
【10/23(土)】えひめ地域おこし協力隊 現役協力隊・卒業生とのトークセッション&交流会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/23経過レポートが追加されました!「23日(土)13:00~ライブ配信です!」
2021/10/22海・山・島・街と多様なライフスタイルが実現できる愛媛県。 愛媛県の魅力をより感じることができるトークイベントをオンラインで開催します!
現役地域おこし協力隊と卒業生をゲストにお呼びして、トークセッションと交流会を行います。 【13:00~】のトークセッションでは、協力隊へなるための心構えや、協力隊の活動について、よかったことや困ったことなどお話いただきます。 【17:00~】のオンライン交流会では、同じく現役協力隊と卒業生をゲストに、Zoomで直接お話いただけます。
ご自宅からお気軽に参加できますので、みなさんの移住の準備にぜひご活用ください!
えひめ地域おこし協力隊 現役隊員と卒業生とのトークセッション&交流会
えひめ地域おこし協力隊 現役隊員と卒業生が語る 日時:10/23(土)13:00~13:45 場所:Facebook Liveにて配信
現役協力隊・卒業生と直接話せる交流会 日時:10/23(土)17:00~18:40 場所:Zoom開催 要予約(定員20名)
◆ゲスト紹介◆
今治市地域おこし協力隊 野村 莉織(のむら りお)さん 関前地域おこし協力隊の野村莉織と申します。 出身は高知県です。関前諸島に移住するまではニュージーランドを拠点にし、世界各地で子供達に自然体験を通して、自然の素晴らしさを伝えるネイチャーインタープリターとして活動していました。現在は関前諸島で島の海を満喫する「せきぜん海探検プログラム」を夏季限定で展開中です!
松野町地域おこし協力隊 増沢 大気(ますざわ たいき)さん 1989年、東京生まれ。高校卒業と同時にコミュニティスペースを立ち上げ、10年間運営に携わる。その間にステージ演出・振付・企画、飲食店のアートディレクション、キッズダンス教室のインストラクターを経験。2020年夏に愛媛県松野町に家族5人で移住。地域おこし協力隊として空き家活用や事業承継、移住促進全般の業務に取り組み中。この冬、ソロキャンプデビュー予定。
今治市地域おこし協力隊卒業生 鍋島 悠弥(なべしま ゆうや)さん 近畿大学大学院農学研究科にて地方の観光開発の研究に従事。2012年より、今治市上浦町(大三島)の地域おこし協力隊として活動。3年間の任期を満了後、活動地に定住。現在は多様な生業をもちながら島暮らしを送る。


地域おこし協力隊と直接話せる!オンライン交流会は申し込み受付中です。
10/23(土)17:00~の交流会は事前申し込みが必要になります。 まずは「興味あり」をお願いします!ライブ配信と申し込みページのURLをお送りします。
詳しくはイベント詳細ページをご覧ください。 https://e-iju.net/event/iju-fair-event1023/

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

愛媛県
人口 127.41万人

愛媛ふるさと暮らし応援センターが紹介する愛媛県ってこんなところ!
愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。 瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。 気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
このプロジェクトの作成者
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?
















