
【長野県飯田市_地域おこし協力隊】山の資源を活用して起業を目指す地域おこし協力隊を募集します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/11/19長野県飯田市では、地域資源を活用して起業を目指す地域おこし協力隊を募集します! 地域住民の皆さんと協働しながら、企画・活動することができる方、田舎暮らしや地域おこしに興味がある方のご応募をお待ちしております。
◆募集人数:1名 ◆活動地域:飯田市南信濃(みなみしなの)地区 ◆業務内容: ①地域資源を活用して起業 遠山郷に根差した特産品づくり ②南信濃地区委員会による移住定住促進に向けた支援活動 ③南信濃地区内外への情報発信とPR ※その他、農村資源を活用した起業に向けて飯田市で実施する農村起業家育成スクールへの受講ができます。また、協力隊OGによる相談体制、3年間かけて起業にむけたフォロー体制が整っています。
地域おこし協力隊を募集する飯田市南信濃地区ってこんなところ
飯田市は長野県の南部に位置し、天竜川を中心に中央アルプスと南アルプスに囲まれ、 古くから南信州・下伊那地域の中心都市として発展してきました。 平成17年に合併した上村、南信濃地区は遠山郷と呼ばれ、南アルプスをはじめとした豊かな自然と、霜月祭りに代表される伝統文化が根付いた中山間地域です。南信濃地区は市街地とは伊那山脈により隔てられ、南東の遠山川・上村川沿いに集落が散在し、中心部である和田地区が唯一の街を形成しています。また東には雄大な南アルプスが静岡県との県境になっていて、中央構造線が南北に縦断しています。このような自然環境のなか、お互いに助け合う共助・共同の精神が自然にはぐくまれ、訪れる多くの方々から遠山の人は親切で優しいと言われています。 しかしながら近年の少子高齢化や市街地への人口流出により、地域の活力と安心・安全な暮らしを維持するための地域再生等が課題となっています。 この様な中で、南信濃地区では、できることから実行し、多くの試行錯誤を繰り返しながら地域が一丸となり、課題解決に向けた一歩を積み重ね、人と人とが支え合う充実した生活を送ることで地域を盛り上げようとしています。


応募締め切りは11月19日(金)まで!詳細はこちらから↓↓
飯田市の地域おこし協力隊に興味を持った方はお気軽に「興味ある」を押してください!
◆募集人数:1名 ◆活動地域:飯田市南信濃(みなみしなの)地区 ◆業務内容: ①地域資源を活用して起業 遠山郷に根差した特産品づくり (例)お茶栽培、加工、販売、茶畑の景観保全 伝統の味(豆腐づくり、中華そば)、木工技術などの継承 南信濃地区におけるお土産品の開発、販売 ②南信濃地区委員会による移住定住促進に向けた支援活動 (例)空き家、移住希望者の情報整理、マッチングなど ③南信濃地区内外への情報発信とPR (例)SNSを活用した地域の魅力発信 ※その他、農村資源を活用した企業に向けて飯田市で実施する農村起業家育成スクールへの受講ができます。また、協力隊OGによる相談体制、3年間かけて起業にむけたフォロー体制が整っています。
◆任用形態及び期間:飯田市の会計年度任用職員(パート)として飯田市長が任用します。 期間は令和4(2022)年1月1日以降の任用の日から令和4(2022)年3月31日までの予定です。※最長3年まで
◆応募期限:令和3年11月19日(金)まで(必着) ◆その他:応募要件や待遇(福利厚生)、応募方法は、以下のページよりご確認ください。 飯田市公式ウェブサイト(https://www.city.iida.lg.jp/soshiki/6/minamishinano.html)


このプロジェクトの地域

飯田市
人口 9.35万人

長野県 飯田市結いターン移住定住推進課が紹介する飯田市ってこんなところ!
長野県飯田市は長野県の南部に位置する人口約10万人のまちです。天竜川を挟んで東に南アルプス、西に中央アルプスがそびえ、伊那谷を囲む山脈の景色は他の地域にはない自慢の景色です。 将来的にはリニア中央新幹線の長野県駅(仮称)が設置され、品川まで約45分、名古屋まで約25分で行き来できるようになり、自然豊かな場所で暮らしながら都市部へ通勤・通学ができるようになります。
このプロジェクトの作成者
飯田市の移住に関する相談窓口です。仕事・住まい・子育てなど、飯田市の移住に関する総合的なご相談をお受けしています!電話・メール・オンラインでの相談、大歓迎です!

















