
清流四万十川の源流の森で、オーガニックなお米と野菜を作ります。そして持続可能なFARM to TABLEへ。
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/06愛媛県でもっとも小さな町、松野町。その中でもわずか人口270人の目黒地区に2021年、家族で移住しました。もともと本業は、ホテル業(オーナー、運営)。でもコロナで新しい社会価値を創りたいと思い、オーガニックなお米、野菜を高付加価値で世の中に出したいと思っています。集落の真ん中を流れる目黒川は本当に綺麗な清流。山と森に囲まれた「風の谷」です。 サステイナブル、サーキュラーエコノミー、パーマカルチャー、半農半Xにご関心のある方、是非まずはプチ体験からしてみませんか?
本当に美味しいものは、田舎にあった!
ふとしたきっかけで、都会から超がつくド田舎(笑)に移住してみたら、近所のおばあちゃんの作ってくれるおにぎりが、めちゃくちゃ美味しかった。 秋の収穫期は、栗の甘露煮、天然のうなぎの白焼き、さつまいもの天ぷら、鮎の塩焼き、、、 「なんて美味しいんだ!」と感動しました。
しかも、これらが自分たちの手で作ることができる。 四万十川の源流域で純度の高く豊富な森の水。それから作られる豊かな土壌。
この恵まれた環境、感動を少しでも多くの人に伝えたい。 しかも、オーガニックでサステイナブルなカタチで。
世界に発信できるFARM to TABLEを創りたいと考えています。


オーガニックでサステイナブルな農LIFEに関心のある方
田んぼや畑をやってみたいけど、何から始めたらわからない方。 慣行農業じゃなくて、オーガニック農にチャレンジしたい方。 食を通じて、健康で楽しいコミュニティに加わってみたい方。 古民家改装で移住に興味のある方。 森や水の大自然の営みに囲まれた豊かな生活を送ってみたい方。


このプロジェクトの地域

松野町
人口 0.33万人

森の国「水際のロッジ」が紹介する松野町ってこんなところ!
愛媛県の南、山と川に囲まれた、人口わずか4000人のまち、それが松野町です。 面積の8割以上が森林を占めるため、「森の国」というキャッチフレーズがついています!高知県との県境にあり、四万十川支流の目黒川最上流には国立公園滑床渓谷があり、清流と苔むす自然がおりなす渓谷美を見せてくれます。トレッキング、キャニオニングなどの様々なアウトドアが楽しめます。 松野町へは松山空港から車で約1時間半。正直、けっこう田舎です。(笑) 大型ショッピングセンターや総合病院に行く場合は、隣接する宇和島市や鬼北町に行くことになります。しかし、町内にはホームセンターやスーパーもコンビニ、診療所もあるので、生活していくぶんには全く困りません! 小さな集落だからこそ、ご近所さんや地域人との関わりが深いです。新しく移住されてくる方を歓迎する風潮が根づいていますので、ご安心くださいね。 「ちょっといいかも」と感じた方はお気軽に、「興味ある」ボタンを押してみてください!
このプロジェクトの作成者
愛媛県で最も人口の少ない町、松野町。通称「森の国」でわずか10室のロッジを運営しています。四万十川源流である目黒川の上流の滑床渓谷のほとりにあり、周囲を豊かな自然に囲まれています。日々の喧騒を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりです。 宿泊中は、地元食材をふんだんに使用した「selvaggio」でのお食事や、星空観察などを行うナイトツアー、人好きの看板猫「なめ」とのふれあいも楽しむことができます。
















