
ふくしまのゲストハウスは地域の関係案内所!宣言 ふくしまのゲストハウスが提案!地域とかかわる週末プラン
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/07/20まちに根付いて活動する福島県内の2つのゲストハウス、 <いわき市の「Guest House & Lounge FARO」> <⽩河市の「ゲストハウスblanc」> が、ゲストハウスだからこそ提供できる地域とかかわる機会や暮らしの魅⼒を思う存分お伝えします!
#きっかけはすぐそばに ここ数年で少しずつ数が増えている福島県のゲストハウス。ゲストハウスの持つ、安価で ⼿軽に宿泊できたり、まちの⼈や宿泊者同⼠のコミュニケーションを楽しむことができる 魅⼒から、あなたのはじめての「ふくしま」来訪のきっかけをつくります!
#せっかくだからもう⼀晩 観光もいいけど、その⼟地の暮らしを体験してみたい!まちの⼈と関わってみたい!とい う⽅は、ぜひ⽇帰りではなく宿泊を。⼣⾷や就寝・朝⾷も含めて過ごすことで、より深い 「ふくしま」の魅⼒を体感することができます。
#お互い嬉しいおてつだい 旅先でその⼟地の⼈と関わってみたくても、やっぱり最初はきっかけがないと難しいし不 安という⽅も多いのではないでしょうか?そこで、地域とかかわる週末プランをそれぞれ のゲストハウスがご提案!おてつだいを起点として、まちや暮らしの体験だけでなく、他 の誰でもない「あなた」と地元のひととの関係性をつくるきっかけを提供します。
こんな方におすすめ!
・ゲストハウスに関心あり! ・都会を出て、地方を旅してみたい ・地方で⾮⽇常や新しい出会いを体験したい ・おかえり!と迎えてくれる地域を見つけたい ・夏休みのボランティアやインターンシップを探し中の大学⽣
【イベント概要】 開催日時:2022年7月21日(木)19:00~20:30 場所:・会場 ふるさと回帰支援センター セミナールームB (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館4F) ※会場定員20名 ・オンライン Zoom 主催:福島県 共催:NPO法人ふるさと回帰支援センター 運営:一般社団法人未来の準備室 費用:無料 申込み:次のフォームからお申込みください。 https://forms.gle/gRTrH6WWcBfRZZmaA ※ご参加をご希望の方は、「興味ある」「参加したい」でもお知らせください。
現地ゲスト紹介
○Guest House & Lounge FARO iwaki 北林 由布⼦
2003年Uターン。イタリアンカフェラウンジ「La Stanza」開業。東日本大震災・原発事故を経験→地元生産者と連携、地産オンリーのイタリアンを目指す。商店街活性化と交流人口増加を目指し2020年4月「GuestHouse & Lounge FARO iwaki」開業。
○ゲストハウスblanc 未来の準備室 ⻘砥 和希
ゲストハウスブラン オーナー。福島県出身。高校生びいきのカフェ「EMANON」のあるまち白河で、若者が何度でも戻ってこれるまちをテーマにした民泊施設「blanc」を2020年に立ち上げ。ゲストハウスリノベーションのためのクラウドファンディングでは140%の目標を達成。


会場ゲスト・司会進行紹介
○会場ゲスト(インターン経験者)
勝田 陸 明治大学情報コミュニケーション学部3年。東京都育ち。コロナ禍でオンライン授業を受けながら地域で様々な交流をするプログラム『ふるさとキャンパス』に参加し、1ヶ月間白河市に滞在。それをきっかけに昨年度大学を休学し、白河市でゲストハウスの管理人やコミュニティ・カフェのスタッフなどを経験した。
○司会進行
弘田 光聖 NPO法人きっかけ食堂事務局長。高知県出身。大学時代は関西で過ごしながら東北のボランティア活動をする中で「きっかけ食堂」のメンバーと出会い、運営に携わる。その後、社会人になり関係人口テーマに活動を続け、昨年、宮城県石巻市に移住


このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
東北地方の最南端に位置する福島県は、東京まで新幹線でわずか90分、テレワークにもちょうどいい距離感です。面積は全国で3番目に広く、雪深い地域から温暖な地域まで、「会津」、「中通り」、「浜通り」と気候も地域色も異なる3つのエリアに分かれています。あなたにぴったりの「ふくしまぐらし。」を見つけてみませんか?
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?


















