディスカバーリンクせとうちは、「歴史」や「文化」「伝統」を「未来」に繋げていくために、数多くのプロジェクトを進めています。古い海運倉庫をサイクリストにフレンドリーな複合施設(ONOMICHI U2)として活用しているのをはじめ、尾道市の書庫を定住促進につなげるシェアオフィス(ONOMICHI SHARE)に一新しました。また、歴史的価値のある古民家を宿泊施設(せとうち 湊のやど「島居邸洋館」と「出雲屋敷」)としてリノベーションすることで、尾道ならではの魅力の再発見に貢献しています。
日本有数のデニム産地をアピールする「尾道デニムプロジェクト」は、世界初の試みとして500人を超える尾道内外の人の協力を得て、世界にひとつのユーズドデニムの創作に挑み続けています。生活様式の変化により衰退してしまった伝統産業の復興もプロジェクトのひとつです。「備後絣(びんごかすり)」や「い草」を用いて、今の時代の日常に寄り添う商品を開発、現代に廃れることなく、次の世代に繋ぐことを目指しています。このほかにも、数多くの文学や映画を世に送る尾道の新しい活力を生み出す「尾道自由大学」を開講しています。
2012年12月 せとうち 湊のやど 「島居邸洋館」オープン 2013年 4月 せとうち 湊のやど 「出雲屋敷」オープン 2013年 7月 尾道自由大学を設立 2013年10月 鞆 肥後屋をオープン 2014年 3月 ONOMICHI DENIM SHOPオープン ONOMICHI U2 オープン(広島県施設) 2015年 1月 ONOMICHI SHARE オープン(尾道市施設) 2018年 3月 BETTER BICYLES(自転車事業)開始

このプロジェクトの地域

尾道市
人口 12.43万人
DISCOVERLINK SETOUCHIが紹介する尾道市ってこんなところ!
歴史と伝統で人々を魅了する日本遺産。魅力あふれる島々を結ぶしまなみ海道。訪れるたびに新しい魅力を発見できるまちです。
このプロジェクトの関連地域

福山市
人口 46.33万人
このプロジェクトの作成者
ディスカバーリンクせとうちは、福山・尾道など、せとうち地域を中心に複数の事業を行う会社です。まちが失ってはいけないものを、事業を通して表現し、せとうちの未来を育てて行きます。