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- 【2/11(土)】”えひめ”への移住と転職のハナシ【えひめオンライン移住セミナー第1弾】
地方移住への関心が高まる昨今、2020年度は2,460人の方が愛媛県へ移住し、対前年度比で約30%も伸びています。美しい瀬戸内海、温暖な気候、新鮮な食など、魅力がたくさんの愛媛暮らしについて考えてみませんか?
今回は、実際に愛媛県の移住フェアや体験ツアーを利用して情報収集し、愛媛への移住と転職を実現された方々をゲストに迎え、先輩移住者の体験談をトークセッション形式でお届けします!
当日は、チャットによる質問も大募集!マイクはミュート、ビデオはOFFで服装を気にする必要はありません。ぜひ、お気軽にご参加ください。
★興味のある方は是非「興味ある」をぽちっとしてください。詳細と参加方法をご案内します。
”えひめ”への移住と転職の体験談が聞けるセミナー
■日時:2月11日(金・祝) 15:00~16:45
■実施方法:オンラインにて実施(Zoomを使用)・参加費無料
※当日の参加URLは、実施前までに配信されるメールにてご案内いたします。
・インターネット通信が可能な端末と環境をご用意ください。
・通信料はご自身で負担いただきます。Wi-Fi環境でのご利用をおすすめします。
■タイムテーブル:
15:00 開会あいさつ
15:05 セミナー・トークセッション「”えひめ”への移住と転職のハナシ」
進 行:本多正彦(えひめ移住相談員)
ゲスト:吉田克浩さん(大阪府出身・伊予市へ移住)
渡邉卓哉さん(埼玉県出身・松山市へ移住)
16:00 質問交流会(チャットによる質問も大募集!)質疑応答や、トークセッションの振り返り、愛媛の移住支援制度など。
16:45 終了
出演者をご紹介します♪
本多 正彦(ほんだ まさひこ)
えひめ移住相談員・(一社)えひめ暮らしネットワーク 参事
2013年より、伊予市双海町の地域おこし協力隊として活動。移住支援を主としながら、多様な活動に取り組む。3年間の任期満了後、活動地に定住し観光協会へ2年間就業。現在では、映像・印刷物製作や農業など、多業な田舎暮らしを送る。
吉田 克浩さん
伊予市観光協会事務局長
昭和39年大阪生まれ57歳。大学卒後滋賀銀行13カ店で営業畑を歩み、31年間勤務の後定年退職。26歳で結婚し京都市に居住、二女を授かる。40代後半から第二の人生に地方移住を模索。西日本への旅行や移住フェア、田舎暮らしの本などで情報収集し移住を決意したが、妻の説得には敗北。2017年7月伊予市郡中地区に単身移住。現在は伊予市観光協会事務局長として勤務する傍ら、地域おこしのボランティア活動に全力投球。
渡邉 卓哉さん
株式会社 エヒメマシン 製作部 リーダー
昭和57年、埼玉県生まれ39歳。都内の広告制作会社でカメラマンとして勤務する中、たまたま妻と旅行で訪れた愛媛県に魅了され、ぼんやりと移住を検討。2017年、愛媛県の移住体験ツアーに参加し愛媛で1週間過ごすことで、さらに移住への思いが強まるも、第二子を授かった為、一旦断念。翌年、務めていた会社の経営不振を機に転職を考えはじめ、どうせ転職するなら愛媛に行こうと移住を決定。
現在、松山市でEC運営を行う株式会社エヒメマシンにて、サイトに掲載する商品を撮影するカメラマンとして活動。
妻と小学1年生・3才の娘2人の4人家族で松山暮らしを満喫中。
吉田 克浩さん(大阪府出身・伊予市へ移住)
渡邉 卓哉さん(埼玉県出身・松山市へ移住)
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愛媛県は、日本一細長い佐田岬半島を境に瀬戸内海と宇和海の二つの海に面しています。
瀬戸内海側は、海に面して道後平野(松山市など)や道前平野(新居浜市、西条市など)が広がり、宇和海側は、出入りの多いリアス式海岸になっています。
瀬戸内海・宇和海には200余りの島々があり、海岸線の長さは全国5位(約1,700km)、宇和海南部ではサンゴも見られます。南側に接する高知県との境付近には、西日本最高峰の石鎚山(1,982m)をはじめとする四国山地がそびえており、海・山両方の自然に恵まれています。
気候はおだやかで、災害も少なく、住みやすい地域といえます。
海と山両方の自然に恵まれ、気候が穏やかで住みやすい愛媛県。そんな愛媛県への移住の相談やイベントの紹介を行っています。島暮らし、山暮らし、街暮らし、地域によっていろんな暮らしが実現できます。あなたのえひめ暮らしを探してみませんか?
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