【京都会場＆オンライン開催】めぐる石川「住」～石川のつくる暮らしと、二拠点など住まいのあり方とは？～

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会

石川県

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◎石川との関わり方、暮らしの一歩を描いてみませんか？

今回は、石川の金沢（まち）能登（集落）それぞれで、暮らしの入口をどうつくるか？進めるか？を一歩前に進めるために、ゲストである不動産の視点と、二拠点居住者の視点で、拠点作りの始め方や、二拠点・多拠点の住まいのあり方などあれこれについて、参加者の皆さんとともに考えます。
地域に「住」むといっても様々。

金沢のような街中と、能登の集落では、暮らしへの入り方や関係性の作り方、入った後の住まい方は、まちや場所によって、人それぞれ異なります。
また、完全に地域に移住でなく、都市部と地域、地域と地域など、二拠点での活動や、関わる拠点のあり方も増えています。

ただ住む、ただ拠点をつくるでなく、拠点をつくるなら住まいも暮らしも楽しみたい。地域だからこその、住空間から楽しむ住まいや暮らし方を一緒に見つけませんか。

ゆるーく考えたい人も、本気で探したい人も、つながりをつくりたい人も、興味があればどなたでもご参加ください。
京都市内会場（QUESTION）のオンライン会場（zoom）とハイブリットで開催しますので、ご都合つく場所にて、ご参加お待ちしております。

＼こんな人におすすめです！／

・地域での暮らしや住まい方を知りたい方
・移住や二拠点などの暮らしやリアルを知りたい方
・地域での活動や暮らしやコミュニティを知りたい方
・石川に興味がある方、ゆかりがある方

ゲスト：江頭浩一郎さん（46DESIGN STUDIO／能登島家族旅行村Weランド）

1973年、福岡県北九州市生まれ。中学1年の時、父の転勤で千葉県木更津に移り住む。高校卒業後、東京都江戸川区に移り東京のデザイン専門学校に進学。
その後デザイン会社に就職。2002年にフリーランスとして独立、同時に専門学校にてグラフィックデザインの講師を行う。2004年に株式会社GMOより依頼され、Webメディアの事業部長を経験。
2009年には友人のWeb制作会社を引き継ぎ代表として5年ほど従事、のちにITベンチャー企業へ会社を売却。
以降はデザイン会社の役員を兼任しつつコンサルティングやデザイン業務を請け負っている。
2020年3月に石川県能登島に移住、2021年4月より能登島家族旅行村Weランドの支配人として従事。