
【北海道ニセコ町】国際環境リゾート都市ニセコで活動しませんか?現在29名の隊員が活動中!
地域なし
最新情報
経過レポートが追加されました!「令和4年度の新規協力隊第1陣 着任!」
2022/03/30経過レポートが追加されました!「協力隊卒業後の行方」
2022/03/26スキー・スノーボード愛好家から「奇跡の場所」とも称されるニセコエリア。国際リゾートがあるニセコ町は、国内外から多くの観光客が訪れ、昔から移住者も多く、過去10年以上、人口が増え続けている活気ある町です。
観光だけでなく農業が主要産業で、豊かな自然・景観も広がっています。観光に注目が集まりますが、この自然・景観こそが、観光と農業の基盤となる、ニセコ町の魅力であると考えています。
この自然環境を大切にし、国から「環境モデル都市」、「SDGs未来都市」などに選定されました。
また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を、役場・町民・町外のニセコファンが一緒になって進めています。
ニセコ町のまちづくり・コミュニティの担い手として、「地域おこし協力隊」を募集します。
多様性が町の魅力! ヨソモノが活躍するニセコ!!
ニセコ町は人口の増加傾向が続いている、珍しい町です。 その大きな要因は、移住者。 30台40台の働きざかり、子育て世代が多い特徴があります。 また、外国人住民も多く、ウィンターシーズンには住民の1割以上が外国人住民になります。
人口5000人の北海道のいち地方、いち田舎、ではありますが、 いろんな人が住み、いろんな人が活躍する、そんなニセコ町。
「多様性」がニセコ町の大きな魅力です。
その代表例ともいえるのが地域おこし協力隊です。 ニセコ町の現役協力隊員は現在29名。卒業隊員も多く、その7割がニセコ町に残って活動・活躍しています。
最初は「ヨソモノ」の協力隊。 でも・・・、その活躍が今では町の大きな力となっています。
先輩隊員たちの支援、ネットワークもニセコ町の地域おこし協力隊の魅力です!


まちづくりの担い手として主体性を生かし、実践するフィールド!
今回、以下の分野の地域おこし協力隊を募集します。
・農産物直売所の運営支援、地元農産物の域内消費拡大支援 ・公共温泉施設でのフロント業務、施設清掃、物販業務
ニセコ町のまちづくりは「自ら考え、行動する」が基本です。 地域おこし協力隊のみなさんには、ニセコ町のまちづくりの担い手として「自ら考え、行動する」、主体性を持った活動が求められます。
そんな主体的な活動を実践している「ニセコ町地域おこし協力隊」の活動について、 こちらのWEBサイトでご確認ください。 https://www.niseko-kyoryokutai.com/

