募集終了

「青森県🍎関係人口交流会」~関係人口に教わりたい!関係人口の作り方~

公開:2021/11/18 ~ 終了:2021/11/30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/11/30

経過レポートが追加されました!「岐阜からのゲストは掛ちゃん!」

2021/11/22

\関係人口の皆さーん!「地域の外の人」と長くつながる関係のつくり方について、わたしたちにアドバイスをもらえませんか?/

今日地域には地元の人たちだけでは解決できない課題が様々あり、そんな課題を外から関わってくれる方=関係人口と解決しよう!という取組が全国で行われています。

今回の交流会では、青森県内で課題解決に取り組んでいる人にご登場いただき、活動の状況や抱えている悩みなどを共有しながら、全国の地域づくりの現場で活躍中のゲストや参加者の皆さんとのディスカッションを通じて、青森県と関係人口の可能性と未来についてみんなで考えよう!という交流会です

会場定員15名と少数ですが、その分ゲストと直接やり取りしていただいたり、参加者同士の交流をたっぷりしていただける予定ですので、「見るだけ、聞くだけのセミナーでは物足りない!」という方は、ぜひ会場にお越しください!

もちろん、オンラインでのご参加も大歓迎です♪

関係のつくり方について、わたしたちにアドバイスをもらえませんか?

\関係人口の皆さーん!「地域の外の人」と長くつながる関係のつくり方について、わたしたちにアドバイスをもらえませんか?/

今日地域には地元の人たちだけでは解決できない課題が様々あり、そんな課題を外から関わってくれる方=関係人口と解決しよう!という取組が全国で行われています。

今回の交流会では、青森県内で課題解決に取り組んでいる人にご登場いただき、活動の状況や抱えている悩みなどを共有しながら、全国の地域づくりの現場で活躍中のゲストや参加者の皆さんとのディスカッションを通じて、青森県と関係人口の可能性と未来についてみんなで考えよう!という交流会です

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2021/12/03 〜

集合場所

ふるさと回帰支援センター内セミナールームB (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館4階) ※オンライン(Zoom)での視聴も可能です。

その他

・定員:15名 ・スケジュール: 🍎定員 会場参加:15名/オンライン:30名

🍏参加費 無料 

🍎申込方法 プロジェクトページに表示されている「興味ある」ボタンを押していただくと、事務局から改めてご案内を差し上げます。

以下の青森県庁HPの申込フォームをご利用いただくこともできます。 ※締め切り:会場参加・・・11月28日(日)       オンライン・・12月1日(水) https://www.aomori-life.jp/event/ijyuevent/detail.php?id=1153&fbclid=IwAR1hf1McPOqS2van1FV9c0WuWYdJOuP74E49EoIk0whHWruRnJcmymgCHbI

🍏プログラム ▸▸13:00~ 「地域課題のねっこ」=地域で暮らす人たちだけでは解決できない課題の存在についてと、課題解決の「入り口」に関する青森県内の実践報告  入り口①「遊休施設(空き家など)の活用」  入り口②「地域コーディネーターなどのサポート体制」

▸▸13:35~ (1)全国の実践者=ゲストの紹介 (2)ゲストと報告者のディスカッション

▸▸15:00~ 参加者交流タイム

▸▸15:30 閉会

🍎出演者 <青森県内の実践報告> おおかわだい好き大作戦(青森県今別町) ▸▸周布 祐馬さん

<ゲスト(全国の実践者)> 面白法人カヤック(神奈川県鎌倉市) ▸▸ちいき資本主義事業部ディレクター 中村 圭二郎さん

NPO法人頴娃おこそ会(鹿児島県南九州市) ▸▸加藤 潤さん(オンライン出演)

NPO法人G-net(岐阜県岐阜市) ▸▸代表理事 南田 修司さん(オンライン出演) ▸▸コーディネーター 掛川 遥香さん

<司会> NPO法人プラットフォームあおもり(青森県青森市) ▸▸理事長 米田 大吉さん

🍊ゲストの詳細なプロフィールはコチラをご覧ください☟ https://www.aomori-life.jp/news/event/1241300.html

🍏主催 青森県、あおもり移住・交流推進協議会

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

青森県

青森県

人口 115.73万人

青森県

小野が紹介する青森県ってこんなところ!

青森に住む人は、いわゆる「シャイ」な人が多いかもしれませんが、夏祭りの熱狂に表れるように、熱い想いを秘めています。そんな私たちと、ここでしか味わえない環境で、ここでしか挑戦できないことに、一緒に取り組みませんか?

このプロジェクトの作成者

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県外の大学に進学後、海とねぶた祭りが恋しくなって地元青森に戻ってきました。故郷の活性化のため、日々業務に邁進しています。

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