【協力隊フェス出展中!】《地域おこし協力隊案内所》を開設します!
募集終了
公開日:2021/11/17
終了日:2022/11/30

【協力隊フェス出展中!】《地域おこし協力隊案内所》を開設します!

現在開催中の地域おこし協力隊フェスでは、ふくしまの地域の担い手サポーターズも出展しています。
11月20日(土)のスペシャルLIVE配信では、「あなたに合った地域はどこ?~地域おこし協力隊案内所」として、福島県内の協力隊募集情報を地域別に一気にご紹介します!

「どんな地域を選んだらよいか迷っている」

「福島県の地域おこし協力隊に興味がある」

というみなさんに、ぜひご覧いただきたい内容です!

福島県での協力隊サポート体制

地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、概ね1年以上、3年未満の任期で活動します。

全国では令和元年度で約5,500名の隊員が活動しており、総務省ではこの隊員数を令和6年度には8,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。

福島県では、県内で活躍する189名(令和3年9月1日時点)の隊員にむけた包括的なサポートを行うため、私たち地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)を配置し、隊員の研修や人的ネットワークの形成、市町村担当者研修や受入れ態勢構築支援など様々な取り組みを行っています。

福島県復興支援専門員

福島県復興支援専門員

地域おこし協力隊による「地域の担い手文化彩」の様子

地域おこし協力隊による「地域の担い手文化彩」の様子

あなたに合った地域を探すお手伝いをします

「雪国で暮らしたい」「海の近くで暮らしたい」「ある程度交通の便が良いところで暮らしたい」etc.

全国で3番目の広さを誇る福島県は「浜通り・中通り・会津」の3つの地方に分かれ、その気候や文化も大きく違います。雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで、あなたの理想とする暮らしに合わせて地域を選ぶことができます。

福島県内では現在、28市町村45分野で地域おこし協力隊を募集中!
▶「ふくしまで働く」https://f-ninaite.jp/choice/region

福島県の特色と募集情報は、11月20日(土)の「ふくしま地域おこし協力隊案内所」でも詳しくご紹介します!

様々な地域で協力隊が活躍中!(協力隊向け研修の様子)

様々な地域で協力隊が活躍中!(協力隊向け研修の様子)

(オンライン交流会の様子)

(オンライン交流会の様子)

オンライン面談も!

SMOUTの協力隊フェスでマッチングを希望している方は、オンライン面談への申込が可能です!
地域や募集内容についてさらに詳しくお伝えすることができますので、ぜひ直接私たちとオンラインで話をしてみませんか?

詳しい申込方法などはこちらをご覧ください
https://kyouryokutai-fes2021.smout.jp/

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  • 気になった地域の人に直接チャットすることができる
福島県
地域の担い手サポーターズが紹介する福島県ってこんなところ!

福島県では、現在189名の地域おこし協力隊が活動しています。(2021年9月1日時点)
全国でも3番目の面積の広さを持つ福島県は、南から北へつらなる阿武隈高地と奥羽山脈によって、中通り・会津・浜通りの3つの地方に分けられます。同じ福島県でも、この3つの地方では、気候が大変違います。雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで、あなたの理想とする暮らしに合わせて地域を選ぶことができます。

地域の担い手サポーターズ
ふくしま連携復興センター
私たち、地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)は、ふくしま県内で活動している、地域おこし協力隊や復興支援員といった「ふくしまの地域の担い手」の皆さんの、募集活動や任期中の研修、人的ネットワーク形成の支援など、地域で活動するための包括的なサポートを行っています。 https://f-ninaite.jp/ninaite/ninaite_supporter
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