豊かな暮らしトークセッションin東京
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2022/09/18【「過疎」という言葉発祥のまち・島根県益田市が「豊かな暮らし」について語る座談会＆個別相談会を東京で行います！】
自分の生き方を自分で決められる時代。 だからこそ、生き方はみんな違ってみんな良い。 ゲストの生き方（ライフキャリア）を聞いて、これからの暮らしについて考えてみませんか？
＃空き家暮らし ＃ネット環境 ＃空港（東京から90分） ＃教育 ＃子育て ＃文化 ＃伝統芸能 ＃二拠点生活 ＃地方Iターン
〇座談会ゲスト〇
①安孫子 麗美（あびこ れいみ）さん （イラストレーター）
北海道生まれ埼玉県育ち。 2019年から益田市で1年間教育系インターンを経験する。 インターンがきっかけとなり、現在も埼玉と島根の二拠点生活という形で益田と関わり続けている。
②星野 七海（ほしの ななみ）さん （一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー職員）
岩手県生まれ育ち。 関東の大学を卒業後、東京でweb広告の営業の仕事に2年間務める。 コロナ渦に入り今後の仕事や暮らしを考え、2021年より益田市にIターン。 現在は空き家を借りて一人暮らしをしている。
〇イベント概要〇
【座談会】 日 時：9月18日（日）13：00～14：30 会 場：ふるさと回帰支援センター セミナールームD（東京交通会館4階） 定 員：20名 締 切：9月14日（水）まで
【個別相談会】 日 程：9月17日（土）・18日（日） 会 場：ふるさと回帰支援センター「島根県移住相談窓口」（東京交通会館8階） 締 切：9月14日（水）まで
↓詳細はこちら↓ https://www.kurashimanet.jp/event/detail/3273
※当プロジェクトに興味を持たれた方、島根に関心のある方は「興味ある」ボタンのclickをお願いします！
このプロジェクトの地域
島根県
人口 64.28万人
UIターン推進課が紹介する島根県ってこんなところ！
島根県は神無月（10月）を“神在月”と呼ぶように、「神々のふるさと」として知られています。 一口に島根といっても東西に200kmもあり、東部が出雲地方・西部が石見地方と呼ばれています。また、北方40kmの海上にある隠岐諸島は隠岐地方と呼ばれ、それぞれ独自の文化を育んできました。 海や山が織りなす雄大な自然、新鮮な特産物、古くから息づいている人々の暮らし… 決して派手さはありませんが、素朴な魅力がたくさんある処です。 ◎しまね移住情報ポータルサイト『くらしまねっと』 https://www.kurashimanet.jp/
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〇しまね移住project https://www.teiju.or.jp/image-movie/
