
【高校生・大学生対象】東京と地方どっちがいいの?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/18まちづくりに興味がある学生さんや地方出身の学生さんの中には、『東京と地方だと結局どっちがいいんだろう?』と考えたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 このイベントでは東京と地方どちらでもご活躍された経験がある方々に登壇いただき、東京と地方の活動の違いや今は地方を選んでいる理由などを伺います。登壇いただいた企業の来年度のインターンシップの募集についての紹介もありますので、地方の仕事についてより深く知るきっかけにもなります。
こんな学生さんぜひご参加ください!
<こんな学生さんぜひご参加ください!> ●東京と地方どちらでも活躍された方と話したい ●東京と地方の企業の地域との関わり方の違いを知りたい ●地方にどんな企業があるのか知りたい ●地方の企業のインターンシップに参加したい
<このイベントでできること> ●東京と地方の両方とも経験がある方から話が聞ける ●地方で活躍する方から話が聞ける ●来年度のインターンシップの募集について聞ける
\イベント概要/
●日時:3月18日(金) 14:0016:00 ●利用ツール:Zoom(ウェビナー) ●対象:高校生、専門生、高専生、大学生 ●参加企業 株式会社三條機械製作所(https://www.sanjokikai.co.jp/) シマト工業株式会社(http://www.shimato.co.jp/) 株式会社SANKA(https://www.sanka.ne.jp/company/index.html) ※参加企業が追加される場合もあります ●スケジュール 14:0014:05 開会(13:50から入室可能) 14:0514:15 日吉舎の説明 14:1514:50 参加企業のインターンシップ紹介 14:5015:00 休憩 15:0015:50 パネルディスカッション 15:50~16:00 閉会 ●参加費:無料
■申し込み peatixまたはGoogleフォーム ●peatix https://hiyoshishaevent20220318.peatix.com/ ●Googleフォーム https://forms.gle/Vbpr1wJcRcD7PgMXA
※上記お申込みをされる場合、必ず「興味ある」ボタンへのクリックをお願い致します。
■締め切り 締切:3/18(金)12:00


このプロジェクトの地域

三条市
人口 9.12万人

三条市 地域経営課が紹介する三条市ってこんなところ!
ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、 いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/
このプロジェクトの作成者
▼移住定住促進サイト「三条で暮らす。」 https://sanjo-city.note.jp/p/iju
人口約10万人の地方都市・三条市は、鍛冶技術の伝統を受け継ぎながらも、時代に合わせて革新を続けてきた打刃物の技が光る「ものづくりのまち」です。新幹線が止まる燕三条駅から車で約30分走ると、自然豊かな地域・下田郷が広がります。地方都市暮らしも、田舎暮らしも叶えられる一石二鳥なまちです。
















