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- 【1月15日15:30~】バリカタ!フクオカ!Vol.9 ~地域おこし協力隊~
福岡移住を考える11回のオンラインセミナー
TURNS × Tokyofm × FM FUKUOKAで、福岡移住を熱く考えたい方に向けた、オンラインセミナーを「バリカタ!フクオカ!」を連続開催中です。
ローカルの事情に詳しい方々をモデレーターに迎え、各セミナーを進行します。
9回目となる今回は、「地域おこし協力隊」をテーマにお送りします!
【テーマ:地域おこし協力隊】
これから地域と関わって仕事をしたい方や、移住先で起業したい方にはおすすめの制度「地域おこし協力隊」。
ちなみに、地域おこし協力隊とは…
・全国で5,000人以上が活動している総務省の制度です
・身分は「公務員」(会計年度任用職員)になります
・自治体が採用する職種です
・任期は1年、最長3年まで活動できます
活動内容は、環境や宿泊・カフェ経営・ものづくりなど、赴任先や時期によって多岐にわたります。
「福岡県の地域おこし協力隊って、実際どんな感じなの!?」
「どういう人が地域おこし協力隊に向いてる?」
「任期終了後に起業するにはどうすればいいの?」
などなど、2名の地域おこし協力隊をゲストに迎え、参加者の疑問にお答えいたします!
地域おこし協力隊が気になる方は、ぜひご参加ください。
こんな方にオススメ!
✔︎ まちづくりに関わりたい
✔︎ 地方で起業の準備をしたい
✔︎ 福岡県で暮らしたい
地域おこし協力隊ってどうなの?気になっている方にご参加いただきたい!
地方への移住や、起業を考える人にとって、「地域おこし協力隊」は、気になる制度だと思います。そんな皆様は、この機会に、現役の「地域おこし協力隊」のお二人に、いろいろ質問してみましょう!
<ゲスト1>
篠栗町地域おこし協力隊 溝口聖子さん
活動期間:2019/4/1~2022/3/31
出 身 地:福岡県嘉麻市
年 代:40代
前 職:会社員
福岡県嘉麻市出身。福岡市の大手企業に従事したのち、2019年に篠栗町の地域おこし協力隊に着任。お寺などの観光資源を活用した町の観光振興に取り組んでおり、お遍路体験の企画のほか、2021年10月にオープンした篠栗町観光拠点「339Re(ささぐり)」の開設・運営に携わるなど幅広く活動を行っている。
<ゲスト2>
築上町地域おこし協力隊 松村一成さん
活動期間:2019/4/1~2022/3/31
出 身 地:大分県別府市
年 代:30代
前 職:教師
大分県別府市出身。前職の高校教師を退職後、幼いころから夢見ていた漁師になりたいと思い、2019年に漁師見習いを募集していた築上町の地域おこし協力隊に着任。地域の漁師に同行し、ます網漁、タコ漁、牡蠣の養殖、アサリの養殖などに取り組んでおり、退任後の独立を目指し技術習得に励んでいる。
篠栗町地域おこし協力隊 溝口聖子さん
築上町地域おこし協力隊 松村一成さん
福岡の移住は考えていなくても、地域おこし協力隊には興味がある…そんな方の参加も歓迎です!
新型コロナウイルス感染症の影響で、なかなか地方の移住の先輩から、体験談を聞く機会が少なくなってきていると思います。そんなかたはお気軽に、このセミナーにご参加ください!
(興味あるボタンを押していただければ、こちらからの案内も致します!)
【申し込みはこちらから!】
https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_338/index.do
※「興味ある」ボタン経由での参加表明も可能です!
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九州の経済・文化を牽引してきた福岡県。北九州市や、福岡市のイメージから、福岡県は都会ばかりという印象を抱いている人も多いはず。しかし、福岡県の魅力はもっと奥深い。都心部から少し離れると、日本の原風景を思わせる里山や、昔ながらの白壁の街並み、朝市で賑わう漁港など、のどかな風景が広がっています。福岡県は、都会も田舎もあなたの希望をぴったりと叶える「理想の暮らし」を見つけることができる環境が整っています。
福岡県庁内で移住を担当している、「政策支援課」と申します。ここでは、福岡県が参加するイベントや、セミナーについてのお知らせを投稿していきますので、ぜひご覧ください!!
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