
【滋賀県庁】社会人経験者等を対象とした職員採用試験を実施します!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/04経過レポートが追加されました!「社会人経験者等を対象とした職員採用試験の申込を開始しました!!」
2022/10/05滋賀県では、転職やUIJターンを希望している方を対象に、民間企業等で培った豊富な知識・経験や柔軟な発想等を県行政の推進に活かし貢献したいという、熱意ある人材を求めています。 第1次試験は、大津(滋賀県)会場のほか「東京会場」でも実施します。
その知識や経験を「滋賀県の未来」づくりに活かしてみませんか?
滋賀県では、民間企業等で培った豊富な知識や経験、柔軟な発想力を県行政の推進に活かしてもらうべく、経験者採用試験を実施しています。 そこで、現在滋賀県外にお住まいの方で滋賀県に興味のある方や移住したいと考えている方にも、ぜひ、この試験にチャレンジしていただき、「滋賀県職員」として「滋賀県の未来」づくりに携わっていただければと考えています。 なぜなら、「県外での生活から得た経験」や「県外からの滋賀県に対する視点」は今後の滋賀県行政の推進に有益なものですし、そのような方に、興味のある、思い入れのある地域の未来づくりに直接携わってもらうことで、やりがいを感じてもらえると考えているからです。 例年、第1次試験は大津会場のほか、「東京会場」も設けており、特別な公務員対策が不要な試験内容としています。(詳細は後日公表します。) 少しでも関心のある方は「興味ある」を押していただき、内容をチェックしてみてください。


募集内容はこちら(詳細は後日公表)
1 採用予定人員 行政 10人程度 総合土木 2人程度
2 受験資格 昭和57年4月2日~平成8年4月1日に生まれた者
3 申込受付期間 10月4日(火)午前9時~11月4日(金)午後5時まで
4 第1次試験会場 大津会場:滋賀県庁(滋賀県大津市京町四丁目1番1号) 東京会場:都道府県会館(東京都千代田区平河町二丁目6番3号)※東京会場は、定員に達し次第、受付を終了します。 5 第1次試験後の日程 第2次試験:12月中旬 最終合格発表:令和5年1月中旬
6 採用予定日 採用日は令和5年4月1日を基本としつつ、合格者に令和4年度中の就労可能時期も併せて確認し、欠員等の状況も踏まえ決定します。なお、合格者の希望日に採用されるとは限りません。
7 「経験者採用試験」説明会(WEB)を開催予定! 9月中旬頃に経験者採用試験を受験した先輩職員との座談会(質疑応答)を含む説明会をZoomにより開催予定です。詳細は追ってお知らせします。
8 転職者インタビュー動画掲載中! https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/jinji/saiyou/315263.html
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

滋賀県
人口 139.46万人

滋賀県人事委員会事務局が紹介する滋賀県ってこんなところ!
「ほどほど田舎、ほどほど都会。」と言われるように、滋賀県は豊かな自然、便利な環境に恵まれた魅力にあふれた土地です。意外?かもしれませんが、以下のような特徴があります。
①若者が多い 年少人口割合(15歳未満の総人口に占める割合)は13.4%で全国2位です。(「人口推計(令和3年10月1日現在)」/総務省) 出生率(人口千人当たり)7.6で全国4位です。(令和2年人口動態統計(確定数)/厚生労働省)
②文化的で豊かな生活 公立図書館の1人当たりの蔵書冊数は7.13冊で全国3位です。(「日本の図書館統計と名簿2021」(公社)日本図書館協会(令和2年度)) 国指定の重要文化財(国宝含む)の指定件数は828件で、全国4位です。(文化庁(令和4年6月1日現在))
③優れた交通アクセス 大阪から 鉄道 約40分(JR新快速 大津駅まで) 道路 約30分(名神高速道路 吹田ICから大津ICまで) 兵庫から 鉄道 約1時間(JR新快速 大津駅まで) 道路 約50分(名神高速道路 尼崎ICから大津ICまで) 名古屋から 鉄道 約25分(東海道新幹線ひかり 米原駅まで) 道路 約1時間(東名・名神高速道路経由 米原ICまで)