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- 【三重県紀北町】「きほくと都市部のつながりづくりSeason2」 紀北町地域おこし協力隊を募集します!

「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
紀北町の若者は進学や就職で都市部に流出する傾向が強く、再び町に戻ってくる人は半数以下。15~64歳の生産人口は10年前と比較して約31%も減少し少子高齢化の一途をたどり、労働力不足によるまちの活力低下という課題を抱えています。
紀北町では令和2年度から「きほくと都市部のつながりづくり」のテーマのもと、地域おこし協力隊が若年層のUターン促進やまちづくりの新たな担い手創出を目的とした町×町民×町出身者のネットワークづくりの取り組みを開始。SNSやオンラインコミュニティの運営、町内にある仕事や働く人たちを紹介する「しごとカード」を製作し中高生や新成人に配布。それらの活動により、きほくと都市部のつながりや町と若年層のつながりが少しずつ出来つつあります。
……Season2では
Season1で立ち上げた「きほくと都市部のつながりづくり」の仕組みをさらに機能させ、アフターコロナを視野にいれながら、人と人のつながりを拡張していただける地域おこし協力隊を募集します。
具体的な業務
○ SNS(Twitter、Instagram、note、公式LINE)の運用
○ Facebookグループを活用したオンラインコミュニティ運営
○ 若年層Uターン促進となるコンテンツや支援施策の企画、制作、実施。
○ 町と都市部で暮らす町出身者等のネットワークづくり
○ その他、テーマに対する取り組みのために発生する業務。
◆◆◆ こんな方におすすめ! ◆◆◆
○ 発信や場づくりが好き。
○ 人とのふれあいが好きで、オンラインに明るい。
○ 執筆・企画・運営が好き。
○ 多様性を受け入れられる。
募集内容
「きほくと都市部のつながりづくりSeason2」
○ 募集人数:1名
○ 活動拠点:紀北町役場 企画課
○ 雇用形態:地方公務員法第22条に規定する会計年度任用職員
○ 勤務時間:原則平日の8:30~17:00(1日 7時間30分)
○ 賃金・待遇
□月額報酬:275,000円
□休日:土日祝日・年末年始(12月29日~1月3日)
□年次有給休暇及び特別休暇あり、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険へ加入
応募方法と受付期間
下記提出書類を、受付期間内に提出してください。
受付期間:令和4年5月2日(月)から令和4年5月31日(火)
※ 郵送の場合は、受付期間最終日必着
※ 持参の場合は、上記期間の午前8時30分から午後5時までに紀北町役場企画課窓口へ提出(ただし、土・日曜日、祝日、閉庁日は除く)
提出書類:様式1 紀北町地域おこし協力隊応募用紙
様式2 紀北町地域おこし協力隊活動目標
住民票抄本
※ 応募書類は返却いたしません。また、提出された個人情報については、本応募のみに使用し、その他の用途には使用しません。
詳しい募集要項や応募方法については、下記リンク(紀北町ホームページ)をご覧ください。
https://www.town.mie-kihoku.lg.jp/kakuka/kikaku/kikakunews/chiikiokoshi/index.html

三重県紀北町は三重県の南部に位置し、西の大台山系、東の熊野灘をつなぐ美しい川が流れる自然に恵まれた風光明媚なまちです。1年を通して比較的温暖であり、過ごしやすい気候といえます。また日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでいます。
基幹産業である漁業は、カツオや伊勢えび、ブリなどの魚介をはじめ、養殖のアオサノリや渡利かきといった紀北町を代表する特産品が多くあります。
町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、また奇跡の清流とも称される「銚子川」などもあり、多くの観光客が紀北町を訪れています。
もうすぐ締切!きほくと都市部のつながりづくり~season2~地域おこし協力隊
ただ今募集中の「きほくと都市部のつながりづくり~season2~」紀北町地域おこし協力隊の受付がもうすぐ締切です。
【応募締切:2022年5月31日(火)】
郵送でのご応募は、締切日必着です。
応募検討中の方はお急ぎ下さい!
募集要項は町HPをご覧ください↓↓
https://www.town.mie-kihoku.lg.jp/kakuka/kikaku/kikakunews/chiikiokoshi/index.html
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