募集終了

自然を守り、暮らしに生かす。そんな思いのある人材、求ム! 住みやすさ抜群の鶴岡市で、働き方も持続可能に【未経験者OK】

公開:2022/03/02 ~ 終了:2022/03/30

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/03/30

自然学習交流館「ほとりあ」

鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は、「庄内自然博物園構想」の学習交流の拠点として、平成24年4月にオープンした施設。自然休養林である高館山、ラムサール条約登録湿地である大山上池・下池、隣接する都沢湿地などの周辺一帯を自然学習のフィールドとする自然環境学習の拠点。年間24000人の来館者が訪れています。

庄内平野の湿地再生活動を舞台に、人と自然の関係をつくる仕事

「SDGs」や「環境問題」という言葉は、現代を生きる私たちにとって身近なものとなっています。しかし、それらへの問題意識を持っていながらも、日々の暮らしや仕事レベルまで落とし込めていないことに、もやもやを抱えている方もいるのではないでしょうか。

今回ご紹介するおためし転職は、そんな「SDGs」や「環境問題」に、人や自然との関わりを通じて取り組むことができる仕事。地味な仕事という印象を受けるかもしれませんが、地域の人々や土、水、風、動植物といった自然を近くに感じながら、社会の問題にアプローチできる、やりがいのある仕事です。

環境保全や地域振興の活動に今後関わりたい人にとっては、またとないチャンス。ぜひ参加を検討してみてください。

都沢湿地の全景
都沢湿地の全景
鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」
鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」

「豊かな自然とは何なのか?」

プロジェクトの募集を通じてこんな人と出会いたいです。 ・心身が健康で、「豊かな自然とは何なのか?」一緒に悩み考えてくれる方 ・地域づくり活動に取り組む意欲と情熱をもっている方

湿地の魅力を伝える活動
湿地の魅力を伝える活動
湿地の資源を活用した商品
湿地の資源を活用した商品

事前に活動内容を知り、隊員としての仕事を体感する機会として、3日間の職業体験を実施します。

給与は発生しません。 期間中に、第2次選考(面接)を実施しますので、必ず参加願います。 ※職業体験び面接は、新型コロナウイルスの感染状況によっては、リモートにより実施する場合が あります。 応募者の宿泊費は、市が負担します。 鶴岡市までの移動(旅費)と食費は、個人負担となります。

畑の管理風景
畑の管理風景
生物調査の風景
生物調査の風景

このプロジェクトの地域

山形県

鶴岡市

人口 11.38万人

鶴岡市

仕事旅行 事務局が紹介する鶴岡市ってこんなところ!

山形県鶴岡市は、山形県西部に位置する人口約12万人のまち。

山、川、海の自然に恵まれた暮らしやすい土地として知られ、「住みたい田舎ベストランキング 2022」では、東北エリアで2位に選ばれました(『田舎暮らしの本』による調査)。

鶴岡市は昔ながらの文化を大切にしている町でもあります。日本初となる「ユネスコ食文化創造都市」の認定を受けるなど、食の豊かさでも有名です。

このプロジェクトの作成者

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