ハスカップ園にて移住者交流会を開催しました!
募集終了

むかーし移住した方、
つい最近移住した方、
移住を検討中の方、
そして、地元の町民の方を交えた交流会を開催しました。

本来であれば定期的に企画しているのですが、コロナ禍もあり久々の開催となりました。

今回はその様子をレポートします!

ハスカップ狩りをしました!

今回はハスカップ園にて、今が旬のハスカップ狩りをしました。

ハスカップはとても傷みやすいフルーツのため、
フレッシュなものをパクっと口に入れて食べられるなんて、
とても贅沢なことだそうです。

たしかに、加工品はお土産屋さんでもよく目にしますが、
生のハスカップってあまり見かけませんよね?

地元の方は、定番のジャムを作ったり、サワードリンク用のシロップにしたり、
はたまた塩漬けにし、柴漬け風にしておにぎりにしたり!
旬の味わいを存分に楽しむようです。

そんなお話が聞けるのも交流会ならでは!

移住者交流会では、実際に移住された方が寂しい思をしないように、
不安があれば相談できるような、、そんな会を目指しています。

イギリスの雰囲気ただようハスカップ園

イギリスの雰囲気ただようハスカップ園

ハスカップ畑の先には足寄湖も望めます!

ハスカップ畑の先には足寄湖も望めます!

足寄町で夢、叶えてみませんか?

こんなことしたいな、いつかやってみたい、
そんな夢、叶えちゃいませんか?

今回の交流会には、北海道でハンター(狩猟)をやってみたい!という、
短期で移住体験中の方もいらっしゃいました。

ハンターの大先輩の方々に実際に話を聞いたり、長時間にわたり熱心に話し込まれていて、
とても有意義な時間を過ごされたようです。

足寄町ではそのような移住体験をすることができます。

◆実施期間
8月~10月の間で、ご希望の日に合わせて実施。
3泊4日あるとしっかり足寄町を知ることができますが、
1泊2日や1週間でも対応可能です(費用負担については要相談)。
※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の変更・中止等を行う場合がございます。

◆実施内容
ご希望に合わせて個々にカスタマイズします。
例えばノマドワーカーの方にはシェアハウスとコワーキングスペースのご紹介。
お店をやりたい方にはシェアスペースで1日店長をやってみたり。
農業に興味がある場合は、農家での体験。
お子さんがいる方は保育所の見学など。

町民や先輩移住者との交流会も設けます。
※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の内容の変更・中止等を行う場合がございます。

◆募集定員
20組 ※独身でも家族全員でも大歓迎!!

◆体験までの流れ
申込→申込内容の確認→オンライン面談(Zoom、LINEなど)→確定通知→足寄町へ!

◆応募締切り 
随時受付(定員に達し次第終了)

◆費用(交通費等)
参加費無料、宿泊費無料、最寄りの駅・空港までの送迎あり。
(ご自宅から最寄りの駅・空港(とかち帯広空港・JR帯広駅・釧路空港)までの交通費、
食事代(歓迎会を除く)は、参加者の個人負担とします)

◆足寄町までのアクセス
東京(羽田)→(飛行機・1時間半)→とかち帯広空港→(車・1時間半)→足寄町
関西国際空港→(飛行機・2時間)→釧路空港→(車・1時間半) →足寄町
新千歳空港→(バス・2時間半)→帯広駅→(車・1時間半)→足寄町
※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、運休や時間の変更などがございますので、随時ご確認ください。

バーベキューには地元で獲れた鹿肉も登場!

バーベキューには地元で獲れた鹿肉も登場!

ハスカップの後もブルーベリー狩りが楽しめます

ハスカップの後もブルーベリー狩りが楽しめます

一般社団法人びびっどコラボレーション
プロジェクトの経過レポート
2022/09/06

今回の移住者交流会はブルーベリー狩り!

10165

8/28に再び移住者交流会を開催しました!

町外からお招きしたゲストに講演をお願いし、その後は美しい庭園でシートを広げてお弁当を食べ、ブルーベリーの収穫もしました。

また、交流会には足寄町に移住をご検討中のお客様も随時お招きしています。

弊社ではこのような趣向を凝らした交流会を、今後も定期的に開催していきます。

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足寄町
杉原 初美が紹介する足寄町ってこんなところ!

足寄町は北海道の東側に位置し、十勝地方にありながら平野ではなく山や丘の多い町です。

阿寒摩周国立公園の一部でもあり、時にエメラルドグリーン色になる”オンネトー”という綺麗な湖もあります。

人口は約6700人。
町の人はお酒を飲むことが好きで、居酒屋に入れば満席だったり。。。

北海道といえば心配なのは冬だと思いますが、
足寄町は道内では珍しく雪が少ない地域で、過去の移住体験者からも
「冬の生活が不安だったけど、全然大丈夫だった!」という声を聞いています。

杉原 初美
一般社団法人びびっどコラボレーション
わたしたち家族もコロナ禍の始まった2年前に、東京からここ足寄町へ移住してきました。 マレーシア育ちの夫(日本人)、品川区産まれの息子(3歳)、そして足寄町産まれの娘(0歳)といっしょに日々、都会で疲れたココロとからだを癒やしています。 子育てするなら足寄町!というだけあって、子育てするにはビックリするほど最高&最適の環境です。 わたし自身は、元バックパッカー。 インドやミャンマーの旅行会社で働いたのち結婚を機に退職し、その後は東京で生活しておりましが、夫の脱サラをきっかけに足寄町へ移住してきました。 国内・国外問わず幾多の移住や就職を経験してきたので、みなさんの背中を少しだけ押すことができる気がしています。 まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?
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