【移住・関係人口促進施策】遊ぶ広報 〜リモートワークのついでに街の広報しませんか?〜
募集終了

遊ぶ広報は、街の広報担当としてご自分のSNSで街の魅力を発信してもらうと、1泊あたり5,000円の滞在補助費が出るという、ちょっとお得なプログラムです。

移住・関係人口促進施策として、小高区では昨年度からスタートし、今年で2年目になります。自分の故郷を守りたいと願う人だけでなく、この街で新しいチャレンジをすると決意した、若手起業家たちが集まっています。

移住を考える皆様、まずは遊ぶ広報に参加し、街を知ることから始めてみませんか?

■本事業は、南相馬市から委託を受け、実施しています。
■宿泊補助は最大5泊分を補助。※滞在は2泊以上を推奨します。

「挑戦を受け入れ挑戦で溢れるまち」小高の魅力を探しに行きませんか?

南相馬市の小高区は、東日本大震災の避難区域に指定され、1.3万人いた居住者が一時0人になりました。現在は居住者は3,800人まで戻ってきましたが…

実は数年前から、多くの若者が小高に移住し、面白い事業を沢山立ち上げていたりするのです。その流れは日々大きくなってきています。

なぜ、若者がこの地に移住をするのか。
そこに何があるのか… 気になりませんか?

ぜひぜひこの機会に、小高の「可能性」を感じでみてください。きっとワクワクする「芽吹き」を感じられると思います。

馬のまち南相馬(乗馬体験の様子)

馬のまち南相馬(乗馬体験の様子)

地元農家さんとの農業体験(遊ぶ広報の様子)

地元農家さんとの農業体験(遊ぶ広報の様子)

地方移住や、挑戦したい人を大募集!

・テレワークで田舎で仕事したい方
・フリーランスの方
・地方移住を考えている方
・起業を志している方
・面白い地域に関わりを持ちたい方

写真提供者:鈴木穣蔵(NCL南相馬より提供)

写真提供者:鈴木穣蔵(NCL南相馬より提供)

NCL制度を活用し「haccoba」を起業(外観)

NCL制度を活用し「haccoba」を起業(外観)

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南相馬市
株式会社Huber. が紹介する南相馬市ってこんなところ!

小高にはUターンで戻ってきて旅館を経営したり、広大な土地で農業を生き甲斐にしながら頑張ったり、若手起業家をサポートしている、自らも挑戦者であり、移住者を受け入れてくれる人たちがいます。
そんな小高には、多くの若者が小高に移住し、面白い事業を沢山立ち上げていたりするのです。その流れは、日々大きくなってきています。

南相馬市小高には「NextCommons Lab 南相馬」(略称:NCL 南相馬)という制度があります。
”Next Commons Lab”は、さまざまな領域で活動するメンバーが集まり、プロジェクトを通じて地域社会と交わりながら、ポスト資本主義社会を具現化する議論と実行の場です。Next Commons Lab 南相馬では、震災により多くが失われた地域を舞台に新しいプラットフォームを整備し、起業サポートとそのコミュニティを通して、町の未来と次の社会のかたちを創造していきます。
(Next Commons Lab 南相馬 | 株式会社 小高ワーカーズベース HP より引用)

他にも素敵な人がこの街にはいます。

是非ぜひ、この機会に小高の「可能性」を感じでみてください。きっとワクワクする「芽吹き」を感じれると思います。皆さんからのご応募をお待ちしてます!

地域と来訪者の架け橋に Huber.とは人と人のHubになる人。 地域を訪れる人と住んでいる人、双方の価値観を知る繋ぎ手として、旅を起点に互いの理解を促進し、住んでよし訪れてよしの魅力的な地域づくりに貢献します。 「世界中をともだちに」それが私達の目指す未来です。
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まだ職を見つけたばかりなのですぐには行けませんが、お盆休み多めのところなので来年も開催がありましたら検討したいです。
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