- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- \\週24時間・副業OK//地域おこし協力隊になって農家民泊はじめませんか?
\地域おこし協力隊として、伊那市の農家民泊を盛り上げてほしい!/
【募集期間】
令和3年11月1日(月)から令和4年1月7日(金)まで(必着)
田舎暮らしに関心のある方を受け入れ、農業やアクティビティを体験してもらう農家民泊。伊那市では小中学校の教育旅行としても注目が高まっています。実際に農家民泊の受け入れを始めて、市内の受け入れ農家さんたちを盛り上げてくれる協力隊を募集します。
・宿泊業に興味がある
・人と関わることが好き
・農ある暮らしを実現したい
・スキルや経験を地方で活かしたい
・新しいことに挑戦してみたい!
そんな方との出会いを待っています!
【業務概要】
農家民泊デザイナー(市内全域)1名
・観光協会と協働し、体験型教育旅行事業のPR(広報)や受入実施
・受入農家間の交流促進
・受入農家の掘り起こしと開業支援
・一般利用者向け農家民泊個人利用プランや農業体験プランを企画・実施 など
伊那市の協力隊は、勤務時間は週24時間。契約は委嘱なので副業もOKです。気になる方は、まず「興味ある」を押してください!
地域おこし協力隊として地域の中と中、地域の中と外をつないでほしい
伊那市は、長野県の南にある、南アルプスと中央アルプスに囲まれた伊那谷にあります。
雄大な山の風景、谷の真ん中を流れる天竜川、四季折々に色を変える自然が美しいまちです。
移住者やUターンも多く、新しいことや楽しいことがあちらこちらで起こり始めています。
15名(10月末現在)いる伊那市の地域おこし協力隊は、それぞれの活動はもちろん、協力隊同士で連携してイベントもしています。
地域の人と関わり合いながら、伊那市に「楽しい!」を増やしてくれる、一緒に伊那市の「面白い!」を探してくれる、そんな方を待ってます!
地方で農業を体験
伊那市の地域おこし協力隊の皆さん
地域おこし協力隊として伊那市を盛り上げませんか?
【応募資格】
(1)共通事項
ア 年齢が 20 歳以上概ね 45 歳以下の方(令和4年4月1日現在)
イ 条件不利地域 ※1 以外の地域から生活の拠点を伊那市 ※2 へ移し、住民票を異動することができる方
ウ 地域の活性化に深い熱意と知識を有し、かつ、積極的に活動できる方
エ 地域住民や関係者等と円滑なコミュニケーションをとれる方
オ 心身ともに健康で、地域になじむ意志を有し、かつ、誠実に活動を遂行できる方
カ SNSなどを活用した情報発信ができる方
キ 普通自動車運転免許を取得している方(令和4年4月1日までに取得見込みの方を含む。)
(2)個別事項
「農家民泊デザイナー」
・自らが農家民泊の受入農家になる意思のある方
※1 条件不利地域とは、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法(令和3年法律第19 号)、山村振興法(昭和 40 年法律第 64 号)、離島振興法(昭和 28 年法律第72号)、半島振興法(昭和 60 年法律第 63 号)、奄美 群島振興開発特別措置法(昭和29年法律第 189 号)、小笠原諸島振興開発特別措置法(昭和 44 年 法律第79号)及び沖縄振興特別措置法(平成 14 年法律第 14 号)の各法により指定された地域。
※2 三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、 兵庫県及び奈良県内の市町村)以外の地域(政令指定都市を除く)から住所を移す場合は、市内の 高遠町及び長谷の区域に限る。
【隊員の委嘱】
応募資格を満たす方の中から、市長が委嘱します。(市との雇用関係はありません。)
なお、市長が、隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても解嘱することがあります。
【委嘱期間】
令和4年4月1日から令和5年3月31 日まで (最長で3年まで延長する場合あり)
【報償費】
隊員の報償費は、月額233,300 円を予定しています。 ※現在 225,000円
※雇用の形態ではなく、委嘱となりますので、雇用保険には加入しません。また、健康保険等も各自での対応となります。
【活動形態等】
協力隊の業務に従事する時間は、週24 時間を基本とし、活動状況等を市長に報告する必要があります 。活動に必要と認められる作業道具、消耗品、旅費等の経費は、市が負担します。なお、兼業・複業は、制限しておりません。
【住 居】
委嘱期間中の住居は、必要に応じ、市が無償で貸与します。
※転居に係る費用、生活備品及び光熱水費等は、個人負担と なります 。
【車 両】
隊員の活動に必要な車両は、原則として隊員が用意するものとします。
※燃料代は、活動に関わる移動距離に応じ、市が負担します。
【応募方法】
応募用紙に記入のうえ、下記の書類(②③④)を添付して、伊那市役所地域創造課へ持参又は郵送してください。
<提出書類>
①応募用紙 ②住民票の写し ③運転免許証の写し ④現住所地の市税等の完納を証する書類
※提出書類は返却しません。応募に要する一切の費用は応募負担となります。
【応募受付期間】
令和3年11月1日(月)から令和4年1月7日(金)まで〈必着〉
【選考方法】
書類及び面接による審査を行います。
(1)第1次選考
書類選考のうえ、結果は令和4年1月17日(月)を目途に応募者全員に通知します。
(2)第2次選考
第1次選考合格者を対象に令和4年1月29日(土)に第2次選考(対面による面接)を行います。詳細は、第1次選考結果の通知の際にお知らせします。
選考結果(最終)は、第2次選考受験者に令和4年2月10日(木)を目途に通知します。
(3)その他
新型コロナ感染症拡大の状況により、日程やオンライン面接等に変更となる場合がありますので、あらかじめご承ください。
ミッションの内容を音声でお伝え!
音声メディアVoicy「ローカルとつながる伊那ラジオ」で、ミッションの内容についてお話しました。
どんなミッションか気になる方は、ぜひ聞いてみてください。
【1月7日まで募集中】地域おこし協力隊「農家民泊デザイナー」
https://voicy.jp/channel/1196/246001
協力隊の応募締め切りは2022年1月7日必着です。
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
長野県伊那市は、中央アルプスと南アルプスが東西に広がり、その間を天竜川と三峰川などが流れる、人口約68,000人の自然豊かなまちです。東京、名古屋、大阪などから、高速バスの直通便があります。
特色ある教育の保育園や小学校などが多く、また図書館をはじめとする文化環境も優れているということから、「子育てにぴったりな田舎」としても取り上げられています。
商店街にも元気なお店が多く、さらに夜になると多くの飲食店に人々が集い話をする、楽しいまちです。
伊那市への移住・定住を検討する方は、ぜひ一度伊那市役所の「伊那市移住・定住相談窓口」にご連絡ください。
■伊那市移住応援HP「伊那に住む」 http://www.inacity.jp/iju/
伊那市への移住/定住に関するご相談をなんでも受け付ける窓口です。移住・定住コーディネーターをはじめ、職員が対応しています。
興味あるを押しているユーザーはまだいません。