募集終了

【1/29(土)開催!オンライン交流会@鮫川村 】酪農家に聞く移住のお話と美味しいチーズ作り

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/01/29

しらかわチャレンジライフにおいて、1/29 (土)にオンライン交流会を開催いたします! 今回は、鮫川村にある「ファームつばさ」の清水大翼さんから、移住のお話しや酪農のお話し、チャレンジライフでできる体験の内容について伺います。 牛舎で配信しますので、酪農の臨場感をお楽しみいただけますよ^^ また、「ファームつばさ」のジャージー牛からとれた牛乳を使った“リコッタチーズ”と、鮫川村の特産品である大豆で作ったきな粉を使った“ホットきなこラテ”を作ります! お申込をいただいた皆様には「ファームつばさ」の牛乳と、鮫川村特産品のきな粉をお送りしますので、ぜひ一緒に作りましょう~!

寒さが厳しく外出が億劫になりがちな時期ではありますが、ご自宅などから、鮫川村の皆様との楽しい交流会に参加してみませんか?

開催日程:2022年01月29日(土) 所要時間:13:00~14:00 集合場所:Zoom交流会 定員:15 人

参加費は無料!! お申込は、「興味ある」を押していただいてから、下記URLからお願いします。 https://shirakawashirakawa-challengelife.info/

福島県鮫川村に移住!若き酪農家の挑戦!

福島県東白川郡鮫川村にある「ファームつばさ」。 牧場主の清水さんは、大学時代の同級生を奥さんに迎え、2017年に独立。 牛舎の隣の広大な敷地を自由に牛たちが行き来し、ストレスなく大事に育てられています。 ジャージー牛はホルスタイン牛と比べ乳量が少ないものの乳脂肪分が高く、濃厚なミルクで栄養価が高いのが特徴。 さらにファームつばさでは、一頭ずつ丁寧に乳をしぼります。

牛乳以外にもソフトクリームやバター、チーズなどの加工品作りにも力を入れており、 また地元の洋菓子店や隣町の飲食店でも牛乳を使っていただくなど、美味しさはお墨付き。 「朝も早いし冬は寒い。でも酪農は楽しい!」と話す清水さんは、酪農を通して鮫川村の魅力を伝えようと様々な取り組みを行っています。

しらかわチャレンジライフって?

「しらかわチャレンジライフ」は、様々な体験や地域交流を提案する”短期移住体験プログラム”です。 各市町村にいる”地域ディレクター”があなたの体験をプロデュースします。

「農業をやってみたいけど、福島県ではどんな野菜を作っているの?」 「伝統工芸品を作ってみたいな」 「ほどよい田舎の暮らしを体験してみたい」 「酒蔵ではどんなお仕事をしているの?」 「地域の方と交流して話を聞いてみたいな」

あなたのご希望をお聞きして、あなただけの移住体験を!

自分らしく生きる”理想の暮らし”を探しに、どうぞ福島県しらかわ地域へお越し下さい。

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程
1

2022/01/28 〜

所要時間

13:00~14:00

費用

無料

集合場所

オンライン(Zoom)

その他

・解散場所:オンライン(Zoom)

このプロジェクトの地域

福島県

鮫川村

人口 0.30万人

鮫川村

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する鮫川村ってこんなところ!

鮫川村は福島県の南端、東白川郡の北東部に位置しています。 阿武隈高原南部の頂上部にあるため、山脈丘陵が連なり、丘陵部の緩傾斜地の多くは、採草放牧地に利用されています。 自然環境に恵まれ、里山の生活文化が残り、人々の距離感が近いのが特徴的で、コンパクトで持続可能なライフスタイル「まめな暮らし」を追求しています。 また、「ふくしま緑の百景」にも選ばれている鹿角平観光牧場や、同牧場内にある鹿角平天文台、渓谷や滝など、自然を楽しめる様々な観光名所があります。 車で白河市へ約45分、首都圏へも3~4時間の位置にあり、 周辺には東北自動車道、常磐自動車道、東北新幹線、福島空港へのアクセスも可能です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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