
これから生まれるゲストハウスの一員になりませんか?地域で汗かくお手伝い募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/07まちに根付いた創業者によってこれから生まれる福島県内の2つのゲストハウス、 <広野町の「月とみかん」> <相馬市の「YoRi_michi」> が、それぞれの地域の魅力や、どんなゲストハウスをつくりたいかを語ります。 また、ゲストハウスを一緒につくりあげるお手伝いを募集します。
#きっかけはすぐそばに ここ数年で少しずつ数が増えている福島県のゲストハウス。ゲストハウスの持つ、安価で手軽に宿泊できたり、まちの人や宿泊者同士のコミュニケーションを楽しむことができる魅力から、あなたのはじめての「ふくしま」来訪のきっかけをつくります!
#せっかくだからもう一晩 観光もいいけど、その土地の暮らしを体験してみたい!まちの人と関わってみたい!という方は、ぜひ日帰りではなく宿泊を。夕食や就寝・朝食も含めて過ごすことで、より深い「ふくしま」の魅力を体感することができます。
#お互い嬉しいおてつだい 旅先でその土地の人と関わってみたくても、やっぱり最初はきっかけがないと難しいし不安という方も多いのではないでしょうか?そこで、おてつだいを起点として、まちや暮らしの体験だけでなく、他の誰でもない「あなた」と地元のひととの関係性をつくるきっかけを提供します。
【イベント概要】 開催日時:2022年9月8日(木)19:00~20:30 場所:オンライン(Zoom) ※当日までにZoomのURLをメールでお送りいたします。 主催:福島県 共催:NO法人ふるさと回帰支援センター 運営:一般社団法人未来の準備室 費用:無料 申込み:次のフォームよりお申込みください。 https://forms.gle/KJLP2uvoditDvqKFA
※気になった方や参加したいと思った方は「興味ある」「参加したい」でもお知らせください。
ゲスト
大場 美奈さん 2019年福島県双葉郡広野町に移住。広野町初の起業型地域おこし協力隊として町に地域課題解決に取り組み、多世代交流スペースぷらっとあっとを立ち上げる。3月に協力隊を卒業後「休息から生まれるチャレンジ」をコンセプトにクラシノガッコウ月とみかんを立ち上げ準備中。
松本 光基さん 平成10年、南相馬市生まれ。小学6年生のとき、東日本大震災により被災し、中学・高校時代に語り部活動や地域資源を活用したイベントの企画などを行う。東京の大学に進学、大学4年生時にUターンし大学時代に取得したイベントのノウハウを活かし企画会社を創業、一方で昨年12月には高校時代や旅先で出会った同世代の仲間とともに、合同会社WA-WAを創業し「海の家」「まちなかマルシェ」「地域の便利屋」など地域の接点づくりを行う。ゲストハウスYoRi_michi準備中。


司会進行
弘田 光聖さん NPO法人きっかけ食堂事務局長。高知県出身。大学時代は関西で過ごしながら東北のボランティア活動をする中で「きっかけ食堂」のメンバーと出会い、運営に携わる。その後、社会人になり関係人口テーマに活動を続け、昨年、宮城県石巻市に移住。

このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
東北地方の最南端に位置する福島県は、東京まで新幹線でわずか90分、テレワークにもちょうどいい距離感です。面積は全国で3番目に広く、雪深い地域から温暖な地域まで、「会津」、「中通り」、「浜通り」と気候も地域色も異なる3つのエリアに分かれています。あなたにぴったりの「ふくしまぐらし。」を見つけてみませんか?
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?


















