【協力隊募集】宮城県村田町:現存する武家屋敷の宿泊事業など、まちづくり企画に興味がある方大募集!
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公開日:2019/07/09
終了日:2020/03/31

【協力隊募集】宮城県村田町:現存する武家屋敷の宿泊事業など、まちづくり企画に興味がある方大募集!

ページをご覧いただき、ありがとうございます!

【宮城県村田町(むらたまち)】の地域おこし協力隊第二次募集のお知らせです。
2019年1月より村田町初の協力隊1名が着任しました。
今回は新たに活動できる2名の隊員を募集します!
着任した隊員と同じく、地域商社の株式会社にて地域の魅力を活かしたまちづくり活動を行っていただきます。
詳しくは、町HP、募集要項等をご確認ください。

■平成29年に設立した「まちづくり会社(株式会社まちづくり村田)」を活動拠点に、地域の魅力を活かす活動を!!

2017年4月 町中心部に「まちづくり会社」が誕生しました。
スローガンは、「村田町の価値を高める」こと!
起業支援、定住促進、観光振興など地域活性化を中心に活動している民間の株式会社です。
現在、常勤の専務さん、社員2名、臨時職員の方々と一緒に、日々魅力磨きをしています!
2019年1月からは、村田町初の協力隊1名(30代男性)が着任しています。

村田町は、宮城県の南部に位置しています。  東北の「みやぎ」です。  村田町は、人口108万人の政令指定都市「仙台市」から、ちょこっとだけ南にあります。

村田町は、宮城県の南部に位置しています。 東北の「みやぎ」です。 村田町は、人口108万人の政令指定都市「仙台市」から、ちょこっとだけ南にあります。

東北自動車道村田ICを利用すれば、仙台市をはじめ、大型商業施設や温泉、総合病院などアクセスも良好です。都会に近い田舎です。

東北自動車道村田ICを利用すれば、仙台市をはじめ、大型商業施設や温泉、総合病院などアクセスも良好です。都会に近い田舎です。

株式会社まちづくり村田で、地域の魅力を活かす活動を!!

町には、地酒、味噌、納豆などの特産品があり、その歴史ある「発酵文化」に着目した 糀(こうじ)料理の直営飲食店「糀ダイニング藍(あい)」を 2018年3月にオープン!
種類のある甘酒がすごくおいしい!ほかでは味わえない糀料理が人気です!
重伝建地区内の空き蔵をリノベーションした店内もいい雰囲気なんですよ!
また、会社では、画像にあるように、江戸後期から現存する武家屋敷を活用した「定住宿泊事業」などにも取り組んでいます。
町指定文化財に指定されている「本物の武家屋敷」に宿泊できる事業を手掛けています。
この動き始めた 「株式会社まちづくり村田」で一緒に地域活性化事業を展開していただけるあなたをお待ちしています!

※株式会社まちづくり村田のホームページもぜひ見てください!
http://machi-murata.com/

まちづくり会社が運営する、泊まれる「本物の武家屋敷」!

まちづくり会社が運営する、泊まれる「本物の武家屋敷」!

1棟貸しの泊まれる武家屋敷は、町の文化財に指定されています。

1棟貸しの泊まれる武家屋敷は、町の文化財に指定されています。

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村田町
村田町まちづくり振興課が紹介する村田町ってこんなところ!

村田町は、人口108万人の政令指定都市「仙台市」から、ちょこっとだけ南にあります。
車だと、仙台駅前からだいたい45分くらいの場所です。
電車は走っていませんが、高速バスで仙台にすぐ出れたり、東北自動車道インターチェンジがあるので、隣県などへもアクセスはいいです。
ただ、日常生活で自家用車は必須な地域です。
温泉や、レジャー施設、大型ショッピング施設、人気のアウトレットモール2か所などなど、 人気の商業施設へ1時間圏内! 大きな総合病院も車で15分のすぐ隣町にあるし、消防車だって救急車だって町内に配置されているし、 スーパーマーケットもスタンドも24時間コンビニもあるし、
あれ?田舎だけど、結構住みいいじゃん! っといった声が、住民の皆さんから聞こえてきます。

村田町まちづくり振興課
村田町まちづくり振興課

村田町は、宮城県の南部に位置し、仙台市など3市4町に隣接しています。南に白石川が流れ、西に蔵王山系の山々を望む、自然環境に恵まれた地です。また、東北地方と関東地方、仙台方面と山形方面を結ぶ、古くからの交通の要衝であり、現在も東北自動車道村田インターチャンジ・村田ジャンクションなどにより、その役割を果たしています。
村田という地名は、嘉吉年間(1441~44)に、小山九郎業朝(おやまくろうなりとも)が伊達氏の家臣となって村田館(むらただて)を築き、村田殿(むらたどの)を称されたことに始まるといわれています。江戸時代には、仙台藩に属し、仙南地域の交通の要衝・商業活動の中心地として栄えました。特に、江戸時代後期に京都・大阪・江戸との紅花交易を期に村田の商人は繁栄し、その面影が今も町中心部蔵の町並み(伝統的建造物群保存地区)として残されています。

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武家屋敷素敵なアイデアに共感いたしました!
訪問しました!
移住決定しました!