【まずはZoomで話してみませんか?】 UFOで地域を盛り上げる仲間を募集【福島県福島市】
募集終了
働く・住む
公開日:2021/12/02
終了日:2022/08/31

【まずはZoomで話してみませんか?】 UFOで地域を盛り上げる仲間を募集【福島県福島市】

追記:応募受付期間を5月11日(水)まで延長しました。ぜひゴールデンウィークを使って活動場所を見に来てください。現地をご案内いたします!

未確認飛行物体、UFO、宇宙人...。

この宇宙のどこかにいるかもしれない存在は私たち地球人に夢やロマンを与えて続けています。

今回のプロジェクトはそんな未知なる存在を重要なカギとしてまちづくりに取り組む地域が舞台です。

少しでも気になった方はぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね。未知との遭遇が訪れるかもしれません。

※募集期間を延長しています。

NASAだけではありません。東北の田舎まちIINOでも研究は進められています。

プロジェクトの舞台である福島県福島市「飯野町(いいのまち)」は千貫森(せんがんもり)という小高い山で複数のUFO目撃情報が報告されている不思議な町です。

1992年にはUFOや宇宙人に関する資料展示スペース、展望風呂などを備えた「UFOふれあい館」が建設されました。展示物のレトロ感を光や音などで楽しむことができ、現在は年間1万人以上が訪れています。

また飯野町内の商店街通りをはじめとして個性豊かな宇宙人の石像が点在しています。

さらに今年6月には月間ムー編集長の『三上 丈晴』氏を初代所長に迎え、新たに「UFO研究所」が設立されました。飯野町におけるUFOに関する取組のフェーズが変わりつつあります。

この動きをより強く押し進めるため、これまでにない斬新なアイデアと情熱的な行動力が必要だと考えています。そこでUFOなどのコンテンツを活用した地域づくりを一緒に行う仲間を「地域おこし協力隊」として募集することにしました。

町のシンボルUFOふれあい館

町のシンボルUFOふれあい館

UFO研究所の開所式では月間ムー編集長の三上氏(左から4番目)も駆けつけた。

UFO研究所の開所式では月間ムー編集長の三上氏(左から4番目)も駆けつけた。

宇宙人とコミュニケーションが取れる方を求めます。

プロジェクトを通して次のような方と出会いたいと考えています。

・人と話すことが好きで、人の話をよく聞き、提案ができる性格の方
・UFOや宇宙などのサブカルチャーに興味のある方
・下記の活動目標を理解し前向きに取り組める方

▽活動目標
1年目:UFOふれあい館、いいの街なか活性化委員会と連携し、UFO研究所の管理運営・情報発信を行い交流人口の拡大の補助を行いながら、地域住民との信頼関係を醸成していく。
2年目:UFOの里の魅力を国内外に発信し、更なる交流人口の拡大へとつなげる中心的な存在として、地域住民と連携してイベント企画を円滑に進めていく。
3年目:UFOの里が持続可能な地域資源として活用できる経営的視点を取り入れた、新たなアイデアによる事業の展開を図っていく。

活動仲間のひとり、宇宙人の正太郎です。

活動仲間のひとり、宇宙人の正太郎です。

2月のつるし雛イベント。こういった地域イベントにも関わります。

2月のつるし雛イベント。こういった地域イベントにも関わります。

地球人とコミュニケーションが取れる方を求めます。

宇宙サイズの話ばかりでしたが、地域おこし協力隊として身近な地域が活動場所です。

そこで何はともあれ、活動フィールドを一度見に来ませんか?

地域の空気感や地域の人と実際に話してみて感じることがあるはずです。

「興味ある」を押していただいた方へメッセージをお送りしますので、そちらで現地見学希望の旨をお伝えください。(新型コロナウイルスの感染拡大状況などによりご希望日に見学をお受けできない可能性がありますのでご了承ください)

▽地域おこし協力隊として働く条件は次のとおりです(一部)

・年齢:20歳以上39歳以下
・賃金:月額175,700円(期末・勤勉手当あり)
・勤務時間:8時30分~17時15分 (うち休憩1時間・実働7時間45分)
・休日:4週のうち8日
・主な活動場所:福島市飯野支所及び飯野地区(受入団体となる飯野町観光協会は飯野支所内にあるため支所内に協力隊員のデスクを設置する予定です。)
・その他:原則、飯野地区に住んでいただきます。賃料などは月額60,000円を上限として市が負担します(光熱水費等生活に必要な費用は隊員負担)

▽その他の詳細は、福島市ホームページからご確認ください。
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/tkoryu-deai/kurashi/ijyuuteijyuu/iino2021.html

市役所担当メンバーが移住から活動サポートまで行います。

市役所担当メンバーが移住から活動サポートまで行います。

プロジェクトの経過レポート
2022/04/02

応募受付期間を5月11日(水)まで延長!

応募受付期間を5月11日(水)まで延長しました。ぜひゴールデンウイークを使って活動場所を見に来てください。現地をご案内いたします!

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福島市
福島圏域移住定住促進協議会(福島市担当)が紹介する福島市ってこんなところ!

福島市は人口約28万人の県庁所在地です。盆地特有の暑さが特徴で、夏の寒暖差によって甘くみずみずしい桃などの果物が収穫されます。稲作もさかんで郊外では田畑が広がる風景がよく見られます。一方JR福島駅周辺では県立医大の新キャンパスが完成し、人の流れは少しずつ変わってきています。市内には個性豊かな3つの温泉地があります。また東京駅から福島駅までは新幹線で約80分と首都圏からのアクセスが良い点も特徴です。
☆福島市移住応援サイト「ふくがましまし、ふくしまし。」→https://www.city.fukushima.fukushima.jp/ijyuu/

福島市は、福島県の県庁所在地であり、都市部と自然がバランスよく調和する街です。山々に囲まれた盆地の地形が特徴です。盆地特有の寒暖差により、甘くみずみずしいくだものが育ちます。サクランボ、モモ、ナシ、ブドウそしてリンゴまでくだものが楽しめます。福島市では今年6月に、子どもたちが幸せに暮らせるよう「福島市子どものえがお条例」を制定。保護者だけでなく地域全体での子育てを目指します。ぜひ福島市であなたの理想の暮らし方を見つけてみませんか?
☆福島市移住応援サイト→ https://www.city.fukushima.fukushima.jp/ijyuu/
《福島圏域移住定住推進協議会メンバーとしての福島市アカウントです》

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