募集終了

<滞在費補助有り>地方で挑戦したい方におすすめ! 〜おだかぐらし体験してみませんか?〜

公開:2022/08/03 ~ 終了:2022/12/31

最新情報

経過レポートが追加されました!「遊ぶ広報【南相馬市小高区】始まってます!!」

2022/08/11

遊ぶ広報は、街の広報担当としてご自分のSNSで街の魅力を発信してもらうと、1泊あたり5,000円の滞在補助費が出るという、ちょっとお得なプログラムです。 しかも、初めての土地でも安心なアテンドツアー付き(無料)。私たちがあなたと地域との繋がりをしっかりサポート致します。

移住・関係人口促進施策として、小高区では昨年度からスタートし、今年で2年目になります。自分の故郷を守りたいと願う人だけでなく、この街で新しいチャレンジをすると決意した、若手起業家たちが集まっています。

移住を考える皆様、まずは遊ぶ広報に参加し、街を知ることから始めてみませんか?

■本事業は、南相馬市から委託を受け、実施しています。 ■宿泊補助は最大5泊分を補助。※滞在は2泊以上を推奨します。

「挑戦を受け入れ挑戦で溢れるまち」小高の魅力を探しに行きませんか?

南相馬市の小高区は、東京電力福島第一原発の事故の影響を受け、東日本大震災の避難区域に指定され、約1.3万人いた居住者が一度ゼロとなったまちです。 現在は居住者は約3,800人。

実は、数年前から、多くの若者が小高に移住し、面白い事業を沢山立ち上げていたりするのです。その流れは日々大きくなってきています。

県外からわざわざ移住を決断した「若手起業家」は、「新しい文化を築くことができる」という可能性に芽吹きを感じ、移住をしています。また、県外へ避難していた地元の方々も、もう一度、小高を元気にさせたいという強い想いで、この街に戻ってきています。

そう、今の小高は、「若者の新しい挑戦を応援する、挑戦することに寛容」な人たちがとても多く、既存住民と移住者の一体感が生まれています。

なぜ、若者がこの地に移住をするのか。 そこに何があるのか… 気になりませんか?

ぜひぜひこの機会に、小高の「可能性」を感じでみてください。きっとワクワクする「芽吹き」を感じられると思います。

馬のまち南相馬(Horse Value うまさんぽの様子)
馬のまち南相馬(Horse Value うまさんぽの様子)
地元農家さんとの農業体験(遊ぶ広報の様子)
地元農家さんとの農業体験(遊ぶ広報の様子)

地方で挑戦したい人を大募集!

・テレワークで田舎で仕事したい方 ・フリーランスの方 ・地方移住を考えている方 ・起業を志している方 ・面白い地域に関わりを持ちたい方

NCL南相馬のメンバー(写真提供者:鈴木穣蔵)
NCL南相馬のメンバー(写真提供者:鈴木穣蔵)
NCL制度を活用し「haccoba」を起業(外観)
NCL制度を活用し「haccoba」を起業(外観)

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

福島県

南相馬市

人口 5.90万人

ユーザー登録すると
「」ができます。