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- 美しい日本海まで歩いて41秒!「本と寝床、ひととまる」で一緒に働く仲間を募集!
こんにちは。
プロジェクトを見ていただきありがとうございます。
「本と寝床、ひととまる」の石丸佳佑です。
この度、一緒に働いてくれる方を募集します。
【宿について】
「本と寝床、ひととまる」は名前の通り、本がたくさん置いてある宿(ゲストハウス)です。
雰囲気などはホームページを見ていただくとわかるかと思います。
https://hitotomaru.com/
【募集概要】
今回は ヘルパー(週2日)のみの募集になります。
※詳しい待遇や条件はプロジェクト後半をご覧ください。
ひととまるをより魅力的な場所にするための仲間を募集!
【応募の背景】
2017年4月にオープンし、6年目になりました。
夏の海水浴シーズンはにぎやかに、春秋はゆったりとした空気に包まれ、冬は日本海の荒波に耐え忍びながら、なんとか楽しくやってきました。(冬は現実逃避することもありますが)
妻と二人中心でやりながらそれだけでは手が回らず、夏の繁忙期に短期でお手伝いいただいたり、今は一人固定のスタッフさんに入ってもらっています。非常にありがたいことですね。
気付けば二人の子どもが生まれ、育児とひととまると、私個人の新たな仕事も始待って、今まで以上に待遇を整えて人をお迎えすることにしました。
【業務内容】
・宿
朝:7時〜10時(お見送りや朝食)
昼:10時〜12時(掃除)
夕方:16時〜(チェックイン対応)
夜:18時〜(バー営業)
また、小さい宿なので予約状況などでシフトが急に変わることもあります。
基本的にはないようにしていますが、その点はあらかじめご了承ください。
・その他
夏以外は割と余白があるので、宿以外になにかやれるといいと思っています。
これを絶対やるぞー!と確定していることはありません。
応募してくださった方に合わせて、話をしながら決めていきたいと思っています。
例)カフェ、グッズ製作(デザイン業務)、聞き書き、塩作り、蒸留、読書会等のイベント企画
これはあくまでも私が考える一例なので、ぜひ相談してください。
もちろんゆっくり過ごしたいってのもステキだと思います。
竹野浜
店内の様子
一緒に働く方に求めるもの!
【期間】
・・2022年7月〜(随時募集)
1ヶ月以上〜です。
【条件】
・気配りができる方
わざわざひととまるに泊まりに来てくださる方が快適に過ごせるよう、気配りができるとうれしいです。
気配りは教えられることではなく、ある程度パーソナリティーによるところも大きいと考えています。
・寛容性
なんとなーくですが、多様な意見をソフトに受け止められる方が気が合う気がしています。
・料理が好きな人
食事を提供するので、料理が好きな人がいいです。
上手かどうかよりも好きかどうかが大切です。
もちろん、能力や経験は絶対に必要というものではありません。
むしろやる気や熱意の方が大事です。
また、ひととまるは家族経営の小さな宿なので、最終的には石丸家となじめるかどうかを一番重要視して決めています。
来てくれたヘルパーさん
来てくれたヘルパーさん
【条件・待遇など】
【ヘルパー】
・期間 2022年7月〜(随時募集)
1ヶ月以上〜です。
・待遇
ヘルパーは無給(フリアコ)になります。
住居はスタッフ用の家があるので、そこで他のスタッフと共同で生活していただきます。
(部屋は個室です)
週2回、宿の業務をしていただきます。(週20時間)
→夏季は時間を超えることもありますし、希望に応じて時間を増やすことも可能です。
20時間を超えた場合は「超えた時間 x 1000円」をお支払いします。
空いた時間は自由にお過ごしください。
なにか協力できることもあると思うので、したいことがあれば相談してください。
夏にはイベント出店したり
掃除の合間に記念写真
ヘルパー募集について
夏に入り、改めてヘルパーさんを力強く募集しています!
働き方は相談に乗れますので、興味のある方はぜひお声がけください〜!
ヘルパー募集について
夏に入り、改めてヘルパーさんを力強く募集しています!
働き方は相談に乗れますので、興味のある方はぜひお声がけください〜!
長期スタッフについて
ありがたいことに何名かの方にご応募いただき、来ていただく方が決まりました。
ありがとうございます。
ヘルパーは引き続き募集しておりますので、興味のある方はぜひご連絡ください。
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竹野と言えば「竹野浜」!
「快水浴場百選」と「日本の渚百選」にも選ばれるほど美しい海です。
夏の海水浴シーズンには、京阪神からたくさんの方が泳ぎに来られます。
ただ、春と秋ののんびりとした竹野もなかなかいいものです。
焼杉板の建物群は哀愁を誘い、迷路のようなまちなみは子ども心をくすぐります。
まちを歩けば地元の方に会い、適度な人との距離感に居心地のよさを感じます。
魚や野菜をいただくこともあり、いただきものだけで食卓が成立する日もたくさんあります。
小さな港町、どこか懐かしさを感じさせる竹野の雰囲気が心を穏やかなものにしてくれます。
埼玉県出身の34歳。
兵庫県の日本海側、豊岡市竹野町で「本と寝床、ひととまる」という宿を夫婦で経営しています。 https://hitotomaru.com/
移住7年目で、 そろそろ二児の父。
子育てに奮闘中(のつもり)
実際は妻におんぶに抱っこです。
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