
お試し移住体験助成金を活用して、天城町を体験しよう!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/12/31「興味ある」が押されました!
2024/12/12各地域でよく聞くようになった、「移住促進住宅」や「お試し住宅」と呼ばれている住宅が、天城町には...ない!
離島で直行便がないこともあり、ハードルが上がって来島できない方々へ、少しでもお手伝いができればと思い、天城町では「お試し移住体験助成金」をご用意しています。
宿泊費用とレンタカー等の賃借料の一部を補助いたします。
ぜひ「お試し移住体験助成金」を活用し、天城町へお試し移住体験(下見)をしてみませんか。
もっと気軽に天城町へ来島してほしい!
「移住体験住宅はありますか?」と質問をいただきますが、 ごめんなさい!天城町には“ございません”。
しかし、突然移住してくださいなんて、末恐ろしいことは言えません。 一度は必ず天城町をご自身の目で見て、肌で感じていただくようにお伝えをしております。
そこで、私たち天城町では、移住体験や下見で必要な宿泊費用とレンタカー等の賃借料の一部を補助する助成金をご用意しました。
ポイントは2つ。 ①天城町にある民間宿泊施設をご利用いただくこと。 ②移住に関する体験や住民との交流、職場見学や体験、山海留学の体験入学などを行うこと。
町外の民間宿泊施設をご利用いただくと、補助の対象外になりますのでお気を付けください。 詳細は、下記URLよりご覧ください。 https://www.town.amagi.lg.jp/fs/1/3/9/2/5/_/00___________________.pdf


移住コンシェルジュと共に、あなただけの移住体験プランを組み立てます
天城町では、職員のほかに移住コンシェルジュがみなさまの移住のお手伝いをさせていただきます。 移住相談から下見で来島される際のスケジュールを一緒に考えていきます。 ■よくあるスケジュールの内容■ ・空き家バンクの物件が見たい ・先輩移住者と交流がしたい ・天城町出身者と交流がしたい ・起業した方に会いたい ・病院はどこにあるの? ・買い物はどこに行けばいいの? ・学校はどんな感じ? など
多くの方が、空き家バンクの物件を見学し、先輩移住者や天城町出身者と会って交流をしています。 移動の合間に天城町の観光スポットであるダイナミックな景色を見たり、豆知識、雑学などを交えながら、天城町を知っていただきます。
先輩移住者には、この相談窓口を通じて1泊2日や2泊3日の滞在を経て、移住された方も増えてきました。 ※ご来島にかかる交通手段、宿泊施設、車両などの手配はご自身で行っていただきます。
そうです! 移住促進住宅がなくても、移住はできる!! あなたの住みたいカタチは、あなたが知らなかった「天城町」かもしれません。
ぜひ、天城町の「お試し移住体験助成金」を活用して、天城町へお越しください! ぜひ、興味ありボタン、応募するボタンをお願いいたします! 質問など、お気軽にお問合せください。


天城町役場企画財政課ふるさと創生室
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

天城町
人口 0.53万人

鹿児島県天城町(徳之島)が紹介する天城町ってこんなところ!
わたしたち徳之島の天城町は、東洋のガラパゴスこと奄美大島のお隣にあり、本家ガラパゴスに負けず劣らず自然豊かで多くの固有種が存在しています。
アマミノクロウサギに代表される、希少な動植物が数多く生息していることが評価され、令和3年7月に奄美大島、沖縄島北部、西表島とともに世界自然遺産に登録されました。
わたしたち天城町は、「天城町」×「ガラパゴス」=「アマパゴス」と捉え、天城町のファンが一人でも多く増えるよう、「おいでよ!魅惑のアマパゴス」を合言葉に移住定住の促進を行っています。
徳之島は「子宝の島」とも呼ばれており、天城町のシンボルとして広く愛されている通称「寝姿山」は、妊婦が仰向けに寝そべっている姿に見えることから「子宝の象徴」としても大切にされています。
天城町の人口は、約5800人。
日常生活では便利すぎず、不便すぎない南の島。 あまり観光地化はされておらず、素朴な島の雰囲気を存分に味わえる町です。
おいでよ!魅惑のアマパゴス 皆様のお越しをお待ちしております!
このプロジェクトの作成者
天城町は徳之島の西半分を占め、昔からユイ(助け合い励まし合い)の精神があり、今も息づいています。 そして、東洋のガラパゴスこと奄美大島のお隣にある徳之島・天城町は、ガラパゴスに負けず劣らず自然豊かで多くの固有種が存在し、世界自然遺産登録に向けて動いています。 自然豊かな天城町「おいでよ!魅惑のアマパゴス」 ぜひ一度、どんなところかご覧ください!!