
合い言葉は『子育てするなら足寄町!』
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31以前住んでいた東京と、ここ足寄町の2つの地域で子育てを経験したわたくし杉原が、
❝足寄町がいかに子育てに最適な環境か❞
ご紹介させていただきます!
足寄町では、
・子育て応援出産祝金贈呈 ・地域保育所への給食提供 ・町内の小学校から高校までの給食費の無償化 ・保育所保育料・学童保育所保育料の無償化 ・障がい児の日中一時支援に係る利用者負担金の無償化
を実施。
また、特定不妊治療費助成や不育症治療費助成も行っています。
東京と足寄町の違いってなに??
東京に住んでいた頃、移動手段は電車やバスなど 主に公共交通機関を利用していました。
大きなベビーカーはどこにいっても『邪魔だ』と言われているような気がして、 なんとなーくお出かけも億劫に感じていました。
そんな中で始まったコロナ禍。 ますます遊びに行く場所も限られ、それでも近所の公園は混んでいたりして、 どんどん生活環境が窮屈に。。
そんな中で移住してきたここ足寄町では、スっと肩の力が抜け、 地域の方々にも助けられながら、のびのびと生活ができるようになりました!
足寄町に引っ越してきてから、もちろん不便になった面もあります。
例えば、 ・病院が遠くなった ・ネットスーパーが使えない ・ゴハンをデリバリーでさくっと頼めない ・お酒を飲んだ後の足がない笑
それでも移住してよかったと思える面が圧倒的に多いです。
まず、前述したように、とにかく子育てにお金がかからないこと。
転職と同時に移住したり、移住してから仕事を探す人も多いはず。 足寄町には、子育てしながらでも移住が検討できるような環境が整っていると思います。
移住体験にお越しいただいた際には、保育所、病院、公園など、 子育てに関わる施設などもご要望にあわせてご案内させていただきます。


足寄町で暮らし体験したい人、大募集!!
◆実施期間 8月中旬~12月の間で、ご希望の日に合わせて実施。 3泊4日あるとしっかり足寄町を知ることができますが、1泊2日や1週間でも対応可能です(費用負担については要相談)。 ※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の変更・中止等を行う場合がございます。
◆実施内容 ご希望に合わせて個々にカスタマイズします。 例えばノマドワーカーの方にはシェアハウスとコワーキングスペースのご紹介。 お店をやりたい方には空き店舗の見学。 農業に興味がある場合は、農家での体験。 お子さんがいる方は保育所の見学など。 町民や先輩移住者との交流会も設けます。 ※新型コロナウイルス感染症の関係から、急遽予定の内容の変更・中止等を行う場合がございます。
◆募集定員 16組 ※独身でも家族全員でも大歓迎!!
◆体験までの流れ 申込→申込内容の確認→オンライン面談→確定通知→足寄町へ!
◆応募締切り 随時受付中(定員に達し次第終了)
◆費用(交通費等) 参加費無料、宿泊費無料、最寄りの駅・空港までの送迎あり。 (ご自宅から最寄りの駅・空港[とかち帯広空港・JR帯広駅・釧路空港]までの交通費、 食事代は、参加者の個人負担とします)
◆足寄町までのアクセス 東京(羽田)→(飛行機・1時間半)→とかち帯広空港→(車・1時間半)→足寄町 関西国際空港→(飛行機・2時間)→釧路空港→(車・1時間半) →足寄町 新千歳空港→(バス・2時間半)→帯広駅→(車・1時間半)→足寄町 ※新型コロナウイルス感染症の影響を受け、運休や時間の変更などがございますので、随時ご確認ください。


一般社団法人びびっどコラボレーション
このプロジェクトの地域

足寄町
人口 0.57万人

はつみが紹介する足寄町ってこんなところ!
足寄町は北海道の東側に位置し、十勝地方にありながら平野ではなく山や丘の多い町です。
阿寒摩周国立公園の一部でもあり、時にエメラルドグリーン色になる”オンネトー”という綺麗な湖もあります。
人口は約6700人。 町の人はお酒を飲むことが好きで、居酒屋に入れば満席だったり。。。
北海道といえば心配なのは冬だと思いますが、 足寄町は道内では珍しく雪が少ない地域で、過去の移住体験者からも 「冬の生活が不安だったけど、全然大丈夫だった!」という声を聞いています。